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カテゴリ:☆小樽美術館・市民ギャラリー( 23 )


2013年 03月 31日

⇒回顧個展) 「冨樫正雄 生誕100年記念回顧展」 (小樽)市民ギャラリー 3月20日(水)~3月31日(日)

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冨樫正雄
  生誕100年記念回顧展

  


 会場:市立小樽美術館内(1F市民ギャラリー+多目的ギャラリー)
      小樽市色内1丁目9番5号
       (小樽駅を5分ほど運河方面に。
       向かいが旧日銀。)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2013年3月20日(水)~3月31日(日)
 休み:月曜日、21日。(月曜日+祝日の翌日) 
 時間:9:30~17:00 
     (最終日は、~15:00まで)

 主催:回顧展実行委員会

ーーーーーーーーーーーーー(3.8)

 案内を頂きました。ありがとうございます。


 毎年夏には、手稲の冨樫家で「冨樫正雄展」が開催されています。僕にとっての夏の風物詩です。
 今回、生誕100年ということで、いつもとは違い大規模の展覧会が実現しました。かつて札幌大通美術館で回顧展を開催しています。それ以上の広さのものになるでしょう。

 遺族の方が、こうしてしっかりと作品を見せる機会を作る、並々ならぬエネルギーです。やはり誰かが亡くなられた後も見せる機会を作らないと、いち早く忘れ去られかねません。「思い出」が風化されかねません。同時代の作品が作品鑑賞の基本と思いますが、過去の理解なくして今はないでしょう。どういう過去を自分のものにするかはそれぞれの課題です。「冨樫正雄・ワールド」、市民の財産にしたいものです。

 堅実な作風の冨樫ワールド、それは風景を通した愛おしい世界に接する機会になるでしょう。
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by eitu | 2013-03-31 17:22 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2012年 11月 25日

⇒個展)「澤田千香子の 『I LOVE OTARU ポスター展』」(小樽)市民ギャラリー 11月21日(水)~11月25日(日)

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澤田千香子

   I LOVE OTARU ポスター展
 


◎ 小樽会場  

 会場:市立小樽美術館内 市民ギャラリー 
      小樽市色内1丁目9番5号
       (小樽駅を5分ほど運河方面に。
       向かいが旧日銀。)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2012年11月21日(水)~11月25日(日)
 休み: 
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)



◎ 札幌会場 

 会場:ギャラリー・エッセ
     北区北9条西3丁目9-1 
       ル・ノール北9条ビル1階
     (南北に走る片側2車線道路の東側。)
     電話(011)708-0606

 会期:2012年12月4日(火)~12月9日(日)
 休み:月曜日
 時間:10:00~19:00
     (日曜日は、~17:00まで)



ーーーーーーーーーーーーー(6.22)

 案内を頂きました。ありがとうございます。


 写真家・澤田千香子さんの「小樽ポスター展」です。もっとも、小樽観光協会などが作成した公共?ポスターではなさそうです。澤田千香子さんが、「小樽大好き!だから勝手に小樽のためのポスターを作っちゃおう・・作っちゃった、見て見て」というもののようです。
 そして、ポスター制作の為の合い言葉は、「かわいく、切なく、おしゃれで、キッチュ」です。そうしてできた一枚がDM作品の写真でしょう。女性のブリッコ演技、その嘘くささがポスターでははまっています。

 遊び心で「作る写真」を得意にする澤田千香子さんです。今回は「ポスター」という演出、なかなか面白い切り口です。非常に意欲盛ん!!当然、札幌会場は見ますが、小樽も行きたい。会期が楽しみです。
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by eitu | 2012-11-25 20:07 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2012年 07月 22日

⇒グループ展) 「『かなた』 (23名参加のグループ展)」 (小樽)市民ギャラリー 7月10日(火)~7月22日(日)

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かなた  
     (23名参加のグループ展)


 会場:市立小樽美術館内
      小樽市色内1丁目9番5号
       (小樽駅を5分ほど運河方面に。
       向かいが旧日銀。)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2012年7月10日(火)~7月22日(日)
 休み:7月17日、18日(祝日翌日の休館日) 
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)

