栄通の案内版

eitu.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 01月 ( 27 )   > この月の画像一覧


2009年 01月 31日

⇒企画展) JRタワーARTBOX 「熊澤桂子 ~Funny Carrot こっけいにんじん」 11月1日(土)~1月31日(土)

f0142432_22383128.jpg○ 熊澤桂子
    [Funny Carrot こっけいにんじん]

 会場:JR札幌駅東コンコース・JRタワーARTBOX
     中央区JR札幌駅構内
     (地上東コンコースの西壁面。東改札口の南側)
     問合せ・
      JRタワー展望室アートチーム・電話(011)209-5075
 日程:2008年11月1日(土)~1月31日(土)
     (会期中無休)
 時間:7:00~23:00

 次回予告: 国松明日香(スチール・スカルチャー)

ーーーーーーーーーーーーーーー(11・28)
f0142432_2325181.jpg
 案内状を頂ました。ありがとうございます。
 (DMには御本人の顔がこっそりとしっかりと挿入されています。)

 今展の趣旨が印刷されています。(右側の写真。)


 熊澤・作品は門馬ANNEXで、今展のような映像+ガラス作品として見たことがあります(⇒こちら。長い文章なので、写真だけでも見て下さい。)今展も、基本的にはその延長上だと思います。そうはいっても、会場は平面的だし、人通りも多いいし、赤と緑の補色の世界がどれだけその人達の足を止めることが出来るでしょう?

 行こう行こうと思っていて、まだ行っていません。見に行ったら本編で報告します。

 それと、この狭き展示場の為の作品を賞金付きで公募しています。そのパンフを近々載せます。彼女はその審査員でもあります。我と思う人はドンドン関わりましょう。
[PR]

by eitu | 2009-01-31 22:58 | JRタワーARTBOX
2009年 01月 31日

⇒公募) JRタワーARTBOX 「アートボックス2009年度作品募集 賞金総額90万円」 12月1日(月)~1月31日(土)


○ アートボックス」2,009年度作品募集

趣旨> 
 「アートボックス」は、これまで展開してきたJRタワーアートプロジェクトの一環として、北海道の新人アーティストたちに新たな発表の場を提供する目的で、JRタワー1階東コンコースに設置しました。

 20009年5月から順次3ヶ月ごとに展示する作品を4点募集します

 多くの人々が行き交うパブリック・スペースにふさわしい作品の応募をお待ちています

【審査員】  委員長・五十嵐威暢
        委員 ・伊藤隆介(映像) 岡部昌生(現代美術) 國松明日香(金属) 熊澤桂子(ガラス) 臼井幸彦(主催者の社長) 

【応募期間】 2008年12月1日(月)~2009年1月31日(土)

【賞金】    グランプリ・1作品  300,000円
         優秀賞・3点   各200,000円


【応募先】  アートボックス事務局
         中央区北5条西2丁目5番地 JRタワーオフィスさっぽろ15階
         ㈱札幌駅総合開発・営業開発部内「アートボックス」事務局
            担当・寶地、佐藤
         
【問合せ】  イー・メイル(→パンフ参照)で常時受け付け。
        Fax.(011)209-5051

【応募規定】 アートボックスに収まるサイズ。2300×1300×690
         素材・テーマは自由、未発表のもの。一人またはグループで1点。
         作品は3ヶ月間展示、それに耐えうるメンテナンスフリーの構造。 (他、パンフ参照)

f0142432_13402818.jpg【応募資格】 北海道在住の個人・グループ。 (他パンフ参照)

【応募方法】 (パンフ参照)

【審査発表】 2009年2月下旬

【主催」】   ㈱札幌駅総合開発

※ 展示場所:JR札幌駅東コンコース・JRタワーARTBOX
          JR札幌駅構内
          (地上東コンコースの西壁面。東改札口の南側)


ーーーーーーーーーーーーーーー(12・3)

