カテゴリ:☆☆北海道大学博物館&北大構内( 7 )


2010年 10月 30日

○公開講座) 北大遠友学舎 「地域発・草の根文化の時代! 堀田真紀子・他」 10月30日(土) 13:00~ 無料

f0142432_10323584.jpg
○ 公開シンポジウム

  地域発・草の根文化の時代


【札幌会場】

    北海道大学遠友学舎
     北区北18条西6丁目
     (北大構内、エルムトンネル北隣。)
     電話・お問合 (011)706-5390
          北大国際広報メディア・観光学院 堀田

◎ テーマ 

  1. 地域発・草の根文化とは?    堀田真紀子(当学院)
  2. アートが社会を変える       ダーリング・ブルース(美術史家)
  3. ウェブ情報としてのアート情報  野坂政司(当学院)


 会期:2010年10月30日(土) 13:00~ 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。


◎ 連動展示会

  「草の根 アート展示

○ 会場:旧札幌農学校大二農場(通称 モデルバーン)のサイロでの展示f0142432_10383674.jpg

 内容:坂巻正美
  「けはいをきくこと・・・北方圏の森における思想Ⅳ」

 会期:2010年10月16日(土)~11月1日(月)
 休み:10月25日(月)
 時間:10:00~16:00

 
○ 遠友学舎での展示

 内容:大井敏恭、坂巻正美
     (タイトル等はパンフを拡大して確認してください。)

 会期:2010年10月30日(土)~11月4日(木)
 休み:10月25日(月)
 時間:10:00~16:00

◎ 「北海道の草の根文化概観」展示

 会期:10月30日 11月3日、4日
 会場:遠友学舎
 時間:10:00~17:00

【東京会場】
 (パンフを拡大して確認してください。)

ーーーーーーーーーーーーー(10.16)

 案内状を頂きました。ありがとうございます。
 
 (くれぐれも詳細はパンフを確認して下さい。)


 テーマはズバリ、「草の根文化」です。
 パネラーのお話を伺い、あれやこれやとディスカッション、時間の合間に展示会も楽しもうという欲張りな企画です。

 「地域発・草の根・・」と言っても、「国家発」あるいは「中央発・草の根」とはなかなか呼ばないでしょう。「地域」と「草の根」は同義語であり・重ねることによって強調しているのでしょう。
 「草の根文化の時代」、確かに文化の一側面でしょう。一方でめくるめく国際文化もあり、どうしようもなく強烈で圧倒的な中央文化もあるでしょう。

 どういう議論が展開するのでしょうか?文化は多様性で融通無碍なところがあります。しかし、個人はその中から幅を狭めた「何か」を実行する以外に道は無いと思っています。「草の根」は大事でしょう。が、「草の根」でならないということもないでしょう。

 「草の根」という関係性、その関係性が議論を通して少しでも具体的に言語化される。大事なことだとだと思っています。
[PR]

by eitu | 2010-10-30 10:06 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内
2010年 10月 11日

⇒企画展) 北大博物館 「アラスカの恐竜 ーアジアをめざした恐竜ー」 7月24日(土)~10月11日(月)

f0142432_7435143.jpg
○ アラスカの恐竜
  ーアジアをめざした生命ー


        日本初公開


 会場:北海道大学総合博物館
      3階企画展示室&1階知の統合コーナー 
     北区北10条西8丁目(北大構内)
     電話(011)706-2658

 会期:2010年7月24日(土)~10月11日(月)
 休み:基本的に月曜日
 時間:9:30~16:30
f0142432_7444479.jpg 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。

ーーーーーーーーーーーーー(9.11)

 「アジアをめざした」この言葉が盲点をつきます。
 アジアからアラスカ、北米、南米というのが人の歩んだ道です。だから、恐竜を含めて動物は同じ道を歩んだというのが僕の先入観でした。もともとの誕生がアジアであれ北米であれ、一端誕生したならば相互交流はあったはずです。その行き来を、アラスカという極寒の地を舞台にしての恐竜展です。
 種の環境適応とともに、生命の雄大な時の流れを楽しみたいと思います。
[PR]

by eitu | 2010-10-11 07:37 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内
2010年 05月 09日

⇒企画展)北大博物館 「花の日露交流史 マキシモヴィッチ 宮部金吾 須川長之助」 3月14日(日)~5月9日(日)

f0142432_19545656.jpg
○ 花の日露交流史
   幕末の函館山を見た男
     マキシモヴィッチ
      宮部金吾
      須川長之助


