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2007年 11月 29日

←企画展)大同ギャラリー 「第52回新道展・受賞者展」 11月29日(木)~12月4日(火)

f0142432_21545151.jpg○ ’07 新道展企画
    「第52回展受賞者展」 
    
 会場:大同ギャラリー・全室
    北3西3 大同生命ビル3F4F・南西角地 駅前通東側
    電話(011)241-8223
 会期:2007年11月29日(木)~12月4日(火)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00)

 総勢31名です。お名前は省略します。

 全道展も同じ会場で受賞者展を開いています。ともに言える事ですが、全体としてはそんなにインパクトはありません。いろいろ原因が考えられると思います。本展に制作のかなりのエネルギーを注いでいる為。急な新作発表にはテンションが高まってこない。受賞展のための時間的精神的余裕が無い。・・・

 そうは言ってもお目当ての作家も居るわけです。過大な期待をかけないで見に行けば、意外な作品に出会えたときは喜びも格別です。そういう作家は、その後も気にかけて見に行きたいものですね。

 お名前は省略と書きましたが、作風と名前が一致して思い浮かぶ人だけでも書き置いておきます。

櫻井亮、野崎カズエ、宮崎亨、脇坂淳、園部信二、中埜渡美栄加、藤本絵里子、すとうえみ、澤田和子

 藤本絵里子さんから案内状を頂きました。嬉しい言葉も添えてありました。有難うございます。作品を見るのを楽しみにしています。
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by eitu | 2007-11-29 21:19 | 大同ギャラリー
2007年 11月 27日

⇒個展)大同ギャラリー 「亀井由里個展・柴崎康男個展」・油彩 11月22日(木)~11月27日(火)

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○ 亀井由里個展・柴崎康男個展  
    
 会場:大同ギャラリー
    北3西3 大同生命ビル3F4F・南西角地 駅前通東側
    電話(011)241-8223
 会期:2007年11月22日(木)~11月27日(火)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00)

☆オープニング・パーティー:11月22日(初日)、16:00~  草舞弦


 ちょっと知恵を絞ったDMです。亀井さん、柴崎さんのそれぞれの個展だと思いますが、お二人は仲が良いのでしょう、一枚の葉書にまとめて案内状を作ったのです。裏側は横書きにして、対等に個展名を入れています。一枚で3回楽しめるDMです。もっとも、下絵は亀井さんの部分絵を使っています。3階と4階、どちらがどの階を使用するのでしょう?

 亀井さん。2年前の年、タピオを中心に精力的に発表していました。作品としては、昨年からその成果が現れれていると思います。大作は白黒で裸婦ー顔が無くなって、緊張感が高まったとおもいます。小品は医療道具を利用して、立体作品を手がけています。「医ー命」、ストレートな思いが伝わってきます。札幌市在住、新道展会員。

 柴崎さん。泊り地の群れたサンマ船が印象的な作家です。黒い帆柱が幾本も林立し、サンマの魚群に立ち向かう男達の心意気が伝わってきます。サンマ船の絵が際立つ分だけ、様式のパターン化の危険性を孕んでいます。
 ところで、サンマは道東・釧路港が道内では大半の母港ではないでしょうか。柴崎さんは釧路に縁のある人なのでしょうか?たまたま、画題としてのサンマ船なのでしょうか?伊達市在住、新道展会友。
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by eitu | 2007-11-27 19:42 | 大同ギャラリー
2007年 11月 25日

⇒企画展) 江別セラミック 「豊平ガラスの100年」 10月6日(土)~11月25日(日)

f0142432_11185216.jpg○ 豊平ガラスの100年
     ~ものを創ること、人を育てること~

 会場:江別セラミックアートセンター
     江別市西野幌114番地5A
     電話(011)385-1004
 会期:2007年10月6日(土)~11月25日(日)
 休み:基本的に月曜日。10・9(火)、11・6(火)
 時間:9:30~17:00
 料金:一般450円、高・大生350円、小・中学生200円

 【出展作家(豊平ガラス一門)】
 青木一彦(アースワークス)、荒川尚也(晴耕社ガラス工房)、勝野好則(ガラス工房hum-pe)、菅井淳介(淳工房)、能崎祐介(北創庵ガラス工房)、松田博志(工房グラス・ニセコ)、巳亦敬一(有限会社・ミ豊平ガラス工場)、安川敏行(ガラス工房D’arte)、吉川満(グラス・トリップ)

 100年前と言えば1907年(明治40年)。日露戦争は勝利終結、国内は浮かれ模様から暫時社会問題が顔を出し始めた。足尾銅山の大暴動、夕張・幌内炭鉱の争議、社会進出し始めた幸徳秋水等の社会主義運動は1910年の大逆事件へと発展する。