 (その気のある人は拡大してパンフをしっかり見て下さい。)

 総額90万円での作品公募です。公募側は新人を求めています。我と思わん方はドンドン募集しましょう。

 再来年以降の予定は分かりませんが、人気があって予算が取れれば実施されるでしょう。その準備の為にも作品プランなりを常時考えることは悪くはない。コンセプトも暖めておこう。
 賞金があると思えば日頃とは違う意識が働くかもしれない。それは純粋芸術には邪道だと言う人が居るかもしれない。言いたい人は言えば良い。
 いろんなことに取り組んで30万、ゲットしよう。
f0142432_13493419.jpg


      
[PR]

by eitu | 2009-01-31 13:52 | JRタワーARTBOX
2009年 01月 27日

⇒グループ展) 大同ギャラリー 「New Point vol.6」 1月15日(木)~1月27日(火)

f0142432_10274684.jpg○ New Point(ニュー・ポイント) vol.6
    
 会場:大同ギャラリー・全室
    北3西3 大同生命ビル3F4F
    (南西角地 札幌駅前通東側)
    電話(011)241-8223
 会期:2009年1月15日(木)~1月27日(火)
 休み:水曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は ~17:00まで)

※ オープニング・パーティー: 1月17日(土) 18:00~ 

 【参加作家】
 30名という大所帯です(⇒DM参照)。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(12・29)

 「日頃交流の少ない作家同士が【New Point=新しい出会い、新しい展開】をキーワードに集います。・・・」

 版画・絵画・立体とジャンルを超えた展覧会です。
 新春を味わう展覧会としていつも見ています。
[PR]

by eitu | 2009-01-27 10:47 | 大同ギャラリー
2009年 01月 26日

⇒ゼミ展) 品品&茶廊法邑 「道都大学・中島ゼミ展 テキスタイル&版画」 1月17日(土)~1月26日(月)

f0142432_9453299.jpg◎ 道都大学・中島ゼミ展

○ テキスタイルの部

 会場:品品法邑(2階)
    (北郷13条通の北側。道路を挟んだ同じ北側に法国寺有り。)
    東区本町1条2丁目1-10
    電話(011)788-1147
 期間:2009年1月17日(土)~1月25日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00 

○ 版画の部

 場所:茶廊法邑
    東区本町1条1丁目8-27
    電話(011)785-3607
 期間:2009年1月21日(水)~1月26日(月)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00
    (最終日は、16:00まで)

 企画:法邑芸術文化振興会

ーーーーーーーーーーーーーーーー(1・14)

 「本展覧会は、2008年12月の第46回道都大学中島ゼミ展の再構成に若干の新作を加えたものです」(DMより)

 昨年の中島ゼミ展を見ていない方は散歩がてら行かれてはどうでしょうか。
  僕自身は既に見たということもありますが、この時期は札幌を留守にしているので顔見せができません。
 ゼミ展の学生諸君!今年も励んでください。

f0142432_104250.jpg
[PR]

by eitu | 2009-01-26 09:36 | (茶廊)法邑
2009年 01月 25日

⇒企画展) 北網圏北見文化センター 「N.P.blood21 Vol.4 野又圭司・展」 12月18日(木)~1月25日(日)

f0142432_18113355.jpg○ N.P.blood 21
   vol.4 野又圭司・展

 会場:北網圏北見文化センター・美術館
    北見市公園内1
    電話(0157)23-6700
 会期:2008年12月18日(木)~1月25日(日)
 休み:毎週月曜日
     (1・12は開館。12・24は休館、12・28~1・6は年末年始休館日)
 時間:9:30~17:00
 料金:一般・600円 高大生・300円 小中生・100円

f0142432_1812384.jpg 主催:北見市美術展実行委員会 当センター
ーーーーーーーーーーーーー(12・3)

 札幌圏を主な発表の場としている岩見沢在住の野又圭司君が北見の公共美術館で個展をします。北見は札幌から随分と遠い。しかも冬です。美術では色々と刺激を受けて教わることの多かった野又君の個展です。是非見に行きたいのですが、どうなるか?

