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2007年 10月 29日

⇒個展)創(ソウ) 「吉田一雄・展」 10月24日(水)~10月29日(月)

f0142432_1831422.jpg○ 吉田一雄・展  
    
 会場:ギャラリー創(ソウ)
    南9西6 U-STAGE1F・南9条通り沿いの南側、北向き入り口
    電話(011)562ー7762
 会期:2007年10月24日(水)~10月29日(月)
 時間:11:00~19:00(最終日17:00)


 DMによると吉田さんは旭川市在住のようです。「・・・ようです」という紹介をしてしまいました。僕は氏のことを全然知らないのです。知らないのになぜ紹介するかいうと、ギャラリー・創の案内をしたくて載せました。「案内をしたくて」と言っても、これまたここのギャラリーのことは知らないのです。今年の春に新しく出来たギャラリーです。新しい「場」は気になります。絵を見る人間にとって、作家・作品は大事な存在でありますが、それに匹敵するのが発表する「場」なのです。そこが、自分の好みの作品傾向を多く扱うところでしたら、なお更大事なところです。ですが、自分の好悪だけで作品を見ているのではありません。その場の傾向を踏まえながらも、自分の価値とはズレながら、新しい何かを気付かせてくれるのが「場」であり作品だと思っています。

 吉田さんには失礼な紹介になりましたが、是非とも行って来て、「場」の感想を書きたいと思っています。もちろん作品の印象も書きたいです。

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by eitu | 2007-10-29 17:47 |
2007年 10月 28日

⇒追悼展)テンポラリー 「石田善彦追悼展」 10月23日(火)~10月28日(日)

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○ 石田善彦追悼展

 会場:テンポラリー スペース
     北16西5 北大斜め通り・西向き 隣はテーラー岩澤
     電話(011)737-5503
 会期:2007年10月23日(火)~10月28日(日)
 時間:11:00~19:00

○同時開催:2階吹き抜けスペース
 森美千代・写真展「時の記憶」

f0142432_1264213.jpg○石田善彦追悼ライブ
 演奏:ベーカー ストリート・碇昭一郎(tp)、鎌田誠規(gt.)、森井千香子(p.)
 日時:10月23日(火)、19:00~
 料金:1500円

 石田さんは昨年のこの時期にお亡くなりになりました。その一周忌にあたり、友人達が氏の業績と人柄を偲んでの展覧会です。

 石田さんはアメリカ文学の専門家です。多くの翻訳書を手がけています。会場にはそれらが出版社の協力により資料と共に展示されることでしょう。期間中に親族の方も東京から来札されるとのこと。氏の愛用した遺品も展示されるのでしょう。

 僕自身は石田さんとは数度しかお会いしたことがなく、詳しいことは何一つ知りません。昨年の2月頃、中森花器店の店じまいの時に朝の5時まで一緒に過ごしたことがあります。それは一つの思い出に過ぎません。文人風で穏やかな物腰でした。文学館的要素の高い展覧会になるとは思います。英語、翻訳、文学、推理小説に関心のある方は良い機会だと思います。

 吹き抜け2階では森千代美さんの個展です。やはり引越しに関係した多数のスナップ写真展。多数の本と写真、これもまた組み合わせの一つ。狭い会場が仲間達の思いで膨らむことでしょう。初日には碇バンドによるジャズ・ライブ。静かな、大人っぽいトランペットが華を添えます。

 (DMが僕の怠慢で入手できませんでした。替わりに彼の翻訳本の表紙を載せます。下の写真は森さんのスナップ写真の一枚。会場に展示されるかどうかは分かりませんが、参考までに。石田さんから頂いた名刺も一緒に。)

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by eitu | 2007-10-28 23:20 | テンポラリー
2007年 10月 28日

⇒企画展)ADPギャラリー 「G.A.A.L&北野原葉子・展」 10月22日(月)~10月28日(日)

f0142432_2363574.jpg○ ADPギャラリー企画展 G.A.A.L&北野原葉子・展 
    
 会場:ADPギャラリー
    南2西10-1 アラゼンビル3F
    電話(011)214-8411
 会期:2007年10月22日(月)~10月28日(日)※今回のみ土・日曜も会場します。
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00)

 案内状を頂きました。

 北野原さんはここのギャラリーの担当でもあり、スクラッチ・アート教室の講師でもあるようです。僕は彼女のことを何も知らないので語ることが出来ません。スクラッチ=scratch、引っかくと辞書にあります。どんな技法の作品か、見てみたいものです。パンフには「・・。緻密で詩情豊かなモノばかり。・・・」とあります。

