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カテゴリ:★★多会場展覧会( 8 )


2010年 10月 03日

⇒企画展) 小樽&せたな 「山田秀三の地名研究から  アイヌ語地名を歩く」 8月28日(土)~10月3日(日)

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○ 山田秀三の地名研究から

   「アイヌ語地名を歩く」




◎ 会場:小樽市の場合
       小樽市総合博物館運河館(展示会場内)
       小樽市色内2丁目  
     電話(0134)22-1258

 会期:2010年8月28日(土)~10月3日(日)
 休み:無し 
 時間:9:30~17:00 
 料金:一般・300円 高校生・市内高齢者・150円 小中学生・無料
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◎ 会場:せたな町の場合
       せたな町情報センター
       せたな町北檜山区北檜山 
     電話・当町教育委員会 (0137)84-5111

 会期:2010年9月11日(土)~9月26日(日)
 休み:9月13日、21日
 時間:10:00~17:00 
 料金:無料

 【関連事業】
 小樽    ⇒  8月28日(土) 14:30~16:00 9月4日 14:30~17:30
          9月18日(土) 14:30~16:00
 せたな ⇒ 9月11日(土) 14:30~17:30
         (詳細はパンフを拡大して確認してください。)

 主催:北海道アイヌ民族文化研究センター 小樽市総合博物館 せたな町教育委員会


ーーーーーーーーーーーーー(8.19)

 山田秀三さんのアイヌ語地名研究は非常に有名なところです。

 多くの山田秀三資料を保管する北海道アイヌ語文化研究センターでは、今年から道内各地で山田秀三氏を紹介する企画展を開催します。その第1弾が小樽市とせたな町で開かれます。
 当然、その地に関係した資料中心の展示になるのでしょう。氏の用いた地図、現地で撮影した写真、それらをまとめた記録やメモ類・・・などなどです。

 それらの資料などで、氏の研究の足跡やどういう調べ方をしたかなどが伺われるでしょう。研究結果ばかりでなく、研究過程を小説的な楽しみで見れたらと思っています。
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by eitu | 2010-10-03 14:47 | ★★多会場展覧会
2010年 08月 08日

⇒茶会) 門馬 創 CAI02(3会場) 「試みの茶事 ー EZO茶会」 8月1日(日)~8月8日(日)

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○ 試みの茶事 ー EZO茶会

   茶室の試み
     ギャラリー門馬・ギャラリー創・CAI02


 以下、各会場の予定を記します。
 入場無料薄茶席:500円(お茶菓子付き)

◎ 会場:ギャラリー・門馬
     中央区旭ヶ丘2丁目3-38
     (バス停旭ヶ丘高校前近く) 
     電話(011)562ー1055

 会期:2010年8月1日(日)~8月8日(日)
     (会期中無休)
 時間:10:00~17:00
 薄茶席:①11:00~12:00 ②14:00~15:00
 茶室設け:赤坂真一郎

f0142432_814351.jpg◎ 会場:ギャラリー創(ソウ)
    中央区南9条西6丁目1-36
      U-STAGE1F
    (地下鉄中島公園駅から西に徒歩5分。
     南9条通り沿いの南側。)
    ※駐車場は2台分完備
    電話(011)562ー7762

 会期:2010年8月1日(日)~8月8日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00
 薄茶席:4日(水)・8日(日) 14:00~16:00
 茶室設け:宮崎正之


◎ 会場:CAI02
    中央区大通西5丁目 昭和ビル・B2 
    (地下鉄大通駅1番出口。
    注意⇒駅の階段を下りてはいけません。
        昭和ビルの地下2階です。)
    電話(011)802-6438

 会期:2010年8月2日(月)~8月7日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:13:00~23:00
 薄茶席:16:00~19:00
 茶室設け:端総 + 武田浩志 

 実行委員:大井恵子 下沢敏也 端総 宮崎正之 赤坂真一郎 本庄千晶

ーーーーーーーーーーーーーー(7・30)