 それにしても何故北見なのでしょう?
 宮城県気仙沼市にリアス・アーク美術館という公共美術館があります。その美術館では「N.E.blood 21」と名づけて、東北・北海道在住のの若手作家を紹介しています。若手とは何歳までですか?あまり難しく考えないで下さい。
 仲嶋貴将氏が北海道のパイプ役になり、野又君も彼の推薦で2006年・第23回に個展を開いたのです。
 昨年、今までの総括という意味で過去の個展経験作家を一堂に会したグループ展を東北・北海道巡業展という形で実行したのです。更なる発展・飛躍の為です。
 東北で北海道人を紹介してばかりでは片手落ちである、道産子も頑張らねばと思ったかどうかは分からないのですが、ここの美術館が北見地方ひいては北海道の芸術文化のために年間2名ずつ紹介する企画として「N.P.blood 21」シリーズとして立ち上げたのです。実に偉いことです。

 ちなみに、リアス・アーク美術館は予算削減の中で充実した企画を実行しているということで、その企画ノウハウが注目されている美術館と聞いたことがあります。


 話を野又君に戻しましょう。

 1963年 函館市出身
 1989年 北海道大学文学部哲学科卒
 2006年 新道展(会員)を退会
 2007年 第16回道銀芸術文化奨励賞

 主にインスタレーション作品を手がけています。ロマンティックなところもありますが、好感無骨・野又圭司躍如という現代政治を撃たんとする作品、個の孤独な有り様など今の時代には貴重な表現者だと思います。物語的作品傾向なので虚実の緊張感が作品の生命力です。時に遊びの要素との兼ね合いで微笑ましい時もあります。

 冬の北見は遠い。困ったことだ。応援を込めて見に行きたいが、見に行っても写真は撮れないだろうな。
         
[PR]

by eitu | 2009-01-25 18:16 | ☆北網圏北見文化センター
2009年 01月 25日

⇒企画展) 芸森 「『ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション』展」 11月22日(土)~1月25日(日)

f0142432_1349584.jpg○ 「ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション」展
      
 会場:札幌芸術の森美術館
    札幌市南区芸術の森2丁目75番地
    電話(011)591-0090
 会期:2008年11月22日(土)~2009年1月25日(日)
 休み:基本的に定休日は月曜日 
 時間:9:45~17:00 (入館は~16:30まで)
 料金:(当日券)一般・1000円 高大生・500円 小中生・200円

 主催:当館(札幌市芸術文化団) 北海道新聞社
 特別協力:高橋健太郎 医療法人こころの会
 企画協力:内田真由美 児島やすい

 【主な出品作家】
 奈良美智 村上隆 会田誠 小林孝亘 須田悦弘 山口晃 小谷元彦 できやよい 伊藤存 束芋 西尾康之 三宅信太郎 天明屋尚 鴻池朋子 加藤泉 加藤美佳 町田久美 秋山さやか 名和晃平 池田光弘 他
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(8・15)

 日本屈指のコレクター・高橋健太郎(精神科医、1946年生まれ)の1,000点を越す現代美術コレクションから、1990年以降、国際的に活躍する若手日本人作家の作品を厳選紹介。
 かわいい、幼い、空想する力、ファンタジー、そして巧みな技術と表現力に富む彼らの美術を、高橋氏は「ネオテニー(幼生成熟の意)」と言い表します。絵画、ドローイング、立体、映像,インスタレーションなど、多用なジャンルで時代の先端をいくアーティストたちの競演をお楽しみください。 (DMから)


 沢山の作品の出品になるのでしょう。「厳選」という言葉は、この種の展覧会にはつきものなので飾りと受け取りましょう。それでも、日頃見慣れない道外の作家達、知名度の高い作家達の集合です。
 コレクター・高橋氏は精神科医という仕事柄、「ネオテニー」という言葉でコレクション作品・作家をくくっています。実に興味深い言葉です。

 冬が楽しみな展覧会です。
[PR]

by eitu | 2009-01-25 13:56 | ☆芸術の森
2009年 01月 25日

⇒個展) (カフェ)北都館 「千葉久信・油彩展」  1月19日(月)~1月25日(日)

f0142432_1341977.jpg○ 千葉久信・油彩展
    (方究会会員)

 会場:カフェ&ケーキ&ギャラリー・北都館
   西区琴似1条3丁目1-14
   (地下鉄琴似駅5番出口。第一病院向い)
    電話(011)643-5051  
 会期:2009年1月19日(月)~1月25日(日)
 休み:年中無休
 時間:10:00~22:00
    (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(1・14)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。
 (DM作品は、「みのり」・F8。)

 静物画による小品中心の展示でしょうか?
[PR]

by eitu | 2009-01-25 13:32 | (カフェ)北都館
2009年 01月 25日

⇒個展) ミヤシタ 「七里知子・個展」 1月7日(木)~1月25日(日)

f0142432_111268.jpg○ 七里(しちり)知子・個展
     「no-man’s land」

 会場:ギャラリーミヤシタ
    中央区南5条西20丁目-1-38 
    (西向きの民家)  
    電話(011)562-6977
 会期:2009年1月7日(木)~1月25日(日)
 休み:月曜日(休廊日)
 時間:12:00=19:00 
     (最終日は ~17:00まで)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー(12・19)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。
 (DM作品は、「no-man’s land」・2008年 油彩 1120×1455mm。)


 前回の「栄通記」の文と写真を参考にして下さい。(⇒こちら
 予定通りの日程での個展です。

 七里さんはタイトルにこだわります。非常に具体的で理理的なネーミングですが、絵は薄塗りで心象的という印象です。

 今回のタイトルは「no-man’s land」、「誰もいない大地」あるいは「人のための大地ではない」と解しました。彼女らしい。否定形を挿入して、強く作家の意志を伝えようとしています。それと、前回も「王國」というタイトルがありましたが、今度は「land」です。「国・土地」にたいして強い関心を持っているようです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 「land・ランド」といえば「nation・ネーション」、「country・カントリー」という似た言葉あります。良い機会ですから、英語辞書で関連単語を調べてみました。

 ① ランド。
 大地そのものというニュアンスです。、陸地、大陸や地層です。この言葉には「(水や)海・see」に覆われているという世界観があるようです。対概念は海です。「川」も大陸を包むように流れている「河」が対概念です。ランドを覆うのです。
 ランドも結局は人々が満遍なく住むようになるので「領域」になります。そこに人が住むから「(国民としての)人々」という意味も付加されたのでしょ。

 ② ネーション。
 国であり国民。この場合の「国」は近代国家に繋がっていく有機的・人為的組織がどうしてもイメージされます。ところがネーションはネイチャーやネイティブと語根は同じだと思うのです。

 ネイティブは「生まれる・発生する」という語感。故郷は「ネイティブ・プレイス」になるのです。人でいえばもともと備わった性質・性格・才能です。
 ネイチャーは人間・動物・事物などの目に見えない本質・本性です。人間の肉体や具体的事物という目に見える物が対概念です。人間社会の文化・文明は目に見える反本質的なものとしてとらえた時、「自然」があるがままの良き姿としてネイチャーになったのでしょう。
 ルソーだったか、「自然に帰れ」という言葉があります。明治人はこれを勘違いして、わがまま勝手な赤ちゃん状態の人間(自然人)とか、目に見える「自然」と理解したようです。哲学的自然観に思いが至らなかった。

 決してネーションは生まれながらにしての状態ではありません。契約的要素が強い。ネイチャーを逆輸入する形で人間社会に理想を作るという意味・願望を込めてネーションが生まれたのでしょうか?

