カテゴリ:☆道立近代美術館( 24 )


2011年 03月 13日

⇒特別展) 近美 「浮世絵細見 いきな女の江戸くらし」 2月5日(土)~3月13日(日)

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○ 浮世絵細見

    いきな女の江戸くらし
  

    
 会場:北海道立近代美術館
      中央区北1条西17丁目   
      電話(011)644-6882

 会期:2011年2月5日(土)~3月13日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:平日の月曜日(定休日)
f0142432_836435.jpg 料金:一般・800円 高大学生・400円 小中生・200円
     

 主催:当館 

※ 注意 ⇒ イベント等はパンフを拡大して確認して下さい。 

ーーーーーーーーーーー(3.12)

 当館所蔵の浮世絵作品を通して、江戸時代の美意識や庶民の暮らしぶりを垣間見ようという展覧会でしょう。

 明日までです。明日見に行こう。
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by eitu | 2011-03-13 08:27 | ☆道立近代美術館
2011年 01月 23日

⇒コレクション・ギャラリー) 道立・近美 「中江紀洋 『時の彼方へ』」 10月29日(金)~1月23日(日)

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○ 中江紀洋

       時の彼方へ
 

    
 会場:北海道立近代美術館・常設展会場の2階
      中央区北1条西17丁目   
     電話(011)644-6882

 会期:2010年10月29日(金)~1月23日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:平日の月曜日、祝日の翌日、12月29日~1月3日
 料金:一般・500円 高大学生・250円 
     
 主催:当館 
 協力:JR北海道

ーーーーーーーーーーー(12.23)

 妻によると、とても良かったとのことです。
 どう良いかというと、「行けばわかる」という愛想の無い返事です。

 常設展会場の2階が展示場です。普段は主にガラス作品で埋まっています。
 今展は釧路でも巡回します。気合いの入ったインスタレーションが見れるでしょう。担当学芸員の気合いも感じます。
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by eitu | 2011-01-23 23:44 | ☆道立近代美術館
2011年 01月 23日

⇒特別展) 近美 「カラー・パワー! 色って不思議!!展」 11月19日(金)~1月23日(日)

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○ カラー・パワー

    色って不思議!!展
 

    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年11月19日(金)~1月23日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。時間延長日もあります。)
f0142432_1783277.jpg 休み:平日の月曜日(定休日)、年末年始 他
 料金:一般・800円 高大学生・400円 小中生・200円
     

 主催:当館 テレビ北海道
 衣装協力:北海道ドレスメーカー学院

※ 注意 ⇒ イベント等はパンフを拡大して確認して下さい。 

ーーーーーーーーーーー(1.10)

 展覧会というものは、どうしても個々の作品が気になります。
 今展は美術作品の重要な要素である「色」がテーマです。色を考えたり、楽しんだりする展覧会のようです。

 現代作家の作品40点、生活資料が約100点の展覧です。

 作家名は千住博、小林孝亘、井桁雅臣、ダム・ダン・ライ、岡本和行、水越武、他です。収蔵作品と地元作家の作品で、平面、立体、写真と多義に渡るのでしょう。

 生活資料とは、ウェディング・ドレス、晴れ着、郷土玩具、などの色に願いを込めた品々です。

 
 こういう企画展覧会は企画者の腕の見せ所です。作品の良さを引き出す事もあるでしょうが、企画者の姿勢が問われる展覧会です。「批判」とはこういう展覧会を正面から語るものでしょう。なぜなら、語るべきこと、問われる事は企画者の思想と能力なのですから。彼が「頑張った」などはこのさい論外です。個々の作品の質もここでは重要ではないでしょう。大事なのは、何の為に何故その作品なりが用意されたか、企画という美術行為にあるのです。
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by eitu | 2011-01-23 17:03 | ☆道立近代美術館
2010年 10月 17日

⇒特別展) 近美 「現代木彫の潮流」 9月11日(土)~10月17日(日)

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○ 創造と回帰

   現代木彫の潮流


    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年9月11日(土)~10月17日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。時間延長日もあります。)
 休み:平日の月曜日(定休日)
 料金:一般・1000円 高大学生・600円 小中生・300円
     

f0142432_20351896.jpg 主催:当館 

ーーーーーーーーーーー(8.22)

 「木彫り」という言葉に主催者の思いが詰まっているようです。
 実際、その言葉のイメージをパンフは語っています。
 ところが、本展の具体的説明となると、「木による立体表現の『これまで』・・・・、・・・木による彫刻表現の『これから』を紹介するものです。・・・」と語っています。「木彫り」という言葉で徹底していないところに、主催者の不徹底を感じます。

 25名の作家、50作品の展覧会です。

 
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by eitu | 2010-10-17 20:21 | ☆道立近代美術館
2010年 08月 22日

⇒特別展) 近美 「古代ローマ帝国の遺産 ~栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ」 7月3日(土)~8月22日(日)

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○ 古代ローマ帝国の遺産
   ~栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイ~

    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年7月3日(土)~8月22日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。時間延長日もあります。)
 休み:基本的に月曜日(定休日)
f0142432_11402137.jpg 料金:一般・1200円 高大学生・700円 小中生・500円
     

 主催:当館 北海道新聞社 北海道文化放送

ーーーーーーーーーーー(7・18)

 (写真をクリックすれば拡大されます。)

 「栄光の都ローマ」と「悲劇の街ポンペイ」を中心にした、古代ローマ帝国の誕生から繁栄を紹介するものです。
 また、ポンペイを埋没射させた西暦49年ヴェスビオ火山の噴火は有名です。その後、472年の大噴火と、その土石流によって埋没したのがソンマ・ヴェスビアーナ遺跡です。近年、東京大学発掘踏査団による調査が精力的に行われ、そこからの新たな美術品も、f0142432_1212941.jpg今展には出品されています。
 彫刻・工芸品・壁画などの美術品や資料・112点の展示です。


 古代ローマは政治には長けていた。文化はギリシャの影響が大で、独自の美学を美術品として残すことは無かったと言われています。今展の多くの作品も、「ギリシャの模倣」の域を出ないものかもしれません。
 ですが、肝心のギリシャ美術を目の当たりにすることは、なかなかできないでしょう。ギリシャ文化に思いを馳せるのも、古代ヨーロッパ歴史に想像を羽ばたかせるのも、楽しいものです。



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by eitu | 2010-08-22 11:34 | ☆道立近代美術館
2010年 05月 23日

⇒特別展) 道立近代美術館 「親鸞聖人七五〇回大遠忌記念 『本願寺展』」 4月17日(土)~5月23日(日)

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○ 親鸞聖人七五〇回大遠忌記念
    本願寺展

    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年4月17日(土)~5月23日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:基本的に月曜日(定休日)
 料金:一般・1200円 高大学生・700円 小中生・500円
     

 主催:当館 浄土真宗本願寺派 北海道新聞社 朝日新聞社 北海道テレビ放送

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 (写真をクリックすれば拡大されます。)

 現在、「吉村作治のエジプト展」が開かれています。
 メインの展示品は未盗掘の棺の複製品です。古代エジプト人の宗教観にスポットをあてたものですが、今展も宗教人・親鸞にまつわる展示品です。美術展には違いないのですが、末法臭くて博物館的催しが続きます。

 パンフを見ると、肖像や絵巻物などの美術品、典籍の写しや手紙などの書、お寺の必需品などの展示です。

 親鸞の直筆の書状類も出品予定ですが、パンフには見えません。今展の一番の関心事項は親鸞直筆の「書」です。彼の文字は、出版物で見る限りではとても武骨で下手です。あまり字に関心が無かったようです。
 同じ鎌倉仏教の開祖では道元の字がピカイチの綺麗さでしょう。彼は中国にも留学して彼の地の「書」の果たす役割を学んできた。同時に、貴種という噂もありますから、幼い頃から書く訓練をしていたのでしょう。
 日蓮の字は雄渾で派手な字です。パフォ-マンス書です。布教のために書を利用したのでしょう。
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by eitu | 2010-05-23 19:34 | ☆道立近代美術館
2010年 02月 07日

⇒映写会) 近代美術館 「映像フェスティバル・2010 Vital Signals」 2月5日(金)~2月7日(日)

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○ 映像フェスティバル・2010
   日米初期アート上映会
    ー芸術とテクノロジーの可能性ー
    Vital Signals
        (ヴァイタル・シグナル)

    
 会場:北海道立近代美術館・講堂
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2010年2月5日(金)~2月7日(日)
 時間:各日にち ①10:30~ ②14:00~
    (8回の連続映写会で、それぞれ内容が違います。
     詳細はパンフを拡大して確認して下さい。)
f0142432_236717.jpg 休み:
 料金:無料
     
   主催:当館 

ーーーーーーーーーーー(1・23)

 映像アートに関心のある方には、たまらない映写会ではないでしょうか。

 「ビデオ」が登場したのは1960年代とのことです。その初期、20年間の日米を代表する作家・36名(組)による50タイトルを一挙上映です。3日間に渡り、6プログラムに分けてですから、全作見たい方は時間と体力に心して望みましょう。1プログラムは最大で82分です。再上映はありません。

 タイトルや作家名などはパンフで確認して下さい。
 僕自身も最低1プログラムだけでも見ておきたいです。
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by eitu | 2010-02-07 22:50 | ☆道立近代美術館
2009年 12月 24日

⇒企画展) 近代美術館 「土×炎=? ~古代を夢見るやきものアート~」 12月20日(日)~2月11日(木・祝)