 (くれぐれもDMを拡大して詳細を確認して下さい。)

 要するに茶会です。
 何でもありのギャラリーです。
 しかし、冗談としてではなく、ある茶流宗派の宣伝イベントとしてではなく、本格的な美術?茶会です。
 茶会は、その盛時は間違いなく総合芸術であり、文化・権力がせめぎ合う場でもあった。
 まさか、文化・権力の最先端の再生を試みる場ではないでしょう。陶の茶器を愛でながら、「結構なお茶でした。この器はどなたのですか?フムフム、よろしゅうございますね」などと、風流を楽しむばかりが趣旨ではないだろう。
 しからば、その目的は?簡易建築様式?廻りを飾る道内作家作品?
 肩を凝らさずに茶室を眺めにいくことにしよう。
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by eitu | 2010-08-08 07:57 | ★★多会場展覧会
2010年 06月 27日

⇒グループ展) 近代美術館 芸森 本郷彫刻館 「北海道立体表現展 ’10」 5月15日(土)~6月27日(日)


○ 北海道立体表現展 ’10

   以下、札幌市内公立美術館3館で時期を違えて開催されます。

    
f0142432_9195579.jpg◎ 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年5月29日(土)~6月6日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:
 料金:一般・700円 高大学生・400円 

 【参加作家】
 29名。
      
◎ 会場:札幌芸術の森美術館
    札幌市南区芸術の森2丁目75番地
    電話(011)591-0090

 会期:2010年6月4日(金)~6月13日(日)
 休み:月曜日(定休日) 
 時間:9:45~17:00 
    (入館は~16:30まで)
 料金:一般・700円 高大生・400円 

 【参加作家】
 19名。


f0142432_9202534.jpg◎ 会場:本郷新記念札幌彫刻美術館
    中央区宮の森1条12丁目
    電話(011)642-5709

 会期:2010年5月28日(土)~6月13日(日)
 休み:平日の月曜日(定休日)
 時間:10:00~17:00
 料金:一般・200円、高大生・100円

 【参加作家】
 8名。

※ 3館共通券 ⇒ 一般・1000円 大学生・700円
※ 各種イベントを用意しています。
  (参加作家や日時の確認等、パンフを拡大して確認してください。)
     
 主催:当展実行委員会 北海道新聞社
 共催:札幌芸術の森美術館 本郷新記念彫刻美術館 (追加団体があるかもしれません。)

ーーーーーーーーーーーーーーー(3・28)

 道内立体表現作家56人が、彫刻・立体・インスタレーション作品を展観します。

 本チラシは2010年3月1日版とのことです。4月初旬に完全版が発行されます。その時にもう一度、個別美術館毎に紹介したいと思います。


 当展は2001年から始まり、今回で5回目です。いつも、近代美術館で開いています。
 何かのテーマに基づく特別展示などはなく、もっぱら参加作家の日頃の制作態度を披露するというスタイルです。立体表現作家が集まった交流、お祭り展と理解しています。
 今回、随分力が入っています。三岸美術館を除いた市内美術館総出演です。


 できるだけ早く見に行って、本編でも写真紹介したいと思っています。
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by eitu | 2010-06-27 09:03 | ★★多会場展覧会
2010年 03月 09日

⇒学生展) 多会場 「札幌近圏の大学、専門大学の卒業制作展 のプログラム」 1月26日(土)~3月9日(土)


○ 卒業制作展 のプログラム

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 札幌近圏の大学、専門大学の卒業制作展のプログラムを載せます。

 詳細はパンフを拡大して確認して下さい。既に始まっていて、札幌大谷短期大学美術科の展覧会は終わりました。情けない話、日程を勘違いしていて、見に行かなかった。反省を込めて、予定表を載せます。

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by eitu | 2010-03-09 23:15 | ★★多会場展覧会
2010年 02月 20日

⇒企画展) CAI02&門間 「上海摩登 ~中国現代美術展・上海作家8名参加」 2月6日(土)~2月20日(土)