 美術ではこの年、「文展(文部省美術展覧会)」が創設され、第一回文展には若干24歳の無名の新人、和田三造の「南風」(油彩・キャンバス、149×181cm)が最高の二等賞を受けた。この作品(下の写真)は400円で文部省に買い上げられ、当時の若い画学生に大いなる刺激を与えたとのことだ。作品は黒田清隆流の外交派・新派とのことだが、和田の若さと明治という無骨的上昇気概が重なり、時代を代表する作品だと思う。

 幌内石炭の国内の高度利用ということで、北海道炭鉱が英国の企業との合弁で室蘭に日本製鋼所を設立した。「鉄の都・室蘭」の始まりである。この年に豊平ガラスがスタートし始めたのか。

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by eitu | 2007-11-25 10:16 | ☆江別セラミックアートセンター
2007年 11月 25日

⇒個展) 法邑 「佐野妙子・油彩展」 11月14日(水)~11月25日(日)

f0142432_050297.jpg○ 佐野妙子 油彩展  

 場所:茶廊法邑
    東区本町1条1丁目8-27
    電話(011)
 期間:2007年11月14日(水)~11月25日(日)
 休み:火曜日が定休日
 時間:10:00~18:00(最終日は16:00まで)

 佐野さんは2003年に札幌教育大学油彩研究室を卒業しています。最近は同窓の日本画・富樫はるかさんと4プラでのグループ展で発表しています。卒業してまだ3年半ほどです。法邑は広い。過去の作品も同時に展示しているかも知れません。どういう展示であれ、若い人がそれなりの広さで個展をすることに興味があります。

参考サイト⇒「栄通記」91)4プラ「佐野妙子 富樫はるか 渡辺陽子 3人展」 ~3月10日まで
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by eitu | 2007-11-25 00:35 | (茶廊)法邑
2007年 11月 24日

⇒写真展) af 「ヨガ・ラハルジャ(バリ)・ジャワ舞踊写真展」 10月30日(火)~11月24日(土)

f0142432_9431148.jpg○ ヨガ・ラハルジャ(バリ)・ジャワ舞踊写真展

 会場:アリアンス・フランセーズ
   南2西5 南2西5ビル2F・入り口は西向き
    電話(011)261-2771  
 会期:2007年10月30日(火)~11月24日(土)
 休み:日曜・祝日
 時間:10:00~19:00 (土曜日は18:00まで)


 タイトルだけでは解りにくいですね。バリ島は文化人類学も注目する舞踊で有名ですし、インドネシアの踊りを被写体にした写真展なのでしょう。
 DMの写真、舞踊に焦点を当てているというよりも、人物が強く印象に残ります。
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by eitu | 2007-11-24 09:32 | af
2007年 11月 22日

⇒○音楽) 三つの交響楽団:10月6日(土) 10月27日(土) 11月22日(木)

○札幌フィルハーモニー管弦楽団第41回定期演奏会

 日時:10月6日(土)、18:00~
 料金:全席自由、1000円(当日1200円)
 問合せ:伊藤・電話070-5601-6190

○北海道交響楽団第57回演奏会

 日時:10月27日(土)、18:30~
 料金:自由席・一般1000円(当日1500円)、指定席・1500円(当日2000円)
 問合せ:曽根・電話(011)614-6477

○北海道大学交響楽団第114回定期演奏会

 日時:11月22日(木)、19:00~
 料金:指定席・1000円、自由席・800円
 問合せ:北大交響楽団・電話(011)747-3136(呼)

◎会場:札幌コンサートホール・キタラ
    中央区中島公園1番15号 (地下鉄を降りて、中島公園内を10分も歩いけばすぐにわかります。高くは無いが、目立つ建物です。)
    電話(011)520-2000


 キタラ・ニュースを見る。おそらく素人楽団だと思う。三つの交響楽団の定期演奏会を見つける。札響は高いので聴きにいけない。せっかく札幌に住んでいて、楽団のライブを一度も聴いていないとは情けない。曲目は記していないくて、不親切な案内ですが、悪しからず。
 
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by eitu | 2007-11-22 11:27 | ○音楽会
2007年 11月 21日

⇒個展) 富士フォト・サロン 「ウリュウ・ユウキ写真展」  11月16日(金)~11月21日(水)

f0142432_1842272.jpg○ ウリュウ・ユウキ写真展
    旅をするフィルム

 会場:富士フォトサロン札幌
    北3西3 札幌北三条ビル1階・北向き
    電話(011)241-7366
 会期:2007年11月16日(金)~11月21日(水)
 時間:10:00~18:30

○アーティスト・トーク 『旅をするフィルム、と、僕』

 日時:11月17日(土)、15:00~16:30
 会場:展覧会場8階・富士フィルムイメージング会議室
 参加費:1000円(フィルム1本付き)

 ウリュウ君は精力的に発表をしています。個展、グループ展、そして企画担当者として。しかも、ジャンルを問わず、交流の広い人です。実直で、礼儀正しい人です。体の大きいのと同じように、包容力のある人なのでしょう。今後とも、個展としての発表は当然であって、写真仲間との、美術仲間との熱い社会現象を期待しています。

 テーマは「旅」。若い人ですから、センチメンタルな面が出てくる時もあります。あまりに甘い時は叱咤激励しましょう。そして、彼の「旅」に、耳を傾けてみましょう。
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by eitu | 2007-11-21 18:35 | (写真)富士フォト・サロン
2007年 11月 18日

⇒個展)ミヤシタ 「林亨・展(「絵画の場合」展の関連展覧会)」 10月31日(水)~11月18日(日)

f0142432_13574762.jpg○ 林亨・展 (「絵画の場合」展の関連展覧会)
    「目を閉じて」

 会場:ギャラリーミヤシタ
    南5西20-1-38 西向き  
    電話(011)562-6977
 会期:2007年10月31日(水)~11月18日(日)
 休み:月曜日
 時間:12:00~19:00 (最終日17:00)


 北翔学園・教授の林さんの個展。と同時に、「絵画の場合」展の関連展覧会でもある。
 ポロック絵画のドロッピンングを連想するが、似て非なる林絵画。支持体に和紙(韓紙?)を使ったり、空中に大きく広げてたなびかせてみたり。ポロックの「ドロドロ」追及とは違って、目を閉じた時に感じるたゆたゆしさ、波間にきらめく怪しげさがある。ポルト会館では大作で、此処では小品が主に成るでしょう。違いを見るのも楽しみの一つです。
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by eitu | 2007-11-18 13:51 | ミヤシタ
2007年 11月 17日

⇒個展) アガペ&レ・ノール 「本田滋 二会場での油彩画・個展」  10月8日(月)~11月17日(土)

f0142432_10484991.jpg○ 本田滋 二会場での油彩画・個展

①絵画アガペ展
    風の彩ーマチスの恋(アガペのオープン記念展)

 会場:ギャラリー&カフェ・アガペ
    北26西8・北警察署の北、東向き、P3台あり
    電話(011)737-2013
 会期:2007年10月8日(月)~10月27 日(土)
 時間:11:00~20:00(最終日18:00)




f0142432_10493217.jpg②絵画レ・ノール展
    風の彩ーYの奇跡

 会場:画廊喫茶、レ・ノール
   大通り東1・中央バスターミナル地下1F
    電話(011)261-6377
 会期:2007年10月22日(月)~11月17 日(土)
 時間:10:00~18:00


 案内状を頂きました。

 今年は随分と発表、作家との交流と精力的です。余り多くの本田絵画を見ていないので詳しくは紹介できません。風景、花を主な画題にしているようです。雑な面も感じますが、シャ-プな勢いのある絵です。ますますの多作、発表がより魅力的な表現力に繋がると思います。細く長い絵の付き合いをしたいと思っています。
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by eitu | 2007-11-17 10:27 | (G.&カフェ)アガペ
2007年 11月 13日

←企画・個展)山の手 「竹津昇・水彩の旅」 11月13日(火)~12月4日(火)

f0142432_19375640.jpg○ 竹津昇・水彩の旅

 会場:ギャラリー山の手
    西区山の手7条6丁目4-25
    電話(011)614-2918
 会期:2007年11月13日(火)~12月4日(火)
 休み:日曜祝日
 時間:10:00~17:00(最終日16:00)

 (作家在廊日:11月、13・17・22・24日、12月1・4日ー土曜日は基本的に在廊のようです。)

 DMには、「1999年から主にスペイン・アンダルシア・地方を取材して描いてきました。旅行のスケッチと大きな作品を展示します」と、あります。

 壁を愛する竹津さん。平面としての壁を描くことが多かった。壁の向こう側、中側、屋内へと視野が広がり始めた。そして、屋内への至る「道」も描き始めたような気がします。屋内にも壁はあります。内側の壁です。ですから、絵が重層的になり始めたと思っています。もっとも、平面的に暗示的に屋内だけを描いている絵もあります。屋外と屋内を繋ぐ道具、入り口、窓、日の光、壊れた穴・・写真の作品(「厩」・80号)はその典型です。そういう暗示的な道具立てとは違った、屋内そのものを描く作家の目・作家の位置に動きが出始めたと感じているのです。作品の安定度はDMのような作品が上回っているかもしれません。
 絵として成功しているかどうかは、鑑賞者に任せます。絵がダイナミックに動き始めたと思っています。その辺を中心にして、絵を見ようと思っています。
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by eitu | 2007-11-13 19:04 | 山の手