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カテゴリ:CAI(円山)( 9 )


2010年 03月 20日

⇒卒業展) 円山・CAI 「第14期 CAIアートスクール卒業作品展」 3月14日(日)~3月20日(土)

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○ 第14期 CAIアートスクール卒業作品展

 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5
      (環状線から北海道神宮方面に曲がり、直ぐの左側の中小路に入る。
      50mほど先の右側、コンクリートの一階建て。)
       電話(011)643-2404 (13時以降)

 会期:2010年3月14日(日)~3月20日(土)
 休み:
 時間:13:00~19:00 

※ オープニング・パーティー:3月14日(日) 19:00~

 【出品学生】
 渡辺千恵 若井ちえみ 吉井見知子 松山幸代 澤山淳 佐藤翼 北上由理 神崎剣抄 川上大雅 加藤望 片山亜耶 浦田弘幸 伊藤直美 ・・・以上、13名。
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(3・14)

 案内状を頂きました。有難うございます。


 当館ではほとんど展覧会をしなくなりました。その機能を大通のCAI02に移したからです。そのCAI02で既に個展をされた卒業生もいます。
 行く機会の無くなったCAIギャラリー、そこは半地下空間の「現代美術」研鑽の場。1年間通われた跡の作品展です。
  
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by eitu | 2010-03-20 10:18 | CAI(円山)
2009年 03月 28日

⇒卒業展) 円山・CAI 「第13期 CAIアートスクール卒業制作展」 3月22日(日)~3月28日(土)

f0142432_11594034.jpg○ 第13期 CAIアートスクール卒業制作展

 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5
     (環状線から北海道神宮方面に曲がり、直ぐの左側の中小路に入る。50mほど先の右側、コンクリートの一階建て。)
     電話(011)643-2404 (13時以降)
 会期:2009年3月22日(日)~3月28日(土)
 休み:
 時間:13:00~19:00 

※ オープニング・パーティー:3月22日(日) 19:00~

 【出品学生】
 井口工真 植田美知代 大西亜美 柿澤万里沙 笠井睦代 黒岩絵里子 鈴木悠哉 高木利沙子 蓼内由香里 田中裕子 星野将毅 松久恵理・・・以上、12名。
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(3・23)

 案内状を頂きました。有難うございます。
  

 昨年の卒業制作展は学生数も多くて記憶に残る作品にも出会た。この卒業展前に、テンポラリーで個展を開いた表現者もいて、見る前から楽しみにしていた。記念すべき卒業展だった。

 今回、鈴木悠哉・君がCAI02で昨年の暮れに個展を開いている。他の方はわからない。
 「見るかい?」とDMにはあります。「見に行ってもいいかな?」


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by eitu | 2009-03-28 11:26 | CAI(円山)
2008年 12月 20日

○アートゼミ)CAI 「大竹伸朗のアートゼミ ~毎日が創作」 12月20日(土) 14:00~16:00 募集・20名 無料

f0142432_9461551.jpg○ 大竹伸朗のアートゼミ
    ~毎日が創作
 
 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5

 日程:2008年12月20日(土) 14:00~16:00  無料

 募集人員:20名
       (所定の用紙を郵送して申し込む)
 募集締め切り:12月12日(金)・必着
       (申込が多い場合は、書類選考の上受講者を決定)

 問合せ:財団法人北海道文化財団・事業家
    中央区大通西5丁目・昭和ビル3階 
    電話(011)272-0501

 主催:財団法人北海道文化財団
f0142432_9464715.jpgーーーーーーーーーーーーーーーー(8・21)

 (写真をクリックして拡大して、詳細を確認して下さい。)

 これは、トークではありません。少人数制の講座です。ですから、募集人数も限られています。

 僕は講師の大竹伸朗氏のことは全然知らないので、何も語れません。ですが、美術表現者にとっては大いに人気のある人だと思う。そういう人は、是非参加したいことでしょう。
 募集用紙には【応募の動機】という欄があります。受講者が多い場合は、ここに書かれた内容によって選考されるのです。受講の可否に関係なく、こういう文章を具体的な目的のために書くことはとても大事なことだと思う。「何故、参加したいか?」、何故に対する問答の文章化が意識を高める結果にもなると思います。
 現代美術から表現者の意識(無意識動機ではありません)を不問にしたら、何が残るというのでしょう。目覚めた意識による表現と、醸し出される無自覚的・無意識的表現が大事だと思っている。その格差が刺激的なほど僕は好きだ。

