栄通の案内版

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2008年 06月 30日

⇒個展)札幌グランドホテル 「塩見アイ子・水彩画コレクション」 6月5日(木)~6月30日(月)

f0142432_208413.jpg○ 塩見アイ子・水彩画コレクション
     “北の花 札幌の花”

 会場:札幌プリンスホテル 1Fロビー
     札幌市中央区南2条西11丁目
     電話(011)241-1111  
 会期:2008年6月5日(木)~6月30日(月)
 時間:?
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 案内状を頂きました。有難うございます。


 「・・・ロビーの小さなスペースで小品などの展示販売をさせえ頂いております。・・・・・・。」
 「急に決まりました。テーブルひとつ、壁ひとつの小さな展示です。花ばかりの水彩画です。・・・・・。」 (以上、DMの案内文と添え書きより)
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by eitu | 2008-06-30 19:58 | ★★公共空間(非自治体)
2008年 06月 30日

⇒個展)ギャラリーMiZu(みず) 「佐藤仁敬・展」 6月4日(水)~6月30日(月)

f0142432_15212762.jpg○ 佐藤仁敬・展

 会場:ギャラリーMiZu(みず)
     旭川市西神楽4線9号1-1526
     電話(0166)65-7356
 日程:2008年6月4日(水)~6月30日(月)
 休み:(定休日)火曜日 
 時間:10:00~17:00

 ※作家在廊日:6・22 6・29
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 案内状を頂きました。有難うございます。


【プロフィール】

1980年 滝川市生まれ
2001年 独立展出品(~以後毎年)
2006年 全道展出品(~以後毎年)
2006年 金沢美術工芸大学修士課程修了
2008年 サッポロ未来展出品
 現在   独立美術協会会友、札幌市在住


 みずは遠い所です。葉書にも「お知らせまで」とあります。行けそうもありませんが、知らせてくれるだけでも嬉しいことです。会ったた時にでも、その時のことが話題にもなるし、それに、彼も頑張っているんだなと、葉書を見ては画家のことを思い出すきっかけになります。

 みずは旭川市といっても田舎です。「○線×号」と住所表記にもあるように、全くの田園地帯のど真ん中です。晴れた日には大雪が見えるのではないでしょうか。知った風なことを書きましたが、以前に一度だけ訪れたことがあるのです。その時はあいにくの休廊日で、建物の周囲をぐるぐると回って、様子を調べてきました。隠れるところがないような畑作地帯の真ん中です。
 一応、地図を見れば「旭川南高校」から「旭川空港」方面ですが、「西神楽4線9号」という碁盤表示を頼りに、探してみてください。道路沿いに小さな標識があります。50m入った行き止まりの、一軒家の立派な建物です。

 絵のことはそっちのけで、場所のことばかり書きました。そのうちに必ず彼の個展の紹介が出来るでしょう。

f0142432_15164258.jpg (DM作品:「paranoid」・2008年 92×92cm。)
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by eitu | 2008-06-30 15:21 | [深川・旭川]
2008年 06月 30日

⇒個展)土土(どど) 「不思議な子ども達 ~内海真治の世界~」・陶板他 6月4日(水)~6月30日(月)

f0142432_1022960.jpg○ 不思議な子ども達
    ~内海真治の世界~    

 会場:ギャラリー土土(どど)
    中央区南15条西15丁目2-10
    電話(011)563-0212
 会期:2008年6月4日(水)~6月30日(月)
 休み:定休日は火曜日
 時間:10:00~16:00
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 笑っている子、怒っている子、考えている子。
 どんな子だって子どもだから愛らしい。「浮浪工房」の内海真治さんが創る子どもは不思議な力を秘めている。木やタイルやガラスや陶板や絵の具や・・・。
 さまざまな素材を用いて挑戦する内海さんの『不思議な子ども達』にどうぞ会いにいらしてください。きっと目があいますよ。(DMより)


 名前から判断して、ここは陶芸品を中心にした展示販売店でしょうか?ここにはまだ行ったことがありません。その作品を親しく見ている人の展示世界です。こういう機会に未知の場所に行って見ましょう。
 (DMには開店時間が書いてありませんが、店に問い合わせて時間を書いておきました。)


f0142432_10365128.jpg →:(写真をクリックして下さい。)
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by eitu | 2008-06-30 10:14 | 土土(どど)
2008年 06月 29日

⇒公募展) 市民ギャラリー 「63回・2008年 全道展」 6月18日(水)~6月29日(日)

f0142432_22405485.jpg○ 63回・2008年 全道展

 会場:札幌市民ギャラリー ・全館
     中央区南2東6・(北西角地)
     電話(011)271-5471
 会期:2008年6月18日(水)~6月29日(日)
 休み:月曜日
 時間:10:00~18:00(最終日は、~16:30まで)
 料金:一般?・800円(前売り・600円) 学生・?