 【参加作家】
 浅賀正生 阿部典英 上嶋秀俊 小川豊 嘉賀博俊 神田泰行 Kit-A 國松明日香 佐藤正行 佐渡富士夫 高野理栄子 高橋一文 田中秋男 ダム・ダン・ライ 千葉豪 能和暁 松田研 板東宏哉 日野間尋子 三宅悟 森万喜子 村山之都 山本まり子・・・以上、23名。

ーーーーーーーーーーーーー(6.22)

 案内を頂きました。ありがとうございます。

 早いもので3回目になります。メンバーは、若干の入れ替えをしながら増加して23名です。
 このグループをどういう風に紹介したらいいのでしょう。
 小樽在住者を中心にして、「小樽繋がりのメンバー」と言い切れるでしょう。
 分野的には絵画、立体といろいろです。
 年齢構成も若手からベテランまで。
 性別としては、女性が少なめです。それは一般の美術愛好者の傾向とは逆ですが、美術指導者は圧倒的に男性が多いから、その傾向を反映しているかもしれません。
 肝心の表現傾向です。参加女性は全員抽象志向です。これは明らかに一般の動向とは平行しません。図録から垣間見える赤裸々な共通特徴は無いといいきれます。
 市民美術の「綺麗ですね~」からは距離をおいている。「かわいい」とも縁が薄い。「溢れる過剰」ではない。「職人的巧み」を追究する集団ではなさそう。
 それぞれが自己中で好きなことをしていて、それを見る人たちと共感し合う。そんな小樽繋がりの展覧会でしょう。
 
 
 
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by eitu | 2012-07-22 14:36 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2012年 05月 27日

⇒グループ展) 「Wave 13人展」 小樽・市民ギャラリー 5月22日(火)~5月27日(日)

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○ Wave  13人展


 会場:市立小樽美術館・1F市民ギャラリー
      小樽市色内1丁目9番5号
      (小樽駅から5分ほど運河方面に)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2012年5月22日(火)~5月27日(日) 
 時間:9:30~18:00
    (最終日は、~17:30まで)
 料金:無料

 【参加作家】
 青木美樹(絵画) 江川光博(絵画) 大谷美由紀(絵画) 工藤英雄(絵画) さとう綾子 ナカムラアリ(版画) 深山秀子(絵画) 水谷のぼる(彫刻) 福原幸喜(絵画) 高野理栄子(版画) 羽山雅愉(絵画) 末永正子(絵画) 安田眞紀子(工芸)・・・以上、13名

ーーーーーーーーーーーーーー(5.13)

 案内状を頂きました。ありがとうございます。


 昨年と同じ人数ですが一人だけメンバーの入れ替えがあります。徳吉和男さんの替わりにさとう綾子さんが参加です。
 真新しくなった小樽市民ギャラリーでの2回目・ウエーブ展です。是非見に行って、本編で報告したいと思います。
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by eitu | 2012-05-27 23:09 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2011年 07月 10日

⇒企画展) 「アンリ・ルソーと素朴な画家たち」 小樽美術館 5月21日(土)~7月10日(日)

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○ 世田谷美術館コレクションによる

    アンリ・ルソーと
        素朴な画家たち
 


 会場:市立小樽美術館
       小樽市色内1丁目9番5号
      (小樽駅を5分ほど運河方面に。
       向かいが旧日銀。)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2011年5月21日(土)~7月10日(日)
 休み:基本駅に月曜日(定休日) 
 時間:9:30~17:00 
 料金:一般・1000円 高校生・市内高齢者・500円 小中学生以下・無料

 主催:当館 第12回共同巡回実行委員会 公益法人・市川市文化振興財団 
      笠岡市立竹喬美術館 (財)かすがい市民文化財団

f0142432_19102330.jpgーーーーーーーーーーーーー(5.29)

 アンリ・ルソーは見たことがありません。彼の作品はそんなに沢山はこないでしょう。それでも、素朴派の画家達の作品を含めて、楽しみなことです。
 今展の「素朴派」とは、アンリ・ルソーと同時代の人のことでだけではありません。彼によって開かれた「芸術と素朴」、その視点でコレクションされた近現代の作品群です(パンフを拡大して、出品作品を確認して下さい)。興味のそそれれる収集態度です。
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by eitu | 2011-07-10 19:13 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2011年 06月 05日

