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2008年 10月 30日

⇒企画個展) JRタワーARTBOX 「伊藤隆介 [Lift Off]・他」 8月1日(金)~10月30日(木)

f0142432_82402.jpg○ 伊藤隆介
    [Lift Off] [Dance Floor]

 会場:JR札幌駅東コンコース・JRタワーARTBOX
     中央区JR札幌駅構内
     (地上東コンコースの西壁面。東改札口の南側)
     問合せ・電話(011)209-5075
 日程:2008年8月1日(金)~10月30日(木)
     (会期中無休)
 時間:7:00~23:00

 次回予告:熊澤啓子 国松明日香
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(10・4)

 第二回目の展示です。

 場所が分からなくてようやく見つけました。
 一所懸命に地下の東コンコースを探していたのです。何てことはありません。地上の東改札口の南側です。普通は広告ポスターなどを入れてあるボックスを連想されたら良いと思います。

 後日、本編で紹介したいと思います。

 注意⇒時間は7:00~となっていますが、映像作品なので作動は何時からかは不明です。展示風景は常時見れると思います。(僕は午前7時15分頃に行ったが、動いていなかった。
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by eitu | 2008-10-30 08:14 | JRタワーARTBOX
2008年 10月 29日

○音楽会)教育文化会館 「札幌市民芸術祭 新人音楽祭」 10月28日(火)・29日(水) 開演・18:30

f0142432_17144831.jpg○ 平成20年度札幌市民芸術祭
     新人音楽会

 会場:札幌市教育文化会館大ホール
     札幌市中央区北1条西13丁目
     (大通公園に面した北側。)
     電話:(011)221-4455
 日時:2008年10月28日(火)・29日(水)
     開場・18:00 開演・18:30

 料金:無料

 問合せ:札幌市民芸術祭実行委員会事務局
      電話(011)271-5822
 主催:札幌市民芸術祭実行委員会・札幌市・(財)札幌市芸術文化財団
ーーーーーーーーーーーーーーーー(10・27)

 案内が遅くなりました。明日からです。


f0142432_17175471.jpg 器楽(13人)、声楽(5人)、作曲(1人)の19名による新人音楽家のコンサートです。優秀者には「札幌市民芸術祭大賞」「同奨励賞」が贈呈される審査会も兼ねています。
 出演者はオーデション合格者です。オーデションは一人5分~7分位だったと思います。1日がかりで聞く方はかなりハードです。
 本番のこの音楽会は1人15分です。立派な小冊子が配られて、演奏曲や作曲者のことを詳しく紹介しています。

 今年の器楽はピアノ(7人)、サクソフォン(1人)、フルート(3人)、ヴァイオリン(1人)、クラリネット(1人)で、僕の好きなオーボエ奏者はいません。

 演奏者は皆さん正装して、なかなか見るだけでも楽しめます。本格的な新人演奏会と言って差し支えないでしょう。
 始めは誰が上手なのかは分かりません。そのうちに耳が慣れて落ち着いて聞けるようになります。自分好みというのかインパクトの強い奏者にぶっつかって、そういう人が賞を貰ったことが後で分かると、「上手」ということの意味が素人なりに分かって楽しくなります。そういう意味では二日聞いて耳の訓練をしたほうが良いと思いますが、なかなか続けては聴きにいけないでしょう。出演者は間違いなく将来を期待されている人達です。

 予約無しの無料です。栄通お奨めの新人クラシカル・コンサートです。
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by eitu | 2008-10-29 16:49 | ○音楽会
2008年 10月 29日

⇒個展) 画廊喫茶・十字舘 「松浦章博・個展」  10月21日(火)~10月29日(水)

f0142432_152419.jpg○ 松浦章博・個展

 会場:ギャラリー&カフェー 十字舘
    札幌市豊平区西岡3条9丁目5-7 
    (水源地通りを南下していくと、札大があります。そこを通り過ぎると右側にフレッティー大丸が見えます。通り過ぎて直ぐの小路を右折して入り、二・三軒目の左側の店。)
    電話(011)852-1711
 期間:2008年10月21日(火)~10月29日(水)
 休み:日曜日・祝日
 時間:10:00~19:00
ーーーーーーーーーーーーーーーー(10・20)