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○ 上海摩登  ~中国現代美術展
   上海を代表する現代美術作家8名による展覧会


◎ 会場:CAI02・raum1
    中央区大通西5丁目 昭和ビル・B2 
    (地下鉄大通駅1番出口。
    注意⇒駅の階段を下りてはいけません。
        昭和ビルの地下2階です。)
    電話(011)802-6438

 会期:2010年2月6日(土)~2月20日(土)
 休み:日曜・祝日(定休日)
 時間:13:00~23:00 

f0142432_21525921.jpg◎ 会場:ギャラリー 門馬 
     中央区旭ヶ丘2丁目3-38
      (バス停旭ヶ丘高校前近く) 
     電話(011)562ー1055

 会期: CAI02と同じ
 時間:11:00~18:00
 休み:月曜日

※ オープニング・セレクション ⇒ 初日 18:00~21:00 於・CAI02
(無料ですので、気楽に参加して下さい。) 

 主催:上海現代美術実行委員会
 企画:Office339

ーーーーーーーーーーーーーーー(1・29)

 昨年、道内の作家達が上海で展覧会をされたのは知っています。パンフにも書かれているように、その時の縁が深まっての展覧会でしょう。相互交流でとても素晴らしい。
 中国人作家の作品は時折見ることがありますが、なかなか見れない。上海地域と謳っていますから、地域限定の展覧会です。どういう感性なのでしょうか?楽しみです。

 パンフに一つだけ疑問があります。以下、大いに不満をぶっつけます。
 パンフには中国人作家名が全てアルファベットです。英語表記なのでしょう。日本と中国は同じ漢字文明圏です。彼らの名前は漢字です。旧・新漢字という問題はありますが、なぜ漢字表記にしないのでしょうか?それに、展覧会会場地は日本です。日本人に読める表記に絶対にすべきです。カタカナでいいではありませんか!つまり、主催者や関係者は日本という場を借りて、そこに住む英語の読めない人のことを考慮に入れてないのです。
 昨年、道内の作家が上海に行かれた。上海での彼らの名前の紹介は英語表記を原則としたのでしょうか?漢字王国の中国がそんなことをしたとは信じられないが・・・。

 先日の近代美術館での「日韓の水脈展」でも、韓国人のキャプションでは作家名が英語表記でした。現代美術を冠に頂くグループ展の、何と英語の好きなことでしょう!大いなる勘違いをしている、と僕は思う。
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by eitu | 2010-02-20 21:50 | ★★多会場展覧会
2010年 02月 06日

⇒グループ展) たぴお・アイボリー 「LOOP (2会場でのグループ展。)」 2月1日(月)~2月6日(土)

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○ LOOP
   (下記2会場でのグループ展。)

◎ 会場:ギャラリーたぴお
    中央区北2条西2丁目・道特会館1F
    (中通りの西側の郵便局のあるビル。)
    電話・林(090)7050-3753

 【参加作家】
 道内作家: 石川潤(絵画) 鈴木悠高(絵画) 手塚昌広(絵画) 向中野るみ子(絵画) 渡辺和弘(塗装工芸・カシュー漆) 坂本正太郎(彫刻)
 道外作家: 村上知亜砂(大阪区・ファイバーワーク) 

◎ 会場:ほくせんギャラリー ivory(アイボリー
    中央区南2条西2丁目 
      NC・HOKUSENブロックビル4階
    (北西角地、北&西に入り口あり)

 【参加作家】
 道内作家: カトウ タツヤ(絵画) 川口巧海(版画) ヒグチ リサ(イラスト・絵画) 児玉陽美(彫刻) 佐々木仁美(金工・彫金)
 道外作家: 芦野公平(イラスト) 小崎慎介(映像・立体表現・他) 黒石美奈子(版画) 佐藤美紀子(平面造形) 野嵜貴子(油絵) 平井うらか(絵画) 平野直哉(版画) 東影智裕(立体)


f0142432_1514398.jpg (両会場とも同じ)
 会期:2010年2月1日(月)~2月6日(土)
 時間:11:00~19:00
     (最終日は、~18:00まで)