⇒グループ展) 「『かなた』 (21名参加のグループ展)」 (小樽)市民ギャラリー 5月31日(火)~6月5日(日)

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○ かなた
    (21名参加のグループ展)


 会場:市立小樽美術館内・3階(市民ギャラリー)
     小樽市色内1丁目9番5号
     (小樽駅を5分ほど運河方面に。
      向かいが旧日銀。)  
     電話(0134)34-0035

 会期:2011年5月31日(火)~6月5日(日)
 休み: 
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)

 【参加作家】
 浅賀正生 上嶋秀俊 小川豊 嘉賀博俊 神田泰行 Kit-A 國松明日香 齋藤周 佐藤文音 佐渡富士夫 高野理栄子 高橋一文 谷口明志 ダム・ダン・ライ 中村大輔 松田研 板東宏哉 三宅悟 森万喜子 村山之都 山本まり子・・・以上、21名

ーーーーーーーーーーーーー(5.14)

 案内状を頂きました。ありがとうございます。

 昨年に続いての2回目の展覧会です。参加作家に若干の変動はありますが、概ね同じです。
 送られた案内は小冊子です。小振りですが14ページもあり、作品と簡単な略歴を載せています。その表紙が掲載の写真です。

 小樽に何らかの形で関わったことが参加の為の狭き門で、20歳代から70歳代、絵画・金属・版画・写真、具象抽象インスタレーションとバラエティーに富んでいます。総花的と言えなくもないのですが、何でもありが現在美術です。丸ごと楽しみましょう。

  「それぞれの作家同士が
  個々の表現を通して交流する場を形成し、
  お互いに刺激を与えながら、
  より高次の表現を目指す展覧会です」

 「かなた」、それは「こなた(此方)、現世」を越える活動、芸術という彼岸を目指しているのでしょう。その集団なのでしょう。



 参加作家の三宅悟さんは、ほぼ同じ頃に開かれる「ウエーブ展」に参加していませんでした。どうしたものかと案じていましたが、この展覧会を優先させたからでしょう。一安心でした。
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by eitu | 2011-06-05 17:56 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2011年 05月 22日

⇒グループ展) 「Wave 13人展」 小樽・市民ギャラリー 5月17日(火)~5月22日(日)

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○ Wave  13人展


 会場:市立小樽美術館・3F市民ギャラリー
      小樽市色内1丁目9番5号
      (小樽駅から5分ほど運河方面に)  
      電話(0134)34-0035

 会期:2011年5月17日(火)~5月22日(日) 
 時間:9:30~18:00
    (最終日は、~17:30まで)
 料金:無料

 【参加作家】
 青木美樹(絵画) 江川光博(絵画) 大谷美由紀(絵画) 工藤英雄(絵画) ナカムラアリ(版画) 深山秀子(絵画) 水谷のぼる(彫刻) 福原幸喜(絵画) 徳吉和男(絵画) 高野理栄子(版画) 羽山雅愉(絵画) 末永正子(絵画) 安田眞紀子(工芸)・・・以上、13名

ーーーーーーーーーーーーーー(5.12)

 女房宛ではありますが、案内状を頂きました。ありがとうございます。

 今回の参加は13名です。楽しみにしている三宅悟さんは不参加です。どうしたのでしょうか?
 それはそうと、新しくなった小樽市民ギャラリーをまだ見ていません。新小樽美術館もです。良い機会ですから小樽に出かけたいと思います。
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by eitu | 2011-05-22 23:37 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2010年 09月 20日

⇒企画展) 小樽美術館 「素描の技 時を刻む線描」 7月17日(土)~9月20日(月)

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○ 素描の技 時を刻む線描

 会場:市立小樽美術館
     小樽市色内1丁目9番5号
     (小樽駅を5分ほど運河方面に。
      向かいが旧日銀。)  
     電話(0134)34-0035