 12月20日の当日は、大竹伸朗著・「見えない音 聞こえない絵」(1800円 新潮社)の発行が予定されています。
 おそらく、当日会場でも売られていることでしょう。サイン入りの本が手に入るでしょう。
 自己表現の刺激になることは、遠慮せずにドンドン関わっていけばいいのです。何が肥やしになるかは分からない。所詮はその人の関心・意欲が見えないものでも何かを感じ、見える場合があるのです。人的刺激、これに勝るものは無いと思っています。
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by eitu | 2008-12-20 09:49 | CAI(円山)
2008年 12月 07日

⇒イベント) 7会場 「FIX MIX MAX!2」 11月8日(土)~12月7日(日)

f0142432_9283898.jpg○ 「FIX MIX MAX!2」 
   -現代アートのフロントラインー

 ◎ 札幌宮の森美術館
     11月8日(土)~12月7日(日)
 ◎ ギャラリー門馬
     11月8日(土)~12月6日(土)
 ◎ ギャラリー門馬ANNEX
     11月18日(火)~12月6日(土)
 ◎ CAI現代芸術研究所
     11月8日(土)~12月6日(土)
 ◎ CAI 02
     11月8日(土)~12月6日(土)
 ◎ D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
f0142432_9414016.jpg     11月8日(土)~11月20日(木)
 ◎ ギャラリー・エッセ
     11月11日(火)~11月30日(日)

 主催:FIX・MIX・MAX!実行委員会
 問合せ:上記実行委員会(CAI現代芸術研究所内)
      電話(011)643-2404 (13時以降)
 
 特別協賛: 協賛: 協力: 後援: (以上、省略)
 企画運営:CAI現代芸術研究所内

ーーーーーーーーーーーーー(10・28)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。


 CAI現代芸術研究所を中心にした民間による札幌現代美術のかなり大規模なイベントです。一昨年が第1回目で、その時は近代美術館を中心にしていました。
 今回は7箇所のギャラリー会場を中心にして、市内点在型のイベントのようです。詳細はとても書けないのでパンフを載せます。拡大して読んで下さい。
 
 (写真は上から、
 ①パンフの表紙。祭太郎君がバス市電に乗っています。このポスターを市内に沢山貼りめぐらしたい。
 ②ギャラリー案内、イベント会場、連携企画、賛同企画などの詳細。
 ③会場マップ。
 ④このパンフの為の協賛店舗のマップ。ギャラリーと付近を結ぶお店です。ギャラリーをその地域の一部として知ってもらいたいという意味でしょう。ギャラリー会場と連結しています。
 追記⇒④に関して。パンフ掲載店舗は資金協力等の物理的援助をした協賛店舗ではありません。このパンフに掲載されることに同意した協力店舗とのことです。いずれにせよ、誤解を生む表記になったことをお詫びします。)


 パンフを見ての雑感を箇条書きします。

1、パンフレットは小さいのですが、デザインもそんなに凝ってはいない。情報満載なのに見易い。上手です。情報過多からくる字の小ささなどはしかたがないところでしょう。

2、ギャラリー会場や協賛ギャラリーが増えていて素晴らしい。ギャラリー創は協賛しているから展示会場にもなってほしかった。

3、参加作家の顔ぶれにCAI展示作家が多くて、新鮮味が少ないのが残念!「現代美術」を志向する作家は市内近辺には沢山いるので、もっと人的交流を広げて欲しい。その努力をして欲しい。

f0142432_1095153.jpg4、このイベントは実行委員会形式だが委員長なり座長、あるいは委員の固有名詞が全然見当たらないのが不満!おそらく中心になっている方々の顔から来る会のイメージを払拭したいのでしょう。

 現代美術というか美術表現は表現する人や見る人の個を抜きにしては語れないものと思っている。「オレはこういう考えなのだ」というのは、仲間がいても厳密には一人一人は違う物だと思う。僕にはその違いに興味がある。その違いに自分との違和感を感じて異議を言う場合があるが、決して相手を否定・非難はしたくはない。互いに実名で語り合いたいものだ。たとえそれがパンフであっても。
 (追記⇒パンフなどの新たな広報活動は続いていくので、固有名詞などの具体的なことはその折には掲載されるそうです。

5、こういうイベントは資金面が大変だと思う。協賛者がどの程度資金援助をしたかは分からないが、よく開催したと思う。拍手を贈りたい。

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 主会場だけは全部見たい。写真紹介もしたい。宮の森美術館は館内撮影禁止かもしれないので、紹介できないかもしれない。ここの会場だけは有料ですので注意して下さい。
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by eitu | 2008-12-07 09:03 | CAI(円山)
2008年 11月 01日