 事務局: 鈴木悠高造形芸術研究所


ーーーーーーーーーーーー(1・2)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 昨年の同時期に「オール ジャパン アンダー 40 コレクション・・・」というグループ展がたぴおで開かれました。そのグループ展が発展しての2年目の姿です。

 その時の謳い文句に二つあって、一つは40歳以下の作家集団。一つは全国からの参加、ということでした。今展も間違いなく同じ流れでしょう。

 全国からの参加と言っても、広く深く探しての作家達というより、中央での学生時代を通して知り合った作家達でしょう。昨年、彼等の作品を見ることが出来ましたが、なかなか見応えがある。確かに人脈が参加基準でしょうが、道内では見られない感性です。それらは、時折り札幌でも見ることのできる道外若手作家と気脈が通じているのです。
 まず、仕上げが綺麗。マンガやイラストとも通じる作品の軽さは、洗練された都会感覚、淡い青春時代を思う。
 ということは道内作家はその逆で、良く言えば真摯な素直な制作態度、悪く言えば他者との交流とは一線を画した古式芸術家の姿、といえるでしょう。洗練度、流麗さでは海の向こうの人たちに軍配があがります。それは質の程度と言い換えてもいいかもしれない。

 兵庫出身の東影智裕青年と話す機会があった。実に楽しい一時だった。彼は札幌という見知らぬ地での美術活動に触れることができて、とても喜んでいた。当地の作家集団にナイーブさを認め、それを良しと認識していた。自分達に無い何かを感じたのだ。たとえその認識に誤解があったとしても、しっかり美術家の目で観察していた。この交流が素晴らしい。
 彼の人生で札幌・北海道での作品発表は予想外だっただろう。その縁は人脈にあった。それに積極的に関わり、旅気分かもしれなかったが、はるばるやってきた。
 彼に再び会えるかどうかはわからない。だが作品には会えるだろう。超具象の立体動物作品だ、「そのまんまのヒガシカゲ君」、と言ってもいい。「へたった動物」もあった。根性の入ったへたり具合であった。全ての動物顔が強い電波を発していた。
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by eitu | 2010-02-06 12:45 | ★★多会場展覧会
2009年 12月 27日

⇒巡回展) 道内5ヵ所 「第3回 北海道現代具象展 」 2009年8月26日(水)~12月27日(日)

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○ 第3回 北海道現代具象展

◎ 千歳市民ギャラリー
   会場:千歳市千代田町5丁目7-1
        電話・(0123)42-5214
   会期:2009年8月26日(水)~9月3日(木)
   料金:無料

◎ 市立小樽美術館
    会場:小樽市色内1丁目9-5 
         電話・(0134)34-0035
    会期:2009年10月24日(土)~11月23日(月)
    料金:一般・300円

f0142432_9285336.jpg◎ 札幌時計台ギャラリー
    会場:中央区北1西3・札幌時計台文化会館
     (東西に走る仲通りの北側のビル)
     電話(011)241ー1831
    会期:2009年11月30日(月)~12月5日(土)
    時間:10:00~18:00 
        (最終日は、~17:00まで)
    料金:無料

◎ 室蘭市民美術館
   会場:室蘭市幸町6-23
        電話・(0143)22-1124
   会期:2009年12月8日(火)~12月13日(日)
   料金:無料

◎ 深川市アートホール東洲館
   会場:深川市1-9-19・経済センター2F
        電話・(0164)26-0026
   会期:2009年12月16日(水)~12月27日(日)
   休み:月曜日(定休日)
   料金:無料

 【参加作家】
 ・ 招待作家 5名
 ・ 北海道在住作家・21名。
   (お名前はパンフを見て確認して下さい。
    時間がある時に、個人名を記しておきたいと思います。)

ーーーーーーーーーーーーー(12・14)