 案内状を頂きました。有難うございます。


 松浦さんは抽象画です。どこか都会的な空気感、それもヨーロッパのそれを感じます。
 そして、抽象画は空間を飾る道具としても重宝です。会場は喫茶店、作品がどういう風にくつろぎの場と調和しているのでしょうか。
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by eitu | 2008-10-29 14:54 | (画廊喫茶)十字舘
2008年 10月 28日

⇒個展) 大同 「尾形香三夫・陶芸展」 10月23日(木)~10月28日(火)

f0142432_20215180.jpg○ 尾形香三夫・陶芸展

 会場:大同ギャラリー 
    中央区北3条西3丁目1・大同生命ビル3F
    (南西角地 。札幌駅前通り、東側)
    電話(011)241-8223
 会期:2008年10月23日(木)~10月28日(火)
 時間:10:00~18:00
    (最終日は、~17:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーー(10・11)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。
 (DM作品は、「練上縞壺」・径30.5cm 高34cm。)


 1949年 岩見沢市生まれ
 1998年 益子陶芸展審査特別賞(2000年も同賞)
     他、受賞歴、個展多数。現在、新篠津村在住


 何といってもその縞模様が特徴的です。巧の技であることは間違いないのですが、僕を魅了するのはその技ではないのです。その意匠なのです。目くるめくその模様です。

 陶芸は「心地良さ」が大事な要素だと思うのです。「何とも心落ち着く」とか、「心温まる」という形容詞が大事なのです。美や巧はそういう心理状態に誘う為の手段だと思っています。

 尾形さんの縞模様は焦点が合わないのです。ピンボケの写真を一所懸命にピントを合わせようとする時と同じ努力が必要なのです。誤解を恐れずに言えば、「気持ちが悪くなる」のです。ですが、また見たくなるのです。
 縞模様が素敵というのではなくて、不思議な縞模様を作り続けている陶芸家の感性が気になるのです。
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by eitu | 2008-10-28 19:41 | 大同ギャラリー
2008年 10月 28日

⇒個展) カフェ・エスキス 「草田研次・パステル画展」 10月9日(木)~10月28日(火)

f0142432_10162720.jpg○ 草田研次・パステル画展

 場所:カフェ エスキス
    中央区北1条西23丁目1-1・メゾンドブーケ円山1F
    (南東角地)
    電話(011)615-2334
 期間:2008年10月9日(木)~10月28日(火)
 休み:水曜日(定休日) 
 時間:12:00~24:00 (日・祝日は、~21:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーーー(10・22)

 DM作品は「しじま」・53.0×45.5cm。
 羊蹄山でしょうか?「しじま」、静まり返っていること、雅語的。サイズは10Fの大きさです。パステルにしては大きい感じ。薄い赤の静かな世界。エスキスの青い壁とどういう風に調和しているのでしょうか?
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by eitu | 2008-10-28 10:06 | (カフェ)エスキス
2008年 10月 26日

⇒常設展)関口雄揮記念美術館 「関口雄揮の三つの時代」・日本画 7月8日(日)~10月26日(日)

f0142432_20575298.jpg○ 関口雄揮の三つの時代
      
 会場:関口雄揮記念美術館
    札幌市南区常盤3条1丁目 ・(芸術の森美術館に隣接。国道に面した北側。)
    電話(011)591-0090
 会期:2008年7月8日(日)~10月26日(日)
 休み:基本的に定休日は月曜日 
 時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
 料金:大人・1000円 大学・専門・800円 中高生・600円 小学生・300円 (DM持参者には100円引き)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 案内状を頂きました。有難うございます。