 主宰:全道美術協会 北海道新聞社
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 いよいよ道内公募展の時期になりました。
 ここに載せようと思っていたら、昨日の道新朝刊に大きく紹介されていました。目を通して日程を見たならば、明日からです。不覚にも、忘れていました。それで、本日の前売り券の購入と、ここでの紹介になったわけです。

 公募展不要論を叫ばれた時期もあったようですが、この団体に限らず、めげずに存在価値を発揮しています。二段組の展示は疲れますが、総合展というお祭り的性格なのですから、仕方が無いでしょう。随分と修行覚悟で見に行きましたので、大分慣れました。充実して見れたかどうかが、その年の体調の目安にしています。

 昨年は作品の写真掲載が出来ました。今年も大丈夫だと思います。僕好みの作品紹介になると思いますが、見てやってください。

f0142432_22563378.jpg (→:クリックして下さい。大きくなります。)
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by eitu | 2008-06-29 22:35 | 市民ギャラリー
2008年 06月 29日

⇒個展) 大通美術館 「黒田儀男・備前作陶展」 6月24日(火)~6月29日(日)

f0142432_21253078.jpg○ 黒田儀男・備前作陶展

 会場:大通美術館  
    大通西5丁目11・大五ビル (東向き)
    電話(011)231-1071
 会期:2008年6月24日(火)~6月29日(日)
 時間:10:00~19:00(最終日は~16:00迄)
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 案内状を頂きました。有難うございます。

【略歴】
1949年 北海道天塩町に生まれる
1981年 備前焼窯元山麓窯に入る
1991年 長船町磯山に築窯、独立
1998年 日本工芸会正会員に認定
【陶房】
岡山県瀬戸内市長船町磯上268-1

 「3年ぶりの札幌での作陶展です。
 今年4月の登窯からの新作です。
 故郷の皆様にご覧頂ける事を嬉しく思います」 (DMより)


 今年で4回目の個展だと思います。いつも大通美術館です。おそらく会場には奥様が居られて、いろいろと説明をしてくれると思います。僕も、備前焼とは何ですかとか、実に初歩的な事を伺ったと記憶しています。登り窯の事だとか、年間に何回焼くのとか、鑑賞がてらとつおいつの会話をしたと思います。

 なぜ北海道での展覧会かというと、ご本人が北海道出身で、やはり道内の人に「黒田の焼物」を見てもらいたいという、実直な動機からです。ここを皮切りに、道内の販売巡回をするのではありません。展覧会をする経費等の採算面では赤字でしょう。そのことが、3年ぶりの作陶展になっとのではないかと想像しています。
 最初の展覧会の時に5回くらいは開催したいと、言っていました。続けてしないと「黒田の焼物」は知ってもらえないし、続けてするには困難が付きまとう。連続の作陶展ではありませんが、継続的な「黒田の備前焼」展です。


f0142432_2126989.jpg →:マイ・コレクションといいますか、「黒田の茶碗」です。白いのはご飯です。お気に入りの日用品です。
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by eitu | 2008-06-29 20:50 | 大通美術館
2008年 06月 29日

⇒個展)門馬 「藤谷康晴・展覧会 ー白昼の神隠しー」 6月20日(金)~6月29日(日)

f0142432_18443538.jpg○ 藤谷康晴・展覧会
    ー白昼の神隠しー

 会場:ギャラリー・門馬 ANNEX
     中央区旭ヶ丘2丁目3-38・(バス停旭ヶ丘高校前近く) 
     電話(011)562ー1055
 日程:2008年6月20日(金)~6月29日(日)・会期中無休
 時間:11:00~19:00
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 案内状を頂きました。有難うございます。

 DM、素晴らしい作品だ。直線や図柄など、一見するとコンピューターによる合成のような感じがするが、そんなことはないだろう。
 幾何学的な線や曲線のレイアウト、装飾的で爛熟した図柄、どこをとっても藤谷康晴君の情念を吐き出したような線描画だ。
 具象的世界はは若冲であり、ニワトリとなど幾つもの動物が神隠しのように絵に閉じ込められている。
 抽象的世界は宇宙創成なり、生命のミクロを暗示している。