⇒企画・個展) 円山・CAI 「柿崎煕・展 『林縁から』」 10月18日(土)~11月1日(土)

f0142432_15222587.jpg○ 柿崎煕・展
    『林縁から』

 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5
     (環状線を西に横断。直ぐの左側の中小路に入り、50mほど先の右側、コンクリートの一階建て。)
     電話(011)643-2404 (13時以降)
 会期:2008年10月18日(土)~11月1日(土)
 休み:日曜日(定休日)
 時間:13:00~19:00 

 主催:CAI現代研究所

※ オープニング・パーティー:10月18日(土) 18:30~
    
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(10・20)


 案内状を頂きました。有難うございます。

 既に始まっていますが、会期は充分にあります。会場は円山CAIですので間違えないように。


 柿崎煕・個展は彫刻のような素材と、その空間構成に魅力があります。
 作品はDMのような種とも女性器とも見えるものです。大きさは15cmくらいでいろいろです。一つ一つは白く塗られて綺麗で、確かな意味を持っているのでしょう。柿崎さんはそれらが空で待っているように会場に展示します。それは都会という林の中で、作品を置く(舞わせる)ことによって都会の中のもう一つの場を作ろうとしているようです。都会人への癒しでもあり、都会と自然との柿崎風語らいでもあるのでしょう。

 確かにいつもいつも見慣れた作品ばかりです。展示空間を替える事によって劇的に変化したということはなかった。むしろ、美しい展示素材としての作品を何度も何度もわずかな変化で繰り返して場を作るという行為にかすかな驚きを持ちます。作家の執念のようなものを感じます。それは「林縁」という総合タイトルとは似つかわしくない行為にも見えます。
 静かな祈りであり、作家の強い意志力の反映でもあるのでしょう。
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by eitu | 2008-11-01 15:45 | CAI(円山)
2008年 08月 30日

⇒企画・個展) 円山・CAI 「黄宇哲・展」 8月20日(水)~8月30日(土)

f0142432_20272236.jpg○ 黄宇哲・展

 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5
     (1条通りを走り第一鳥居を抜け、次の広い環状線を横断。直ぐの左側の中小路に入り、50mほど先の右側、コンクリートの一階建て。)
     電話(011)643-2404 (13時以降)
 会期:2008年8月20日(水)~8月30日(土)
 休み:定休日が日曜日
 時間:13:00~19:00 

 主催:CAI現代研究所
 協力:コンチネンタルギャラリー(樽野真生子、閔 鎭京)

※ オープニング・パーティー:8月20日(水) 18:20~
    (作家本人が来場しますので、お気軽にお越し下さい。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(8・14)

 案内状を頂きました。有難うございます。

 
 DM作品はモノトーンに見えるかもしれませんが、ピンクや黄がかすかに見えます。良く見るとタバコをくわえた人の顔に見えます。

 黄宇哲、手持ちの図録で調べてみると水脈の肖像展に参加しています。
 図録から作品を載せます。

 
 1963年 韓国・全羅南道 麗水生まれ。
 1987年 ソウル大学校美術大学絵画科 卒業。
 1989年 ニュー・ヨーク大学校美術大学院 修学。
 1991年 PLATT大学校美術大学院 卒業。
       (Master of Arts学位)

f0142432_20384898.jpg →:図録、「水脈の肖像2002- 日本と韓国、二つの今日」展より。
     「武陵桃源図」・2002年 油彩 240×270cm。
 








f0142432_2050278.jpg →:図録、「水脈の肖像06- 日本・韓国・ドイツの今日」展より。
     「what love is」・1997年 油彩 486×200cm。



 
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by eitu | 2008-08-30 19:25 | CAI(円山)
2008年 08月 08日

⇒企画展) 円山・CAI 「くだらない展覧会」 7月26日(土)~8月8日(金)

○ くだらない展覧会

 会場:CAI現代研究所
     中央区北1条西28丁目2-5
     (1条通りを走り第一鳥居を抜け、次の広い環状線を横断。直ぐの左側の中小路に入り、50mほど先の右側、コンクリートの一階建て。)
     電話(011)643-2404 (13時以降)
 会期:2008年7月26日(土)~8月8日(金)
 休み:定休日が日曜日
 時間:13:00~23:00 