 関口雄揮は日本画家です。会場は正方形に近い広い部屋と、狭い部屋の2室です。無料の小展示室もありあす。
 広い部屋で、真ん中に立って、大きな作品を一望に見れるのがこの美術館の魅力です。

 総ガラス張りの喫茶ルームで優雅に時間を過ごすことが出来るでしょう。駐車場も完備していて、芸森からも緑の庭を散歩しながら訪問することが出来ます。

 先日芸森に行った折、年配の御夫婦と絵の会話をすることが出来ました。妻がここの美術館を教えていましたが、気軽に訪問したのには驚きました。美術館の前のベンチで昼食の弁当を食べていると、そのご夫婦が鑑賞を終えて、のんびりとこちらに向かってきます。
 「どうでした?」
 「いやー、面白い面白い」
 「それは良かった」
 「何が面白いかというと、あなた達御夫婦が面白い。面白い人が美術館を褒めるから、観に行ったが、美術館も良いが、あなた達御夫婦が面白い」
 すっかり、老夫婦に面白がられた中年夫婦でした。
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by eitu | 2008-10-26 19:07 | ☆関口雄揮記念美術館
2008年 10月 26日

⇒公募展) 京都市美術館 「第94回・公募 墨人展」 10月21日(火)~10月26日(日)

f0142432_1848491.jpg○ 第94回 公募  墨人展
   
 会場:京都市美術館
     京都市左京区岡崎公園内 
    電話(075)771-4107
 会期:2008年10月21日(火)~10月26日(日)
 時間:9:00~17:00
    (最終日は~15:30まで)  

※ 研究会:日時・10月25日(土) 17:30~
        会場・京都円山公園 志ぐれ
            京都市東山区円山公園北林
           電話(075)525-0490
ーーーーーーーーーーーーーー(10・7)

 同人の樋口雅山房さんから案内状を頂ました。ありがとうございます。


 遠い所ですから決して見に行くことはないでしょうが、こうした情報を得ることによって、書を深く考えるきっかけにもなります。

 絵画の全国公募展といえば東京を思い浮かべます。場所が「京都市」と知ると、なんだか新鮮な感じです。分野が変われば所も変わるということです。

 それにしても、以前、前どらーる社長・坂本公雄さんの「どらーる掲示板」で本州の情報を目にしていた時は疎ましく思ったものです。こうして自分が情報を中継ぎとして発信する立場になった時に、自分の住まいの場所以外の情報も少しは集まるし、それらの意味も認めるようになってしまいました。
 なかなか相手の立場を理解するというのは難しいものです。仕方が無いことですが、自戒し謙虚にならなければならないのですね。文字で書けば簡単ですが、なかなか出来ないことでもあります。
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by eitu | 2008-10-26 18:41 | ●[道外:関西 九州 他]
2008年 10月 26日

⇒美術館・企画展) 三岸美術館 「特別展 鳥海青児と三岸好太郎」 9月13日(土)~10月26日(日)

f0142432_1457960.jpg○ 特別展 鳥海青児と三岸好太郎
 
 会場:三岸好太郎美術館
    中央区北2条西15丁目
    (知事公館北側。入り口も北向き)
    電話(011)644ー8901
 会期:2008年9月13日(土)~10月26日(日)
 休み:基本的に月曜日
 時間:9:30~17:00
ーーーーーーーーーーーーーーー(8・18)

 鳥海(1902-1972)と三岸(1903-1934)は春陽会つながりだ。
 1年違いだが、同じように入選し賞も取った。その会の仲間が集まった「麗人会」というグループにも共に参加した。
 そして1928年に三岸夫婦に伴われて、鳥海は北海道に来た。彼の北海道が絵画人生でどの程度の重みがあるかは知らない。だが、鳥海はその後多くの旅行をしている。漂泊癖のある人かもしれない。

 三岸が亡くなる頃、鳥海はヨーロッパでゴヤや多くの西洋絵画を吸収していた。
 1944年に鳥海は再び北海道のスケッチ旅行をしている。間違いなく先に逝った同輩の影を見ていただろう。あと1年で戦争が終わろうとしていた頃に。

