カテゴリ:af( 26 )


2010年 09月 25日

⇒個展) af 「セバスチャン・ルベック 写真展」 9月4日(土)~9月25日(土)

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○ セバスチャン・ルベック 写真展
   『マルキーズに抱かれて
    ー島々を巡る写真と
     カルネ・ド・ヴォワヤージュ』


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5・南2西5ビル2F
     (入口は西向き。
      エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771 
 
 会期:2010年9月4日(土)~9月25日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:月    12:00~19:00
     火~金 10:00~19:00
     土    10:00~18:00

※ オープニング・パーティー ⇒ 9月4日(土) 17:00~

ーーーーーーーーーーーーーーー(8.15)

 案内状を頂きました。ありがとうございます。

 マルキーズとは南太平洋のフランス領ポリネシアのマルキーズ諸島のことです。南米ペルーから真西に6,000㎞以上隔たった所です。ここから更に真西に6,000㎞強離れた所にはガダルカナル諸島があります。
 そのマルキーズ諸島の島々を、おそらくフランス人のセバスチャン・ルベック氏が旅して撮った写真展でしょう。
 「カルネ・ド・ヴォワヤージュ」、さてどんな意味でしょう?収集品?スケッチなどの美術品?全ての意味がわからくても、鑑賞に出かけるには支障がないでしょう。展覧会が意味を教えてくれます。

 当館での久しぶりの写真展です。フランス人の感性に再び出会えます。
 驚いたことにオープニング・パーティーがあります。ということは撮影家も同席されるのでしょうか?
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by eitu | 2010-09-25 17:19 | af
2010年 08月 07日

⇒個展) af 「松田奈那子・個展 ーすきまの風景ー」 7月27日(火)~8月7日(土)

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○ 松田奈那子・個展
    ーすきまの風景ー


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5・南2西5ビル2F
     (入口は西向き。
      エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771 
 
 会期:2010年7月27日(火)~8月7日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:月    12:00~19:00
     火~金 10:00~19:00
     土    10:00~18:00

ーーーーーーーーーーーーーーー(7・22)

 久しぶりの当館の案内です。
 先の館長の移動があってから、当館とは縁が少なくなってしまいました。

 そして絵画個展です。
 松田奈那子さんは大谷大学短大部出身だったと思います。若手です。茶系の独特の裸体が特徴です。ポッキリ折れそうな折れなさそうなユーモアがあり、淡いブルーレッドな青春群像でしょうか?
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by eitu | 2010-08-07 12:33 | af
2009年 09月 12日

⇒個展) af 「Hiranaka Masae フォト・アート展 1988~」 9月1日(火)~9月12日(土)

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○ Hiranaka Masae フォト・アート展 1988~
    (Flowers・花の想い・人のおもい)


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5・南2西5ビル2F
     (入口は西向き。
      エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771 
 
 会期:2009年9月1日(火)~9月12日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(8・16)

 ギャラリー空間提供による個展です。
 撮影者のことは全然しりません。当ギャラリーを楽しく利用しているものですから、紹介しておきたいと思います。

 DMを見る限りでは、花に託した心象風景のようです。この20年間の流れがわかるかもしれません。
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by eitu | 2009-09-12 20:55 | af
2009年 08月 29日

⇒個展) af 「佐藤準・写真展 『sapporo.sora』」 8月18日(火)~8月29日(土)

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○ 佐藤準・写真展
   『sapporo.sora』


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5・南2西5ビル2F
     (入口は西向き。
      エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771 
 
 会期:2009年8月18日(火)~8月29日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(8・21)

 毎年、アリアンス・フランセーズは道内在住の表現者のためにギャラリー空間を提供しています。今年の第一弾です。今年は4ヶ月間を予定しています。

 昨日見てきたばかりです。
 タイトルにあるように札幌の空の切り取りです。とにかく美しい。会場入り口風景を載せています。

 本編に載せます。
 僕の写真はあまりに写真的で撮影家の目や肌や会場の空気を伝えれないでしょう。是非会場に足を運ばれて、その美しさと同時にあれやこれや考えてみては。
 
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by eitu | 2009-08-29 16:59 | af
2009年 08月 08日

⇒個展) af 「ステファン・エッテ写真展 『蝶の夢』」 7月7日(火)~8月8日(土)

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○ ステファン・エッテ写真展
    『蝶の夢』


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5・南2西5ビル2F
     (入口は西向き。
      エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771 
 
 会期:2009年7月7日(火)~8月8日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(6・18)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 DM作品、とても綺麗だ!蝶は輪郭も色も形も優しくて写真には見えない!
 「蝶が好きで好きでたまらい、その動きや息吹を何時までも眺めていたい、蝶の動きが僕の夢の世界だ」、そんな写真家を想像してしまいました。
 合成写真と思いますが、どうなのでしょう?