 既に、札幌会場として紹介済みです。今後の資料のために予定表を載せておきます。

 全体会期も深川会場を残すばかりです。幸い2週間と期間は長い、ご近所の方、お見逃し方、今年最後の大型展覧会をお楽しみ下さい。個人的には旭川美術館の「エロイーズ・展」の寄り道にしたいとおもっています。
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by eitu | 2009-12-27 09:01 | ★★多会場展覧会
2009年 07月 08日

⇒企画展)創他・3会場 「PLUS1+柴橋伴夫・企画 ー空間の触知へ・連鎖の試み」 8月4日(火)~8月23日(日)

f0142432_1414399.jpg○ PLUS1 + 柴橋伴夫・企画
   空間の触知へ ~連鎖の試み
     2009年8月4日(火)~8月23日(日)


 以下、3会場での企画展。


 ◎ 会場:TO OV cafe(ト・オン・カフエ)
    中央区南9西3-1-1・マジソンハイツ1F
    (地下鉄中島公園駅から東北に徒歩2分)
    電話(011)299ー6380

 会期:2009年8月4日(水)~8月16日(日)
 休み:会期中は無休
 時間:10:30~22:00
     (日曜 10:30~20:00)

 【参加作家】 千代明 秋山一郎 齋藤周


 ◎ 会場:ギャラリー創(ソウ)
    中央区南9条西6丁目1-36・U-STAGE1F
    (地下鉄中島公園駅から西に徒歩5分。南9条通り沿いの南側。)
    ※駐車場は2台分完備
    電話(011)562ー7762

 会期:2009年8月12日(水)~8月17日(火)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00
     (最終日は、~17:00まで)

 【参加作家】 藤本和彦 澁谷俊彦


 ◎ 会場:ギャラリー・エッセ
     北区北9条西3丁目9-1 
       ル・ノール北9条ビル1階
     (南北に走る片側2車線道路の東側。)
     電話(011)708-0606

 会期:2009年8月11日(火)~8月23日(日)
 時間:10:00~19:00
     (最終日は、17:00まで)

 【参加作家】 谷口明志 坂東宏哉 大島潤也 ダム・ダン・ライ

   ~~~~~~~~~~~~~~~~

f0142432_1425526.jpg○ PLUS 1  Groove 2009
    
 会場:コンチネンタル・ギャラリー
    南1条西11 コンチネンタルビルB1F
    (西11丁目通の西側)
    電話(011)221-0488

 会期:2009年8月7日(金)~8月16日(日)
 時間:10:30~18:00

※ オープニング・パーティー ⇒ 初日、18:00~
※ ベトナム報告展      ⇒8月8日(土) 18:00 於・ト・オン・カフェ

 【参加作家】 千代明 齋藤周 藤本和彦 谷口明志 坂東宏哉 ダム・ダン・ライ 田畑拓哉・・・以上、7名。

ーーーーーーーーーーーーーー(7・8)

 「プラス・ワン(plus 1)」という美術グループがあって、彼等と柴橋伴夫氏とが一緒になっての企画展です。「空間の触知」がトータル・コンセプトです。そして、作家作家同士の「対話」、「差異」がどうなされるのかも問うています。

 企画展は3つですが、プラス・ワン展を含めて4会場での連続展です。その姿は、札幌で空間構成に取り組む作家達の現在の関心の一端を、見る者にはっきりさせることでしょう。
 「触知」という生理と知性のまぜこぜになった言葉を使っています。
 空間をどうするかと云う、どちらかといえば知性を重視した集団だと思っています。感性をいかに取り込むか、その辺もこの集団の課題としている事でしょう。
 「他者」との接点、これも課題でしょう。「他者」、作家仲間であり、見る人であり、彼自身でしょう。

 各会場の会期は比較的長い、非常にゆったりした展覧会です。重複会場の作家もいて、その比較も楽しむ事ができます。
 そして、企画者・柴橋伴夫氏の論評もどこかの会場で用意されていることでしょう。
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by eitu | 2009-07-08 23:48 | ★★多会場展覧会