 新しいギャラリーだと思います。しかも無料での展示です。若手発掘の為の、場の提供のようです。若い人、一度顔を出してみましょう。詳細は関係者に直に話を伺ってください。

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by eitu | 2007-10-28 23:03 | ★★その他
2007年 10月 28日

⇒地方展)長沼・2会場 「長沼アート協会展2007」・総合展  10月13日(月)~10月28日(日)

f0142432_19175710.jpg○ 長沼アート協会展2007

 【第1会場】
 会場:長沼町図書館ギャラリー
    長沼町役場近く
 会期:2007年10月16日(火)~10月28日(日)
 時間:10:00~18:00(最終日15:00)
     
 【第2会場】
 会場:アートスペース慧(kei)
    長沼町旭町南1丁目1-2・JA長沼近く
    総合コンタクト・電話(0123)88-0414
 会期:2007年10月13日(土)~10月18日(木)
 時間:11:00~17:00

 主催:長沼アート協会
 事務局:伊藤隆弘(彫刻)

 《ジャンル》
 陶芸、七宝、家具、和紙あかり、創作人形、版画、皮彫刻、カヌー、彫刻、ガラス、絵画、指物、鍜金、染織、造形、書道、写真、木工


 その地域、地域でいろいろな文化団体があり、各種の催しをしているのですね。行けるかどうかは分かりませんが、こうして記録しておけば、何かの時に役に立つかも知れません。
 それにしても、ジャンルは問わないのですね。何人の参加かは不明です。それなりのスペースが必要だと思います。どんな会場なのか気になりますね。

 事務局の伊藤隆弘さんは、現在STVエントランス・ホールで個展をしています(14日まで)。写真を撮ってはいるのですが、紹介ができるかどうか微妙ですね。
    
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by eitu | 2007-10-28 18:31 | [北広島・長沼・栗山・由仁]
2007年 10月 28日

⇒版画展)芸森 「大学版画展 サッポロ2007」 10月6日(土)~10月28日(日)

f0142432_167750.jpg○ 大学版画展 サッポロ2007

 会場:札幌芸術の森美術館・工芸館展示ホール
     札幌市南区芸術の森2丁目75番地
    電話(011)591-0090
 会期:2007年10月6日(土)~10月28日(日)
 休み:基本的に定休日は月曜日 
 時間:9:45~17:00 (入館は16:30まで)
 料金:無料
 主催:(財)札幌市芸術文化財団、大学版画会


 DMより
 「毎年、町田市国際版画美術館で開催されている、『全国大学版画展』の平成18年度分優秀作品を展示いたします

☆ 開催記念ワーク・ショップ
  「身近な風景や食物をドライポインで描こう」

 講師:笹井裕子 (日本大学藝術学部美術科准教授)
 日時:10月20日~21日、10:30~16:00
 会場:芸森、版画工房
 定員:15名
 料金:-円
 申し込み:10月1日10:00~電話受付、先着順 電話(011)592-4122


 これは面白そうだ。この期間中は美術展覧会として、「大本靖展ー山の鼓動、樹々のうた」をしている。是非、見に行こう。石井誠君、必見だよ。
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by eitu | 2007-10-28 15:41 | ☆芸術の森
2007年 10月 28日

⇒学生展) 札幌市写真ライブラリー 「北海学園大学写真部写真展」  10月23日(火)~10月28日(日)

f0142432_13341713.jpg○ 北海学園大学写真部写真展

 会場:札幌市写真ライブラリー
   北2東4 サッポロファクトリー・レンガ館3階
    電話(011)207-4445  
 会期:2007年10月23日(火)~10月28日(日)
 時間:10:00~19:00 (初日は15:00~、最終日は~17:00)


 写真展はとても充分に見ているとは思いません。この学校は紹介した学生もいるので、なるべく見るようにしています。そういう人がいると、観覧に行く強い動機付けになるので、良いことだと思っています。
 それと、Ⅰ部学園写真部は積極的に発表しています。写真技術・自己表現の向上という狭い意味だけでなくて、社会参加という意味で良いことだと思います。
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by eitu | 2007-10-28 13:20 |  (写真ライブラリー)
2007年 10月 27日

⇒個展) af 「藤山由香 絵画展」 10月16日(火)~10月27日(土)

f0142432_8384120.jpg○ 藤山由香 絵画展
   ー風の音ー

 会場:アリアンス・フランセーズ
   南2西5 南2西5ビル2F・入り口は西向き
    電話(011)261-2771  
 会期:2007年10月16日(火)~10月27日(土)
 休み:日曜
 時間:11:00~19:00 (土曜日は18:00、最終日は17:00)