 当館の企画展で、期待の若手写真家の紹介です。
 写真家はフランスのシャンパーニュ地方に在住。自宅で育てた世界中の蝶をカラー写真に収めているとのことです。
 「日本の古典的美学にインスピレーションを得ている」とのことです。
   (以上、当館予定表のコメントより。)
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by eitu | 2009-08-08 18:18 | af
2009年 06月 20日

⇒企画展) af 「紙の世界・05 『エクスリブリス』(18~20世紀)」 5月26日(火)~6月20日(土)

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○ AF2009:紙の世界ー05
   『エクスリブリス』(18~20世紀)


 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5丁目・南2西5ビル2F
    (入口は西向き。エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771  
 会期:2009年5月26日(火)~6月20日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(5・30・土)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。


 なかなか今年の「紙・シリーズ」は面白いです。「美術と紙だから、どんなアプローチもできるではないか」、という意見があるかもしれない。全くその通りです。だからアリアンス・フランセーズの図書室の、ついでのような空間の展示にはよくあっています。

 今回は「エクスリブリス」です。書票です。
  書票とはなにかというと、本の冒頭なり奥書あたりに、その本の所有者を明示した小さな紙片です。その紙片に画かれた美が一人歩きして、美術品として楽しまれています。
 多くは版画ですが、その本だけのたった一枚書票も成り立つわけです。
 書票には必ず所有者の名前があります。そして、「EX」」とかいう記号なり本の本の意匠が添えられています。

 本場フランスのチョッと古い時代の「エクスリブリス」展です。
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by eitu | 2009-06-20 09:32 | af
2009年 05月 23日

⇒企画展) af 「紙の世界・04 『神秘画と秘画、古版画』(17~18世紀)」 4月21日(火)~5月23日(土)

f0142432_932710.jpg○ AF2009:紙の世界ー04
神秘画と秘画、古版画』(17~18世紀)

 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5丁目・南2西5ビル2F
    (入口は西向き。エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771  
 会期:2009年4月21日(火)~5月23日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(4・18)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。


 今年のここの企画はとてもマニアックです。「紙」がテーマですが、「紙」はジャンルが広い。紙に刷られた版画もこの範疇です。
 しかし、今回の版画は「秘画」もあるとのこと。DM作品は何とも嬉しくなります。日本でいえば「浮世絵・春画」でしょうか?乙女が股間を晒し、獣がそれを見て吃驚(びっくり)!翼のある半人半獣の訪問者が小娘の股間を見ているのです。小娘のポーズと表情の大胆さに比べて、獣の驚きようは可愛くなります。

 「古い版画をテーマに、それぞれが押し絵として特定のテクストに深く結びついているという共通性を持った作品を紹介します」(DMより)

 このDM作品も、表の意味の皮肉や風刺があるのでしょう。この獣を調べたらいろいろとわかるかもしれません。
 それにしても一枚の作品はいろんなメッセージがあります。例えば、この版画は当時幾等だったのでしょう?どういう人が買ったのでしょう?パンティーの慣習はいつ頃からなのでしょう?

 面白そうな展覧会です。
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by eitu | 2009-05-23 09:33 | af
2009年 04月 18日

⇒企画展) af 「紙の世界・03 『西洋双六』」 3月17日(火)~4月18日(土)

f0142432_11214193.jpg○ AF2009:紙の世界ー03
    『西洋双六』(18~20世紀)

 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5丁目・南2西5ビル2F
    (入口は西向き。エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771  
 会期:2009年3月17日(火)~4月18日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(3・19)

 ヨーロッパでは何世紀にも渡って最も人気のあるゲーム、フランス語では「雁の遊び」と呼ばれる西洋双六の展覧会。 (以上、DMより。)

 
 早速見てきました。本編に載せます。
 小さな小さな西洋双六が壁に展示されていました。一回休みとか簡単なルールも紹介してあります。升目の一齣一齣には挿絵があり、日本との違いを楽しむことができます。



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by eitu | 2009-04-18 11:07 | af
2009年 03月 14日