 昨年は月一のペースでライブ・ドローイングを実施していた。多くの人はそのエネルギーに驚いていた。僕は驚かない。彼にはもっともっと高みに行ってもらいたい。失礼を省みず、そのライブ模様を批判を含めて書いた。多くの人に彼のことを書いてもらいたい。たとえ非難であっても、肥やしにこそなれ、それで書き手を嫌いになるということはないだろう。

 今年の見始めは札幌美術展であった。札幌の都心を描いた絵巻模様が部屋を一周していた。既発表作品ではあるが、全てを観覧できるような展示は始めてだろう。静寂と緊張感、マンホールなどはニコニコマークにも見えたりしてユーモラスなところもあり圧巻であった。繋ぎの部分に数点ではあるが新作もあった。細密画ではあるが、ぼやけた感じもして、それが不思議な距離感、空気感を出していて、あらためて彼の充実振りを思った。

 久しぶりに新作の壁面作品をまとまって見れる展覧会だ。本当に楽しみである。

参考サイト⇒455)②テンポラリー 「木村環×藤谷康晴 ・乱」 終了・2007年12月30日(日)
         478) 資料「2007年藤谷康晴・ライブドローイング&個展の栄通記リンク」


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by eitu | 2008-06-29 18:49 | 門馬・ANNEX
2008年 06月 29日

⇒企画展) 直方谷尾美術館 「阿部守・展 -鉄の詩ー」  6月1日(日)~6月29日(日)

f0142432_16234699.jpg○ 阿部守・展
     -鉄の詩ー
   
 会場:直方谷尾(のおがた・たにお)美術館
    福岡県直方市殿街10-35   
    電話(0949)22-0038
 会期:2008年6月1日(日)~6月29日(日)
 時間:9:30~17:30 (入館は17:00まで)
 休み:定休日は月曜日
 料金:一般100円 高大生50円  

 主催:当館、(財)直方文化青少年協会
 企画協力:花田伸一(フリーランス・キュレーター)
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◎直方・都市考

 札幌近在のローカルな美術案内板に、九州の一地方都市の美術案内を載せます。
 理由は、個展をされる阿部守氏とは札幌・テンポラリーでの個展で、若干の顔見知りであること、拙い感想記を書かせていただいた方だからです。
 もう一つは、福岡県は私の郷里で、直方という町は詳しくは知りませんが、親しく呼び交わした地名だからです。そして、私自身が筑豊の炭住育ちで、その地で知人が石炭・炭鉱と関わって「鉄」の展覧会をされるからです。


 筑豊とは筑前と豊前という旧国名の合成語で、近代地名です。遠賀川中・上流域で石炭開発が本格化されることによって生まれた名称です。
 直方は地図を見れば分かるように、このあたりの中心に位置しています。半径25kmで炭鉱地帯をすっぽり包むことができます。このあたりの筑豊平野の中心であり、そこには遠賀川が流れ、支流の英彦山川の合流地点でもあります。ですから、古くから、この地域の物流の中心、東西南北の交通の結節点でもあったことでしょう。

 確かに直方は炭鉱都市です。炭鉱と共に近代を生きてきました。しかし、この地には大きな炭鉱は無く、むしろ、近隣の炭鉱地域への物流基地として繁栄したといったほうが正しいでしょう。鉄道網は網の目のように這い回り、どこに行くにも「直方」で乗り換えしたのを子供心に覚えています。木材などの集積地、「流れ」としての商業都市、「物」として石炭を掘る道具作りの「鉄の町」として栄えた。古くからの地域としての結節点としての伝統が、石炭が掘れなくても、関連産業を興させる活力の源泉になったと思います。
 そのことが、石炭無き後の「石炭後」に有利に働いた。炭鉱関連の鉄工業は一般機械工業へと、さらに電気機械器具工業へと模索進出しているようです。坑内で石を掘っていた人々を、「さー、今日から鉄を造りましょう」と言っても、造れはしない。何かをするには、それに関わることをしていなければ新規移行など不可能です。ハードの基礎になるソフトを持っていないといけない。炭住地帯は一般住宅地帯へと変貌できた地域は良い方でしょう。

 美術展での「鉄」と「石炭」は皮肉な関係です。石炭を掘る為の制作機具としての鉄、鉄を造る為にその石炭を利用した。「石炭」は過去のものとなり「鉄」だけが残った。今、その「鉄」を造る為に大量に「石油」を利用している。これが文明というものでしょう。地方の「鉄」産業都市は将来をいかに展望することができるのでしょうか。
 おそらく、美術展は過去を踏まえつつも、将来の地方都市のあり方を考えるものでしょう。具体的な「鉄」をキー・ワードにして「直方市」はいかなる顔を持つことができるかを模索するものでしょう。

 阿部守は「鉄の旅人」です。その輝きは青銅器のように、細やかな光を発していた。そのボリューム感は大らかで、ふっくらとしたほっぺたのようであった。鉄の表面、形には内面の詩心がにじみ出ていた。

 終の棲家とすることなく終わるであろう、我が故郷。かの地に鉄の旅人が、一つの刻印をすることに深くときめく。6月、暑く鉄とともに始まった。


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 (↑:写真をクリックして下さい。)
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by eitu | 2008-06-29 12:07 | ●[道外:関西 九州 他]
2008年 06月 29日

⇒企画展) 吉兆G. 「オープン・イベント 『愉快な仲間達・展』」 6月27日(金)~6月29日(日)

f0142432_1228988.jpg○ 吉兆ギャラリーのオープン・イベント
    『愉快な仲間達・展』

 会場:吉兆ギャラリー(吉兆窯・坂田真理子)
    南区真駒内柏丘4-2-26 (真駒内線を芸森方面に南下、真駒内橋を過ぎて直ぐ右側・西側に「TOTO」の青看板を右折しての「黒い家」。)
    電話(011)582-6812  
 会期:2008年6月27日(金)~6月29日(日)
 休み:
 時間:10:00~15:00

 【参加作家】
 内海真治 九木正廣 山岸せいじ 三橋エリ 朝野顕子 坂田真理子

 ※6月27日(金) 15:00~ 音楽ライブ
    サックス(伊達君)&ギター(橋本君)、コラボステージ(友情出演)
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 案内状を頂きました。有難うございます。


 吉兆窯の坂田真理子さんが、おそらく自宅を一部開放してのギャラリーだと思います。そのオープン・イベントです。焼物ですから展示・販売も兼ねています。

 イベントのサックス演奏が気になりますね。行きたいですが、どうなりますか。友人・知人・内海真治大?先生も参加です。山岸せいじさんも参加です。彼の交流の広さは抜群ですね。最近はコーディネータ的役割もこなされています。彼の企画だと思うと、一度は目を通したくなります。


f0142432_12182166.jpg (→:クリックして下さい。)
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by eitu | 2008-06-29 11:51 | ★★その他
2008年 06月 28日

⇒個展) 札信ギャラリー 「森井聖子・油彩画展」・油彩  6月23日(月)~6月28日(土)

f0142432_20461817.jpg○ 森井聖子・油彩画展
    -昔の作品&「春物語」-

 会場:札信ギャラリー
     中央区南2条西3丁目札幌信用金庫本店西口 営業プラザ「かけはし店」地下1F・(駅前通り西向き)
     電話(241)2121
 会期:2008年6月23日(月)~6月28日(土)
 時間:10:00~18:00(最終日は、~17:00まで)
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 案内状を頂きました。有難うございます。


 以下、DMよりー

 油絵を描き始めてから40年経ちました。
 未発表を含む初期の作品と、昨春の作品を同時発表することで、区切りをつけ、再出発の時にしたいと思います。・・・
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by eitu | 2008-06-28 20:38 | 札信ギャラリー
2008年 06月 28日

⇒個展)時計台 「西村一夫・展 ー内なる風景ー」  6月23日(月)~6月28日(土)

f0142432_2029036.jpg○ 西村一夫・展
    ー内なる風景ー

 会場:時計台ギャラリー 
    中央区北1西3 札幌時計台文化会館・(中通り南向き)
    電話(011)241-1831
 会期:2008年6月23日(月)~6月28日(土)
 時間:10:00~18:00 (最終日17:00迄)

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 案内状を頂きました。有難うございます。
 (DM作品は、「雨上がり」・2005年 53×65.2cm 油彩。)

 毎年のようにここで個展をされている西村一夫さんです。
 デザイン的な色と構成で見せる画家です。明るく爽やかな世界です。生理的な筆跡を意図して廃している感じです。でも、構成で仕切られたその色合いは、決して印刷で楽しめる画質感ではないでしょう。
 「癒し」系の色といえば間違いはないのですが、「癒し」という言葉で収まらない色の深さ、リズムを持った人と理解しています。

 今回のDMは写実を踏まえた心象世界です。意外な感じです。「風景」を描きたくなったのかもしれません。タイトルもズバリ、心象と言っています。
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by eitu | 2008-06-28 20:23 | 時計台