 ギャラリー・ミヤシタで作品とはよく出会いました。油彩による、抽象絵画。本に囲まれたafで、おそらく小品・中品と思いますが、どんな感じに見えるか覗いてみることにします。最近、この会場には行っていないので、写真でない作品を楽しみにしています。

 (DMの作品:2007年、910×910mm、油彩?)
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by eitu | 2007-10-27 08:31 | af
2007年 10月 23日

⇒グループ展)道新プラザ 「出会い+再開’07展」 10月18日(木)~10月23日(火)

f0142432_13145877.jpg○ 出会い+再開’07展
    (「6人の仲間達展」)

 会場:道新プラザ・ギャラリー
    大通西3 北海道新聞社北1条館1F・入り口は東向き
    電話(011)221-2111
 会期:2007年10月18日(木)~10月23日(火)
 時間:10:00~17:00 (最終日?まで)

 出品作家:梅津恒見、今井宏明、蓬田やすひろ、今偉正、玉本猛、矢崎勝美・・・以上6名。


 DMより
 「東京・札幌を各々拠点に、独自の制作世界を展開する仲間達。青春時代、志をひとつに、心の友であるクリエーター6人が、新装なった『道新ギャラリー』に集い、『出会い+再開’07展』として熱い6日間を共有します。・・・」

 もう既に始まっています。まだ見に行っていません。行かなければ。

 道新ホールプラザは写真を中心に展覧会が続いている。どういう展開をこの「場」はしていくのだろう?「貸し」なのか「企画」なのか?ジャンルは?向かいの道新ギャラリーはあっさりと今年中に撤退。何年続いたというのか。あまりにギャラリー運営の思想が希薄過ぎた。資金も情報も人材も豊富な道内を代表する報道企業が何とも情けない。視覚芸術を引っ張ろう(啓蒙)とするのか、一般市民の文化活動に焦点を当てるのか、道外の文化の紹介に重点を置くのか、作家の生計の一助になろうとするのか、無手勝流の若者文化を支持するのか、その意図の結果に関係なく、道新が何をするのかに強い関心がある。
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by eitu | 2007-10-23 12:43 | 道新プラザ・道新ぎゃらりー
2007年 10月 22日

⇒2人展)石狩市・永泉寺 「宝賀寿子・木版画と小笠原み蔵・木彫」 10月17日(水)~10 月22日(月)

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○ 宝賀寿子・木版画と小笠原み蔵・木彫の「いただきます」展

 会場:石狩市・永泉寺
    石狩市花川南3条5丁目20
    電話(0133)74-0326
 会期:2007年10月17日(水)~10 月22日(月)
 時間:10:00~17:00(最終日16:00)


 宝賀さん、山の手ギャラリーから続けての発表です。今回は食べ物がテーマ。いずれにせよ植物はライフ・ワークですから、いろんなアイデアでユーモア溢れる展示になるのでしょう。力強く、駄洒落やトンチの利いた知的画題です。昨年もこの会場で発表しました。回顧展的様相の強い展示で、「植物に託す、生死感」が通低に流れていました。近年は生命賛歌をダイナミックな知的構成と画題で推し進めていると思います。元全同展会員。

 小笠原さんのことは全然しりません。宝賀さんと同様に楽しい作風だと思います。

 会場はお寺ですが(真宗大谷派・東本願寺)、コミュニティー会館のような雰囲気です。地域の文化交流の場として建てられたと思います。新しくて、のびのびしていて、美術発表の場としても素晴らしい処です。
 藤女子大学の近くで、向かいにセブン・イレブンがあります。


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by eitu | 2007-10-22 09:06 | [石狩]
2007年 10月 21日

⇒美術館)三岸美術館 「ジョルジュ・ルオーと三岸好太郎」 9・8-10・21

f0142432_21332082.jpg○ 開館30周年記念特別展 「ジョルジュ・ルオーと三岸好太郎」
     ー情念を秘めたマチエールー
 
 会場:三岸好太郎美術館
    北2西15・北向き
    電話(644)8901
 会期:2007年9月8日(土)~10月21日(日)
 休み:基本的に月曜日
 時間:9:00~17:00

 ルオーが来る。近美所蔵のルオーを睨みつけるようにした見た。あのルオーが三岸に来る。

 最後の宗教画家といわれたルオー。宗教には無縁で女性関係にはだらしなかった三岸。画題としての道化師、太い輪郭線、濃密な画質感とロマンティシズムに共通な要素を見ての展覧会。三岸の31歳の人生はすっぽりとルオーの87歳の人生に収まる。三岸が二十歳の時にはルオーはすでに52歳。

 あらためてルオーを三岸にとってのルオーを考えよう。
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by eitu | 2007-10-21 21:16 | ☆三岸好太郎美術館