⇒企画展) af 「紙の世界ー02・カニヴェ、天使とレース(17~19世紀)」 2月17日(水)~3月14日(土)

f0142432_13535450.jpg○ AF2009:紙の世界ー02
    『カニヴェ、天使とレース(17~19世紀』

 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5丁目・南2西5ビル2F
    (入口は西向き。エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771  
 会期:2009年2月17日(水)~3月14日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(3・4)

 「日本では非常に珍しく、なじみのないカニヴェと呼ばれる宗教画の展覧会」 (DMより。)


 既に見てきました。

 会場に居たー(というよりもそこは図書室の壁面を利用した展覧会場なので、図書室に居た青年と言うべきです)ーフランス青年と話し込んだので、写真を撮るのを忘れてしまった。
 話しのキッカケはこうです。
 展示作品はカニヴェと呼ばれ、冠婚などの人生の筋目・通過儀礼の贈り物として利用される宗教画なのです。
 その青年に、「頂いたことはありますか?」と話しかけた。
 「いえ、ありません」
 「そうなんですか。・・・教会でこういう物をもらったりすることはないのですか?」
 「僕は教会に行ったことは無いのです」
 「エッ!」
 「フランスでは公教育の場ではキリスト教を扱ってはいけないのです。法律で決められています。私学校は別です。聖書の内容は映画などで知っていますが、ちゃんと読んだことはありません」
 「クリスチャンではないのですか?」
 「両親も僕と同じで違います。おばあちゃんは信じています」
 「結婚式は教会でしないのですか?」
 「フランスでは結婚をしない若者が増えています。それに、教会で式を開かなくても結婚はできます」

 カニヴェに縁の無い青年ということはわかった。それよりも、フランスというかヨーロッパという僕自身のイメージの危うさに愕然としてしまった。
 さらに、優しく能弁なフランス青年のしっかりした受け答えに我が身を恥じる思いだった。いきずりの会話だからそれなりで終わるのは仕方が無い。だが、その青年の文化にたいするきちんとした発言は見事である。彼と交流したいと思うのは僕の方だ。日仏文化を比較しながら語るのではなく、僕自身の文化・文明観をしっかり言えるようにならなければならない。自戒。

 カニヴェは紙をナイフで切って装飾を施すものです。真ん中に写真や切手など宗教に関わるものがはめ込まれていて、廻りをナイフやカッターで模様を付けていくのです。
 その青年が、「包丁をつかうのです」と発言。
 「『包丁』では違和感があるので『ナイフ』ですね」
 「ナイフは外国語だからいけない」
 「でも、『包丁』は料理に使う言葉だからおかしい」
 「日本語で何か良い言葉はないですか?」
 「『小刀』では?」
 彼は『小刀』が『剣』をイメージするとみえて納得しがたそうな表情だった。

 最後に、酒の会話。
 「ニッポンシュは好きです」
 「ニホンシュと普通は言いますよ」 
 「う~ん。・・・。ニッポンシュの方が元気があって良いじゃないですか。ニッポンシュ、ブランドにしましょう!」
 アクションを交えて、力強く「ニッポンシュ」と言う。気合いが入っていた。
 今までの理知的な表情とは違った青年らしい顔になっていた。少し赤らんでいた。ほんとにハンサム・ボーイだ。

 
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by eitu | 2009-03-14 13:47 | af
2009年 02月 14日

⇒企画展) af 「AF2009:紙の世界ー01 『私の小さな紙たち』」 1月14日(水)~2月14日(土)

f0142432_17332621.jpg○ AF2009:紙の世界ー01
    『私の小さな紙たち』

 会場:札幌アリアンス・フランセーズ
    中央区南2条西5丁目・南2西5ビル2F
    (入口は西向き。エレベーターでのみ2階へ。)
    電話(011)261-2771  
 会期:2009年1月14日(水)~2月14日(土)
 休み:日曜日・祝日(定休日)
 時間:10:00~19:00
    (土曜日は、~18:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーー(1・12)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 今年のアリアンス・フランセーズの企画展テーマは「紙とその歴史」です。その第一弾です。

 ・・・中世の細密画入り自筆原稿やルネッサンス期の印刷物、19世紀のアールデコのポスター等様々な紙の作品を取り揃えました。(DMより)


 ヨーロッパでは絵画はキャンバスや壁に描かれました。そういう絵画に捉われないで、西欧(フランスを中心にして)の美術環境を少しでも多くの人に知ってもらおうということでしょう。
 ここの会場はフランス書籍が並べられた図書コーナーです。「美術と知」ということで、思わぬ発見・気付きがあると思います。
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by eitu | 2009-02-14 17:35 | af