 会場:北海道大学総合博物館 3階企画展示室 
     北区北10条西8丁目(北大構内)
     電話(011)ー706-2658

 会期:2010年3月14日(日)~5月9日(日)
 休み:基本的に月曜日
 時間:10:00~16:00
 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。
f0142432_19551623.jpg
ーーーーーーーーーーーーー(3・22)

 変化球で迫る日露文化交流史です。

 マキシモヴィッチ(1827~1891)はロシア・サンクト ペテルブルクの植物学者です。
 時は幕末の1860年、今から150年前です。海港なったばかりの函館に降り立って函館山を見上げた。数え33歳の若さです。僕は彼の名前を初めて知るのですが、おそらく著名な植物学者なのでしょう。

 須川長之助(1842~1925)はマキシモヴィッチと函館で出会い、植物採集助手として彼の植物研究を支えることになった。

 さて、宮部金吾(1860~1951)は札幌農学校第2期卒業生。植物学者として現北大など長らく教鞭を執られた方として著名です。北大植物園の創始者でもあります。その宮部金吾はマキシモヴィッチが函館に足をおろした時に江戸に生まれた。そして、宮部金吾が数え32歳の時にマキシモヴィッチは亡くなられている。おそらくサンクト・ペテルブルグでしょう。

 マキシモヴィッチと宮部金吾との間にどういう具体的な交流があったのでしょう?
 僕にはわからない。そこは今展を見てのお楽しみです。
 いろいろな日露の交流史が僕たちの前に披露される。今の日ロ関係は国交があって無きが如しです。北方領土問題がネックになっているからです。日ロの望み通りの完全解決などはありえない。互いに妥協し合い、より親密な交流が結ばれたらと思う。今の状態は日ロの交流を望まない人を喜ばすだけだ。
[PR]

by eitu | 2010-05-09 19:14 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内
2010年 05月 09日

⇒企画展) 北大博物館 「知られざる北の国境 ~北緯50度の”記憶”」 12月18日(金)~2010年5月9日(日)

f0142432_13271080.jpg
○ 知られざる北の国境
    北緯50度の”記憶”

     千島、オホーツク、樺太、満州ー

 会場:北海道大学総合博物館 2階
       「境界研究の拠点形成」展示ブース 
     北区北10条西8丁目(北大構内)
     電話(011)ー706-2658

 会期:2009年12月18日(金)~2010年5月9日(日)
 休み:月曜日
 時間:10:00~16:00
 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。

 問い合わせ先:北海道大学スラブ研究センター「環境研究の拠点形成」事務局
           電話(011)706-3314

ーーーーーーーーーーーーー(3・20)

 昨年から北大構内に入る機会が増えました。構内探鳥会に始まり写真展、アンモナイト展、遠友学舎と続いています。
 慣れはしましたが、博物館などの雄大さにはチョット閉口しています。単に大きいからと言うよりも、背景に国家というか権力そのものが居座っているようで、どうも居心地が悪いです。
 居心地は悪いがこれからもそれなりの頻度で通うことでしょう。

 「北海道大学スラブ研究センター」は北方圏を考える知の宝庫だと思います。詳細はわからないですが、この団体の名前は度々耳にします。どういう資料の展示でしょう?他のブースも見学してきます。
 
[PR]

by eitu | 2010-05-09 13:18 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内
2010年 04月 18日

⇒企画展) 北大学総合博物館 「開館10周年企画 『アンモナイト銅版画展』」 2月16日(火)~4月18日(日)

f0142432_1219394.jpg


○ 北海道大学総合博物館・開館10周年企画展示 
    「アンモナイト銅版画展


 会場:北海道大学総合博物館・1階「知の統合」コーナー
     北区北10条西8丁目(北大構内)
     電話(011)706―2658

 会期:2010年2月16日(火)~4月18日(日)
 休み:基本的に月曜日
   (詳細はパンフを拡大して確認して下さい。)
 時間:10:00~18:00
 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。

※ 企画展示関連土曜市民セミナー 
   ⇒ 「アンモナイトに惹かれて」 福岡幸一 2月13日(土) 13:30~ 無料
     於・展示コーナーと同じ場所

※ 同時開催 ⇒ 「福岡幸一アンモナイト版画展」 3月1日~3月14日(休みは3・12)
            於・北海道大学遠友学舎メモリアルライブラリー(北18西6)

 主催:当館
 特別協力: 福岡幸一


ーーーーーーーーーーーーー(2・12)

 アンモナイトに関する銅版画展です。
 そして、パンフ作品でも分かるように、銅版画家・福岡幸一さんの作品も展示されるのでしょう。氏の作品が主体の展覧会になると思うのですが、パンフには詳細は一切書かれていません。他の銅版画家の作品も展示されるのでしょう。版画家によるアンモナイト表現の違いも見れると楽しいのですが、どんな展覧会になるのでしょうか?
 単に版画作品の展示に終わらず、博物館的工夫があると思います。その辺も期待したいところです。

 同じ大学構内で同時開催されるアンモナイト版画展は明快に「福岡幸一・展」と明記されています。氏の作品と実物のアンモナイトの展示です。


 
[PR]

by eitu | 2010-04-18 11:51 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内
2010年 03月 14日

⇒企画展) 北大遠友学舎 「福岡幸一・アンモナイト版画展」 3月1日(月)~3月14日(日)

f0142432_123129.jpg
○ 福岡幸一・アンモナイト版画展

 会場:北海道大学遠友学舎メモリアルライブラリー
     北区北18条西6丁目(北大構内)
     電話

 会期:2010年3月1日(月)~3月14日(日)
 休み:12日(金)
 時間:9:00~21:00
 料金:無料
 駐車場:大学構内のため、ありません。

※ 企画展示関連土曜市民セミナー 
   ⇒ 「アンモナイトに惹かれて」 福岡幸一 2月13日(土) 13:30~ 無料
     於・北海道大学博物館 1階「知の交流」コーナー

※ 同時開催 ⇒ 「アンモナイト銅版画展」 2月16日~4月18日
            於・北海道大学博物館 1階「知の交流」コーナー(北18西6)

ーーーーーーーーーーーーー(2・12)
 
 アンモナイト版画作品と実物標本との同時展示というのが見所です。
 アンモナイトを知る目、「福岡アンモナイト」を見る目、比較することによって膨らむ古代の知識であり、版画の楽しみでしょう。
[PR]

by eitu | 2010-03-14 12:22 | ☆北海道大学博物館
2008年 02月 18日

⇒企画展)北大学総合博物館「水産科学館に蓄積された水産学部100年の歴史」12月18日(火)~2008年2月17日(日)

f0142432_19595617.jpg
f0142432_201784.jpg











○ 北海道大学総合博物館・第51回企画展示 
    水産科学館 総合博物館分館化記念
    水産学部創基100周年記念
     「水産科学館に蓄積された水産学部100年の歴史」

 会場:北海道大学総合博物館・3階企画展示室
     北区北10西8
     電話(011)706―2658
 会期:2007年12月18日(火)~2008年2月17日(日)
 休み:基本的に月曜日
 時間:10:00~18:00
 料金:無料
 ※駐車場は大学構内のため、ありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 先日、開拓記念館に行ってパンフを入手。これは面白そうだ。それに、この博物館にはまだ一度も行ってはいない。絶対に近々、行こう。そして本記に書こう。

 パンフには長たらしい固有名詞が沢山書かれて分かりづらい。整理して書くが、いっそう分かりにくくなるかもしれない。

 水産学部が北大(旧札幌農学校)に設置されて昨年で100年。これが今展の基本です。
 その水産学部の水産関係資料を収蔵・展示していたのが水産科学館。
 その水産科学館の管理が水産学部から離れて、博物館の分館として昨年の4月に位置づけられた。その辺を記念しての展覧会だ。中身は「北大・水産学部の100年の歴史」展だ。

 水産学部学徒は一般教養は札幌のエルムの園で学ぶ。3年からの専門過程は函館に行って本格的に実習をする。海の男の卵が函館で育つのだ。海があるといっても小樽ではない。このことは注意しておかなくてはいけない。単に海洋船の乗り組み練習ならば小樽を母港にしても構わない。小樽の方が札幌に近いのだから、学校との物理的関係ならばこちらのほうが有利だ。小樽は札幌の入り口として、石炭の積出港として、義経・弁慶号の汽笛以来栄えていたではないか。なぜだろう?

 おそらく、漁業基地としての函館が水産を学ぶ学徒には必要なのだ。水産学部は魚とともにありきだ。小樽は札幌を意識した商人の街ではあるが、大量の水産物を扱う水産加工都市ではない。函館は日本で初めて缶詰を作ったという。マルハがあるではないか。遠くの北方の海に行って、魚を捕ってきて、工場で加工するのだ。そのダントツの地位は暫時釧路に奪われはするが、その火は消えてはいない。
 水産学部の練習船は魚を捕りに行く。魚を捕る準備・技術・魚の加工と、函館が海の男を育てていった。

 パンフの写真、練習船が載っている。他にも沢山の練習船の写真が展示されているのだろうなー。
[PR]

by eitu | 2008-02-18 19:44 | ☆☆北海道大学博物館&北大構内