 会期:2010年7月17日(土)~9月20日(月)
 休み:基本駅に月曜日(定休日) +α 
 時間:9:30~17:00 
 料金:一般・円 高校生・市内高齢者・250円 小中学生・無料

f0142432_16352191.jpg 共催:当館 uhb北海道文化放送

ーーーーーーーーーーーーー(7・18)

 パンフレットにも書かれているように、素描や線描はデッサンの基礎訓練や画家のアイデアなりの走り描き・絵メモだったりします。他人に見せるためでは無く、自分の修練の一環としてのもんです。

 一方、描きなぐりのように見える点や線は、作家のストレートな肉声なり気質の反映でもあるので、「素描画」、「点画」、「線画」などを積極的に作品として見せる行為を作家は取り始めています。白黒という色の強烈さが、画家の独自の意思表示とも受け取れます。

 今展は誰それの素描展ではなく、北海道画家を中心にして、各種の「素描・線描」画を見ることができます。なかなか良い展覧会だと思う。世界的巨匠の○○展では見失いがちな、「原点としての素・点・線の意味と魅力」を考える良い機会でしょう。
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by eitu | 2010-09-20 16:30 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2010年 08月 22日

⇒グループ展) 小樽・市民ギャラリー 「Wave  15人展」 8月17日(火)~8月22日(日)

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○ Wave  15人展


 会場:市立小樽美術館・3F市民ギャラリー
     小樽市色内1丁目9番5号
     (小樽駅から5分ほど運河方面に)  
     電話(0134)34-0035

 会期:2010年8月17日(火)~8月22日(日) 
 時間:10:00~18:00
    (最終日は、~17:00まで)
 料金:無料

 【参加作家】
 青木美樹(絵画) 江川光博(絵画) 大谷美由紀(絵画) 工藤英雄(絵画) 佐藤綾子(日本画) ナカムラアリ(版画) 深山秀子(絵画) 水谷のぼる(彫刻) 福原幸喜(絵画) 徳吉和男(絵画) 高野理栄子(版画) 羽山雅愉(絵画) 末永正子(絵画) 三宅悟(絵画) 安田眞紀子(工芸)・・・以上、15名

ーーーーーーーーーーーーーー(8.18)

 グループ名を「Wave」にしてから5年が経過したとのことです。
 昨年、初めて見に行きました。その時は11名です。
 今日、見に行ってきました。人数は増えて15名です。違和感の無い膨張具合です。華やかになったというのが第一印象でした。
 殊更新しい波ではありませんが、個々の変化は充分に楽しめます。
 「小樽人は、はしっかり作品を作っているのだ」と、華やかに語っています。

 余裕ができ次第、本編で紹介したいと思います。
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by eitu | 2010-08-22 23:35 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2010年 05月 09日

⇒企画展) 小樽美術館 「小樽・水彩画の潮流」 2月27日(土)~5月9日(日)

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○ 小樽・水彩画の潮流
    平沢貞通・埋もれた画業の発掘


 会場:市立小樽美術館
     小樽市色内1丁目9番5号
     (小樽駅を5分ほど運河方面に。
      向かいが旧日銀。)  
     電話(0134)34-0035

 会期:2010年2月27日(土)~5月9日(日)
 休み:基本駅に月曜日(定休日) 
 時間:9:30~17:00 
 料金:一般・300円 高校生・市内高齢者・150円 小中学生・無料

ーーーーーーーーーーーーー(1・30)

f0142432_23471337.jpg  第1章 先人・平沢貞通
  第2章 小樽水彩画会の誕生と宮崎信吉
  第3章 さまざまな水彩画

 小樽の水彩画は平沢貞通氏の「日本水彩画研究所小樽支部」に始まるとの事です。1914年(大正3年)です。実に早い。
 この会が、三浦鮮治・主催の「小樽洋画研究所」の前進です。その後の小樽の水彩画の細かい動きは、かなり専門的になるのでしょうが、さすがは小樽・美術界です。

 パンフにもいろいろ書かれていますが、美術は作品を見るのが一番です。
 「小樽の水彩画」という流れで、人脈や時代背景との絡みを再認識したいものです。
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by eitu | 2010-05-09 23:26 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー