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2007年 07月 31日

D.M.) 富士めがね・バースデーカード(佐藤久美子作)

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 見慣れた絵が送られてきた。にぎにぎしさは同じ、いつも以上に可愛い作品だ。9月に個展をすると聞いていたが、今回は用意がいいので驚く。裏を見ると、なにやらごちゃごちゃと書かれている。「何だ、富士メガネの広告葉書か・・そういえばテレビコマーシャルに出ていたし・・・」

 オレのメガネは富士だったか。とりたてて誕生日の感慨はないが、こうやってDMの送られることもあるのか。そういえば、佐々木徹さんの来訪記念葉書が誕生日に来ていた。2回貰った。今年も来るはずだったが帰らぬ人になってしまった。そのうちに言葉を交えることもあると期待していたが、ダメになった。今年の誕生日は酒井博史君にモアイ像の前で歌ってもらおうと思っていたが、霊園敷地内ということで許可が下りなかった。誕生日ライブはこじつけだから、どうでもいいのだ。彼もその気になっていたのに、ダメになった連絡が遅くて迷惑をかけてしまった。酒井君、日にちにこだわらないで次のソロ・ライブをよろしくお願いします。



 佐藤さんへ、作品を通じた知り合いでしかありませんが、有り難うございました。惑惑の55歳になります。
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by eitu | 2007-07-31 00:07 | ★★その他
2007年 07月 29日

⇒グループ展) コンチネンタル 「川上力三、阿部典英、下沢敏也 展」 7・21~7・29

f0142432_19411922.jpg○ 川上力三(陶彫)、阿部典英(立体)、下沢敏也(陶) 展
    「交差する視点とかたち」

 会場:コンチネンタル・ギャラリー
    南1西11 コンチネンタルビルB1F・東向き
    電話(011)221-0488
 会期:2007年7月21日~7月29日(日)
 時間:10:30~18:00

 川上さんが何者か知りません。知りませんが阿部ー下沢のコンビが面白く、それに加わる川上さんですから、正体はわからなくても面白そうではありませんか。DMでは川上力三さんのことを「前衛陶芸集団で知られる『走泥社』の元同人、陶彫作家 川上力三氏(京都)を迎え、札幌では初めての展覧会を開催することになりました。・・・」とあります。コンチネンタルの企画展かもしれませんね。
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by eitu | 2007-07-29 19:48 | コンチネンタル
2007年 07月 29日

⇒雑貨展) Cuus Cous Oven +Hoppers 「トンボ玉&キャンドル2人展」 7・24~7・29(日)

f0142432_13435956.jpg○ 「由and優 雑貨展」
   福井優子ーキャンドル、Progressive Candle
   松本由紀ートンボ玉、遊紀工房(東京)

 会場:Cuus Cous Oven +Hoppers 
     南2西23・2-1
     電話(614)2753
 会期:2007年7月24日~7月29日(日)
 営業時間:11:00~19:00(最終日 18:00まで)

※裏参道、セイコーマートの交差点を南に曲がってチョッとです。
※駐車場はありません。近くに100円パーキングがあります

 可愛いDMだ。
 「ギャラリー巡りで疲れたら、立ち寄ってください」と、頂いた。この日の福井さんは足のえぐれていないチャイニーズ・ルック、ボタンの赤りぼんが若々しい。今週までの雑貨展、販売も兼ねているのだろう。
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by eitu | 2007-07-29 13:41 | ★★その他
2007年 07月 29日

⇒個展) テンポラリー 「石川亨信 凹版画展」 7月17日~7月29日

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○ 石川亨信 凹版画展
     「each pulse 、 each tempo」 

 会場:テンポラリー スペース
     北16西5 北大斜め通り・西向き 隣はテーラー岩澤
     電話(011)737-5503
 会期:2007年7月17日~7月29日(日)
 時間:11:00~19:00

 すでに始まっている個展です。なのに何故紹介しているかというと、DMが画期的というか注目に値します。展覧会以前に会場に運んで「こういう形で展示します。この辺に注目して作品と会場全体を見てください」と言っているのです。図録を作る場合に展覧会直前の会場様子を写真に撮り、段取り良く時間との勝負で展覧会に間に合うように作成する場合があります。今展の場合は作家はすでに展覧会が出来上がっていて、後は二週間近く作品と向き合うということだけです。
 特徴
 1、あまりに計算された展覧会であること。
 2、DMでもわかるように作品が陽の移り変わりによりどう変化、呼応するかを確認すること。結果的には作品そのものの鑑賞ではなくて場の鑑賞に重心があること。
 3、版画は室内作業を前提にしていると思う。現場主義とは趣をことにする作業だ。暗がりで生まれた赤ん坊が陽に当たって、どう成長するかを見守るように、作家は作品を光と対峙させようとしている。版画にとってそれほど重要とは思えないが、作家にとっては一度はしなければならないことなのだろう。作家はお坊さんだとのこと。何か関係があるかもしれない。テンポラリーは西向きだ。「南無阿弥陀仏」と唱えながら、十万億光年の彼方の極楽から、阿弥陀様が来られるのを見えるかもしれない。56億7千万年の未来から弥勒様も同伴するかもしれない。
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by eitu | 2007-07-29 10:14 | テンポラリー
2007年 07月 29日

⇒展覧会&ライブ) 藤谷康晴個展&ライブ・ドローイング 7・20~7・29

 f0142432_731501.jpg○ 藤谷康晴 個展  「IN MY HEAD」

 会場:カフェー・れんがギャラリー(旧 鎌田質屋)
     中央区南10西9・南向き
     電話(594)8681
 会期:2007年7月20日(金)~7月29日(日)
 時間:11:00~19:00・月曜は休み

○ 藤谷康晴 ライブドローイング  「脳内遊戯」

 日時:7月22日(日)
     17:00~19:00
 ※17時からクローズまでの約2時間のドロ-イングライブです。
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by eitu | 2007-07-29 07:31 | (カフェ)れんが・旧鎌田質屋
2007年 07月 28日

⇒展覧会) 時計台 「菱川和子展」油彩 7・23~7・28(土)

○ 菱川和子展

 会場:時計台ギャラリー 2階B室
    北1西3 札幌時計台文化会館・中通り南向き
    電話(011)241-1831
 会期:2007年7月23日(月)~7月28日(土)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00まで)

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 菱川和子さんは僕が毎週紹介している文芸評論家・菱川善夫氏の奥さんです。僕は御夫妻とは知人でも何でもないのですが、菱川氏の奥さんだということならば紹介しないではいられません。もうすでに始まっていますが、まだ見に行っていません。実は和子絵画を深く知らないので、前もって書くことが出来ないのです。今日(7・26)の道新夕刊の「スクエア」欄に記事があったので、それを掲載します。前回(4年前)の個展時のDMは見たことがあるのですが、何か違った印象です。報告記を書けるかどうかわかりませんので、紹介だけでもここにしておきます。 
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by eitu | 2007-07-28 16:53 | 時計台
2007年 07月 28日

⇒展覧会) af 「吉田玲(あきら) 銅版画展」 7月21日~28日

f0142432_9175255.jpg○ 吉田玲(あきら) 銅版画展

 会場:アリアンス・フランセーズ
   南2西5 南2西5ビル2F・入り口は西向き
    電話(011)261-2771  
 会期:2007年7月21日~7月28日(土)
 休み:日曜
 時間:11:00~18:00 (土曜日は18:00まで)

 北海道出身、フランス在住の吉田玲さんのエッチング展。吉田さんは女性で玲は「あきら」と読みます。
 「玲」、初めてデートした女性が「玲子」さんといって、昔々この字を調べたことがあるのです。「冷」というイメージがあって、「冷たい」あるいは「晴れた夏の清々しい雰囲気」と思っていました。「レイ」という音しか頭に無かったのですね。中心の意味は「玉」偏にあって、(玉のように)透き通るように輝き美しい様です。そして、玉同士をこすり合わせた時の音が「レイ」です。「りんりん(レイ)と響き合い、透き通るように明るく美しい女性」という意味で女性の美称に使われがちです。この玉は単なる宝石ではなくて、巫女のような人が身に着け、神意をつかさどる場での重要な道具だったと思います。美しき玉の響き、輝きに神が応えて、巫女という依り代に言霊を現したのでしょう。

 というわけで、吉田さんの版画は見たことが無いのです。写真報告をしたいと思っています。
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by eitu | 2007-07-28 09:39 | af
2007年 07月 21日

⇒グループ展)  時計台 「櫂展」 7月16日~7月21日

○ 第5回 櫂展

 会場:時計台ギャラリー 2階全室
    北1西3 札幌時計台文化会館・中通り南向き
    電話(011)241-1831
 会期:2007年7月16日(月)~7月21日(土)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00まで)
 参加作家:梅津薫、 田崎謙一、 福島孝寿、 川本ヤスヒロ、 斉藤ツグホ、 藤井高志、 渡辺貞之 

 全道展会員・男性・ベテラン、7名によるグループ展。
 一品出品の会派活動だけでは飽き足らず、気心の知れた男達だけのグループ展。
 おそらく会場には何らかの会報があると思います。第1回はガリ版模様で、会が重なるにつれて立派になりました。作品、会報、男の意気込みを受け取ってください。


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by eitu | 2007-07-21 00:30 | 時計台
2007年 07月 20日

イベント) 近美開館30周年記念事業 7月20日、21日

 道立近代美術館開館30周年記念事業のご案内

○ 札響楽団による特別演奏会

 日時:7月20日(金)
     18:00~19:00
 会場:当館1Fホール・無料
 出演:バイオリン・石原ゆかり、多賀万城 
     ビオラ・辻彩子
     チェロ・廣狩里栄

○図録市   過去の展覧会の図録を一冊200円で販売。1日だけの企画。売り上げは「あしなが学生募金」に使用。
 
 日時:7月21日(土)
 場所:1F特設会場

○お茶会   茶道裏千家淡交会のお茶を無料でのお楽しみ。

 日時:7月21日(土)
     10:00~16:00
 場所:当館2Fロビー
 協力:茶道裏千家淡交会

 
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by eitu | 2007-07-20 20:08 | ☆道立近代美術館
2007年 07月 03日

展覧会) 山の手 「鈴木吾郎展」 ~7月3日まで

◎ (6月8日記)以下の予定で鈴木吾郎展が開催されます。送られた案内文がおかしくて、一部紹介します。

 「・・・3週間と言う長い期間です・・・実は『ギャラリー山の手』は素晴らしい会場なのですが入場者の少ないギャラリーらしく皆さん、危惧してくれています。それで、個展としては珍しくマスコミ等から後援して頂いたり、会場設営もこれまで出来なかった新しいコンセプトで取り組んでいます。内容はテラコッタ新作を軸に未発表の旧作も交え小品も展示したいと思っています。どんな展示が出来るかお楽しみ下さい。

 なお、私は原則水曜日と土曜日の午後に在廊します。・・・」

 確かに山の手ギャラリーは入場者の少ないギャラリーかもしれません。たいした応援も出来ませんが「栄通記」で紹介したいと思います。

○ 鈴木吾郎作品展  テラコッタとデッサン 
 会場:山の手ギャラリー
     西区山の手7条6丁目4-25
     電話(614)2918
 会期:2007年6月13日(水)~7月3日(火)
 時間:10:00~17:00  日祝日休

 ※ 期間中トークや共同制作の催しが予定されています。
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by eitu | 2007-07-03 09:51 | 山の手