 三岸好太郎、愛に飢えた男が絵の中では肉声を昇華させて詩情に遊んで、一気にこの世を去った。
 鳥海青児、泥臭さや人間臭さを残しながら、絵画空間と詩情との闘いを続けて行った。

~~~~~~~~~~~~~~~

○ 鳥海青児                          ○三岸好太郎

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                        ↑:春陽会第1回点入選、「檸檬を持てる少女」・1923年。

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 ↑:第2回春陽会入選作、「平塚風景」・1924年。 ↑:同、「兄及ビ彼の長女」・同年。

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 ↑:「北海道風景」。1929年           ↑:「大通教会」・1928年。

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 ↑:「道化」・1936~38年。              ↑:「面の男」・1928年。


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 ↑:「黄色い人」・1956年。
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by eitu | 2008-10-26 14:57 | ☆三岸好太郎美術館
2008年 10月 25日

⇒2人展) 時計台 「阿部有未&武田輝子・版画展」 10月20日(月)~10月25日(土)

f0142432_2111169.jpg○ 阿部有未&武田輝子・版画展

 会場:札幌時計台ギャラリー・C室 
    中央区北1条西3丁目・札幌時計台文化会館
    (中通り南向き)
    電話(011)241ー1831
 会期:2008年10月20日(月)~10月25日(土)
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~17:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーーー(10・5)

 案内状を頂きました。有難うございます。
 (DM作品は、左側が阿部有未・作。右側が武田輝子・作。)


 おそらく阿部さんからの案内だと思います。武田さんのことは思い出せません。スイマセン。

 阿部さんの作品は時折りたぴおや芸森で単作を見る機会があります。成長しているなー、という思いで見ています。
 門馬ギャラリーでの個展は何年前だったか?久しぶりのまとまった発表でしょう。武田さんとどういう響き合いになるのでしょうか?
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by eitu | 2008-10-25 20:48 | 時計台
2008年 10月 25日

⇒個展) たぴお 「林教司・展」 10月20日(月)~10月25日(土)

○ 林教司・展
    ・ドローング・オブジェ・コラージュ・ミクストメディア
f0142432_11543617.jpg
 会場:ギャラリーたぴお
    中央区北2条西2丁目・道特会館1F
    (中通り・東向き)
    電話(011)251-6584
 会期:2008年10月20日(月)~10月25日(土)
 時間:11:00~19:00

※ プチパーティー:10月20日(月) 18:00~

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(10・15)

 (以下、敬称は省略。)

 満を持しての個展、ではないだろう。予定表では笹岡素子・個展となっている。何らかの事情でキャンセル(日程変更?)になったのだろう。だが、空きをつくらないのがここのギャラリーの良いところだ。
 それではと、オーナー自らの個展だ。林教司のジックリ時間をかけた個展を見たいと思う人は僕ばかりではないだろう。が、今の林人生はそれを許さない。食う為に働けねばならないし、ギャラリーたぴおを竹田氏から引き継いで、引き継いだからには林カラーを模索せねばならないし、ギャラリーの為に創作家である自身の為にも作家との交流は欠かせないし、時間が無い。時間は無いが作家である以上作品を作らねばならない。

 ここが人生の勝負所だ。文章書きが時間に追われての作品が後世に多く名作として残っている。普段は筆が進まなくとも頭の中はいつもいつも創作で一杯だから、時間に追われた時にそれらが推敲を省みずに一気に噴きだすのだろう。部分部分が粗くても、全体は芯が通り、何かに迫り圧倒する力が行間に食い込まれているのだろう。

 果たして今展が作家にとっての記念碑的な個展になるかどうか、それは知らない。時間が無い中での芸術家の仕事である。まずい点はしっかりと指摘すべきである。
 志の高い男である、「鉄の男」でもある。その出来栄えに関係なく見に行かねばならないと思っている。
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by eitu | 2008-10-25 11:46 | たぴお