カテゴリ:☆道立旭川美術館( 5 )


2011年 03月 21日

⇒企画展) 旭川美術館 「画家達の七重奏」 12月4日(土)~3月21日(月・祝)

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○ 画家達の七重奏



 会場:北海道立旭川美術館
    旭川市常盤公園内   
    電話(0166)25-2577

 会期:2010年12月4日(土)~3月21日(月・祝)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで)
f0142432_9363273.jpg 休み:平日の月曜日、12月29日~1月3日
 料金:一般・500円 高大生・300円 他・無料 

 主催:当館 

 【展示作家】
 難波田龍起 小野州一 朝倉力男 佐藤進 
 因藤壽 神田一明 山口正城


ーーーーーーーーーーーーーーーー(12.29)

 旭川や道北にゆかりのある7人の画家展。

 神田一明さん以外は物故作家です。女性がいません。たまたまなのか、一つの選択基準だったのでしょうか。

 ほぼ冬の時期を満たす展覧会です。ちょっと覗きたくなります。ちょっとだけ・・・。
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by eitu | 2011-03-21 09:21 | ☆道立旭川美術館
2010年 11月 28日

⇒企画展) 旭川美術館 「ウルトラマンアート!展」 9月18日(土)~11月28日(日」

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○ ウルトラマンアート!

        時代と想像
    ウルトラマン & ウルトラセブン
      ウルトラマンシリーズ45周年企画



 会場:北海道立旭川美術館
    旭川市常盤公園内   
    電話(0166)25-2577

 会期:2010年9月18日(土)~11月28日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで)
 休み:基本的に月曜日
 料金:当日・一般 1000円 高大生 700円 小中生 500円 

f0142432_21155789.jpg 【関連事業】
 (パンフを拡大して確認してください。)

 主催:当館 北海道新聞社

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(9.9)

 ウルトラマンとは昔懐かしき企画展です。

 フィギュアなり大衆娯楽文化の原点をたどって、今日との関わりを再考しようとするものでしょう。
 そういう文化・美術史的立場で美術館は迫るのですが、それはそれとして気楽に楽しみたい展覧会です。
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by eitu | 2010-11-28 21:06 | ☆道立旭川美術館
2010年 01月 14日

⇒企画展) 旭川美術館 「アロイーズ」 2009年10月24日(土)~1月14日(木)

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○ アロイーズ
   ~私の愛は、蝶のように飛び去った


 会場:北海道立旭川美術館
    旭川市常盤公園内   
    電話(0166)25-2577

 会期:2009年10月24日(土)~1月14日(木)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで)
 休み:基本的に月曜日
 料金:当日・一般 1000円 高大生 700円、小中生 200円 他

f0142432_8371586.jpg 主催:NPO法人ラポラポラ 当館 NPO法人はれたりくもったり 北海道新聞

◎ 同時開催:北海道のアウトサイダー  

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(12・12)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。
 本当はかなり早くに頂いたのですが、掲載が延び延びになってしまいました。申し訳ありませんでした。


 アウトサイダー・アートです。アール・ブリュット作家と「認定」された作家作品展でもあります。

 ・1986年 スイスのローザンヌ生まれ
 ・1911年 ドイツ皇帝ヴィルヘルムⅡ世の宮廷に家庭教師として勤める
 ・1918年 精神分裂病患者として精神病院に入院
        官能的な愛の世界を描き始める
        1936年までは隠れて制作する
 ・1947年 画家デュビュッフェに見出される
 ・1964年 死去(享年79歳)


 昨年の冬に、わずかばかりですが当館で作品を見ることができました。色鉛筆で自分の世界に埋没している、というものでした。その時は他のアウトサイダーの作品も沢山あっての狭い部屋での展示でした。狭い空間だからでしょうか、各自が勝手に自分の世界に入り込んで、一つ一つの作品がどうのこうのというよりも、閉塞的な異様な熱気が伝わってきました。このバチバチした閉塞感、突っ込み感がたまらなく心躍らされました。

 今回は広い部屋で大量に伸び伸びとした展示になるのでしょう。その時見た作品もあるかもしれない。同じものが「美術館的」に整然と並ぶ。しかもそういうことを期待せずに狭い部屋で時間を盗んで画かれた絵たちが。心置きなく見れるでしょう、他者を寄せ付けない画き手の素振りまで連想できればいいが。

 来月で終わりです。寒い時期の旭川は大変でしょうが、見て損のない展覧会だと思います。私も今年中には行きたいと思っています。


 今展主催のラポラポラの「ボーダレス・アートギャラリー ラポラポラ」は当館の直ぐ近くです。グッズや書籍等もそろっていて、気軽にドアを開けれるギャラリーです。立ち寄ってみては。(場所はパンフを拡大して下さい。)
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by eitu | 2010-01-14 07:51 | ☆道立旭川美術館
2009年 04月 12日

⇒企画展) 旭川美術館 「一ノ戸ヨシノリ・展」 1月28日(水)~4月12日(日)

f0142432_1183312.jpg○ 一ノ戸ヨシノリ・展
     水と光ー異空間へのアングル

 会場:北海道立旭川美術館
    旭川市常盤公園内   
    電話(0166)25-2577
 会期:2009年1月28日(水)~4月12日(日)
 時間:9:30~17:00
    (入館は16:30まで)
 休み:基本的に月曜日
 料金:当日・一般 900円 高大生 600円、小中生 300円

 主催:当館 北海道新聞社 

f0142432_11944.jpgーーーーーーーーーーーーーーーーー(2・5)

 地元作家を紹介する企画展覧会です。

 一ノ戸ヨシノリ、1934年・砂川生まれ。
 道内の美術動向に詳しい方ならば、氏のことを詳しくご存知でしょう。パンフによれば、「早くから抽象絵画に取り組み、1970年年代には・・さまざまな既製品などを使って、・・・社会批判のまなざしを浮かび上がらせたインスタレーションによって注目を集めた。・・・」とあります。それは国際的傾向の「ネオ・ダダ」「ライト・ワーク」「アース・ワーク」にも関連していて、道内の先駆的存在と位置づけています。

 また、多くの美術運動にも積極的に関わり、早くも1955年には旭川の若手作家達と「グループ黄土(ODO)」を結成しています。
 こういう人は道内外、海外の作家との交流活動も盛んだったと思います。

 その軌跡を回顧する展覧会です。
 過去の道内の美術の流れに関心のある方は良い機会だと思う。リアルタイムで知らない人にとってはこういう機会は見逃さない方がいいでしょう。
 当然、過去は現在未来との関わりの中で存在するものです。常に「今」という視点と、見る人間と見られる作家・作品との「個」のせめぎ合いなくしては鑑賞はたんなる知識の集積しか無いでしょう。

 僕は過去を知らない。当然見に行きたいと思います。
 先日、ダラ・スペースで開催された「菅原弘記・回顧展」。その作家の作品も展示されています。親しみの湧く個展です。


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by eitu | 2009-04-12 10:39 | ☆道立旭川美術館
2008年 06月 01日

⇒企画展) 旭川美術館 「エッシャー展  永遠なる迷宮」  4月19日(土)~6月1日(日)

f0142432_22111913.jpg○ エッシャー展  永遠なる迷宮
   (ハウステンボス美術館所蔵)

 会場:北海道立旭川美術館
    旭川市常盤公園内   
    電話(011)25―2577
 会期:2008年4月19日(土)~6月1日(日)
 時間:9:30~17:00 (入館は16:30まで)
 休み:基本的に月曜日
 料金:当日・一般 1000円、高大生 600円、小中生 400円
 主催:当館 北海道新聞社 エッシャー展実行委員会
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 遠近法を無視した、というよりも遠近法的写実世界を逆手にとって、「迷宮」として見てしまうエッシャー絵画。
 絵画は二次元なのだが三次元としてみたくなる我々の意識、それは植え付けられた「知」である。そういう常識「知」を肯定した上に成立する、もう一つの絵画「知」。それがエッシャー絵画だと思う。彼のトリックは間違いなく現在の日本では有効であろう。なぜなら、西洋知に追いつくことを日本人はしてきたのだし、今もしているのだから。
 エッシャーを知ること、見ることは西洋絵画を知ることと同次元だろう。だから僕は旭川に行って見てくるのだ。

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 (↑:6月7日から7月13日まで、釧路市立美術館で同じエッシャー展が巡回して開かれます。上の写真は同展のパンフより。)
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by eitu | 2008-06-01 22:03 | ☆道立旭川美術館