 主催:CAI現代研究所

 【参加作家】
 Azkepanphan 石倉美萌菜 西城民治 高幹雄 高橋喜代史 徳田直之・・・以上、6名。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(7・26)

f0142432_13295721.jpg 案内状を頂きました。有難うございます。

 ・・・。
 今回、「くだらない展覧会」題した展覧会は、一見、まじめに取り合うだけの価値がなく低度が低くてばからしいものに読み取れるが、、もしかしたら現代が抱える問題を提起しているのかもしれない。・・・。 (以上、DMより)


 日本文化の笑いや滑稽の文化的位置や機能を語った後に、上記の文章と続きます。「問題提起しているのかも」、この言葉は余計でした。案内文も知性とユーモアでいかないと、企画者の几帳面さ、生真面目さだけがつたわってきます。端さんの文章だと思うのですが、語りたいことが啓蒙的になりがちで残念なところです。端さん自身が「ユーモアの権化」になれない、馬鹿に徹しきれないのですね。彼の溢れる知性が邪魔をしているのです。

 とにかく「くだらなさ」は徹底されなければなりません。この展覧会が評価されたら失敗でしょう。有能な若き「馬鹿作家」が僕は好きだなー。有能でない中年の「馬鹿作家」はもっと好きだなー。

○Azkepanphan。 ユーモアとは無縁な印象。その生真面目さとセンスの良さが、彼の成長を塞いでいる。

○西城民治。 その風貌が誤解されがちだが、一人優しく現代社会に抵抗している。彼の意図とは別に、自然に表現されるユーモアには泣けてくる時がある。

○高幹雄。 黙々と坩堝で闘っている。涙ぐましく思う時がある。くだらなさとは無縁な感じだが、作品はくだらなく思える時がある。もっともっと、くだらなく。

○高橋喜代史。 ドーン青年だ。一発キヨシだ。くだらさだけが君の救いかもしれない。「札幌でくだらないことをしている」と、噂の人になってもらいたい。
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by eitu | 2008-08-08 12:58 | CAI(円山)
2007年 12月 22日

⇒企画展)CAI 「佐々木徹・追悼展」 11月24日(土)~12月22日(土)

f0142432_19241935.jpg○ 佐々木徹・追悼展
     「See You Again!佐々木徹」

 会場:CAI現代研究所
     北1西28
     電話(011)643-2404
 会期:2007年11月24日(土)~12月22日(土)
 休み:会期中無休
 時間:13:00~19:00 

 平成19年5月21日に佐々木徹さんは亡くなられました。佐々木さんは今春にテンポラリーで個展を予定されていましたが、実現することなく他界されました。追悼展としては少し早いような気がしますが、関係者には何かをしたい思いが強いのでしょう。もしかしたら、この時期に佐々木さんの参加予定の展覧会が予定されていたのかもしれません。

 僕は佐々木さんとは面識がありません。既に「栄通記」で僕にとっての佐々木さんのことは書き終えました。あまり亡くなられた方のことを沢山書きたくはありません。間違いなく、展覧会を見に行くと思います。犬も登場するキラキラした展覧会になるのでしょうか?写真中心の報告記になると思いますが、読んで下さい。
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by eitu | 2007-12-22 19:18 | CAI(円山)
2007年 08月 06日

⇒企画展)CAI 「グローバル・プレーヤーズin札幌」 8・6-8・29

f0142432_1463433.jpg○ グローバル・プレーヤーズin札幌

 会場:CAI現代研究所
     北1西28
     電話(011)643-2404
 会期:2007年8月6日(月)~8月29日(水)
 休み:日曜日
 時間:13:00~19:00 
 
 出品作家:峰坂卓郎、大巻伸嗣、仲啓介、加藤泉、木村太陽、古伏脇 司、駒方克哉、祐成政徳、津田亜紀子、松井紫朗、端聡、渡辺紅月、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニー

 案内文より
 「一昨年の『日本におけるドイツ年』で両国外務省の協力のもと日独を代表する27名の作家による日独現代美術展『グローバル・プレーヤーズ』がそれぞれ横浜のBankARTそしてドイツはLudwig Forum Aachen(ルドヴィック・フォルム・アーフェン?)にて巡回展で行われました。・・・」。その時に見られなかった人のために日本人作家を中心に展覧会を開くことになったとあります。小品中心ですが、インスタレーションや映像作品も展示されるそうです。

 期間が長いので一度足を運ばれてはどうでしょうか。

 (間違いだらけの「栄通記」、人名、大丈夫かな~)
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by eitu | 2007-08-06 13:38 | CAI(円山)