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○ ×
   つち と ほのお で 何だろうな
     ~古代を夢見るやきものアート

    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2009年12月20日(日)~2月11日(木・祝)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:月曜日(定休日)
 料金:一般・800円 高・大学生・400円 小・中生・200円
     

f0142432_1553515.jpg   主催:当館 NHK札幌放送局

ーーーーーーーーーーー(12・24)

 (写真をクリックすれば拡大されます。)

 先史遺跡から発掘された土器や土偶などの焼き物、作家ならずとも、現在では多くの人がそれらに魅せられます。
 近代造形作家たちは「美」・「造形」の原石として、それらの古代造形に真っ先に立ち向かった。そして、個人の美学作品として実現した近現代造形感覚は、今の私達の近代感覚を具象化する先鞭でもあったのでしょう。

 今展は、それら古代の埋蔵物としての焼き物と、近現代造形作家の焼き物、合わせて82点の展示とのこと。
 限られた収集とその数だけで「古代と現代」を全面的に考察できるかは疑問です。しかし、「何か」が触発されるかもしれない。
 赤いパンフに倣って、赤い目をして見に行くことにしよう。
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by eitu | 2009-12-24 15:07 | ☆道立近代美術館
2009年 12月 13日

⇒グループ展) 近代美術館 「水脈の肖像 09 -日本と韓国、二つの今日」 12月5日(土)~12月13日(日)


f0142432_9381119.jpg○ 水脈の肖像 09
   -日本と韓国、二つの今日

    
 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2009年12月5日(土)~12月13日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。)
 休み:月曜日(定休日)
 料金:一般・500円 大学生・300円 高校生以下&65歳以上・無料
     (このDM持参のかたは100円引き)

 主催:当展実行委員会 北海道新聞社
 共催:(財)北海道文化財団まちの創造事業
 助成:日韓文化交流基金草の根文化事業 札幌市芸術文化振興助成国際文化交流事業

※ ワークシップ ⇒ 12月6日(日) 13:00~15:00  当館
※ ギャラリー・トーク ⇒ 〃      15:30~16:30   〃

 【参加作家】
 日本・15名  韓国・12名
 (お名前はDMをダブル・クリックして確認して下さい。) 

ーーーーーーーーーーー(12・5)

 簡単なDMですが気になる展覧会です。
 総勢で27名とそれなりの参加者の展覧会です。お隣の外国・韓国との交流展というのが素晴らしい。不定期的に「水脈の肖像展」として開かれているので楽しみにしている方もおられるでしょう。

 日韓という水脈、作家個人個人の水脈、世界に流れる水脈。千差万別な個人のありようであり、その関係性でしょう。それでも感じる共通の脈路?果たしてそういうものがあるのでしょうか?

 日韓の影が薄い北海道でもこうして隣国と交流展が開かれる。嬉しいことだ。できることならより近い外国・ロシアとも関係が生まれればと思う。国交無きという事は、目に見えない壁を作るということなのだろう。言葉通り、その壁を支える大地の地下水脈を細き雪解け水のようにして保ち続ければと願う。
 30年前に新婚旅行として韓国に行った。今や日韓の市民レベルでの交流は目覚しい。当時を知る人間としては信じられない思いだ。いつの日か日露の交わり展の開かれるのを期待したい。

 今日からの8日間だけです。
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by eitu | 2009-12-13 09:26 | ☆道立近代美術館
2009年 09月 13日

⇒グループ展) 近代美術館 「北海道版画協会  創立50周年記念展」 9月2日(水)~9月13日(日)

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○ 北海道版画協会
    創立50周年記念展

    

 会場:北海道立近代美術館
    中央区北1条西17丁目   
    電話(011)644-6882

 会期:2009年9月2日(水)~9月13日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで。
     金曜日は、~19:30まで。)
 休み:月曜日(定休日)
 料金:一般・700円 高大生・500円 小学生以下・65歳以上・無料

 主催:北海道版画協会
 共催:(財)北海道文化財団
 助成:日本芸術文化振興会 札幌市 

※ 公開制作&体験講習会 
    ⇒ 9月6日(日) 10:00~12:00 (木版・リトグラフ)
                13:00~15:00 (銅板・シルクスクリーン)

※ 移動展 ⇒ 滝川市美術自然史館 9月26日(土)~10月25日(日) 

ーーーーーーーーーーー(8・31)

 「版・継承と刷新  現役・創立・物故会員による作品展示」とあります。

 地元版画作家の作品展です。版画展をこうして大がかりにまとまって見る機会はとても少ない。お祭り的要素は強いのでしょうが、とても楽しみです。

 公開制作や無料での体験講習会、滝川市での移動展も予定されていて活動的です。もっともっと「北海道版画協会」をセールスして、「北海道版画」を元気なものにしてもらいたいと思います。
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by eitu | 2009-09-13 14:15 | ☆道立近代美術館