③ カントリー。
 すぐに田舎を連想してしまいます。人間の力が入らない地域・土地という意味が基本のようです。当然ランドと近い関係にあるのですが、ランドは海が対で、カントリーは人間が対です。カントリーの境界線の向こうには征服しようとする「人間文化社会」があるのです。
 当然カントリーは未知なる土地から我等の土地になるのです。「国土」とも「国民」ともいう意味が付加されます。それでも「都市」に対する「田舎」という反対概念として社会に取り込めながら、未知性を残しているのです。


 ランド、カントリー、ネーション・・・なかなか西洋人の世界観は我々とは非なる存在です。
[PR]

by eitu | 2009-01-25 11:01 | ミヤシタ
2009年 01月 25日

○音楽会) キタラ 「北海道交響楽団 第61回演奏会」 2009年1月25日(日)  開演・15:00

f0142432_10343720.jpg○ 北海道交響楽団
    第61回演奏会

 【出演】 管弦楽:北海道交響楽団
       指揮:川越守

 【曲目】 ストラヴィンスキー・小管弦楽のための組曲
       ベートーヴェン・交響曲第2番 ニ長調
       ショスタコーヴィチ・交響曲第1番 ヘ短調
                    (ピアノ・宮澤むじか)

 会場:札幌コンサートホール・キタラ 大ホール
    中央区中島公園1番15号 
    (地下鉄中島公園駅or幌平橋駅から徒歩約7分)
    電話(011)520-2000

 日時:2009年1月25日(日)  開場・14:30 開演・15:00~
 料金:指定席・1,500円(当日 2,000円) 
     自由席・一般 1,000円(当日 1,500円) 高校生以下・700円(当日 1,000円)

 主催:当楽団
ーーーーーーーーーーーーー(10・27)

 (詳細はパンフを確認して下さい。)

 11月2日の北海道大大学交響楽団の定期演奏会を聴いてきた。生まれて初めて交響楽団をお金を払って聴いたわけだ。
 会場はキタラで広い。大学バンドだからそんなに人は来ないだろうと思ったら大間違い。地下鉄を降りてから人の列、「嘘でしょう」と思ったが皆な方向は同じ。第116回という伝統なのか、北大の力なのか、その実力か?びっくりしてしまった。

 北海道交響楽団は名前は大きいが市民有志のアマチュア楽団。指揮者は北大と同じで川越守氏。おそらくこの楽団は北大バンド会員が大学を卒業して、社会でのアマチュア音楽活動の受け皿として生まれたのだろう。当然中核は北大卒業生と思われるが、実際はどうなのだろう。
 川越氏が設立に関われる年齢ではないが、かなりのベテランだから古くから楽員を指導し、北海道大学交響楽団ともども纏め上げていったことだろう。
 その大学演奏を聴いたのだが、メリハリはともかくとして、一糸乱れず良くまとまっているなーという印象でもあった。川越氏の指導の良さが窺がえる。おそらく氏は札幌のクラッシック・アマチュア演奏家の中核的指導者でもあるのだろう。
 ただ、かなりの年齢だ。いつまで川越氏の指揮なり風貌を公式の場で見れるかは分からない。だから、是非この演奏会にも行くつもりだ。


f0142432_10545050.jpg 北海道大学交響楽団演奏雰関係の写真を載せます。
 当日の盛況振りが分かると思います。







f0142432_1056720.jpg









f0142432_10571389.jpg









f0142432_10582056.jpg









f0142432_10591741.jpg
[PR]

by eitu | 2009-01-25 10:59 | ☆キタラ
2009年 01月 25日

⇒美術館) 小樽美術館 「小樽風景・個性の響き」 10月25日(土)~1月25日(日)

f0142432_10124593.jpg○ 小樽風景・個性の響き

 会場:市立小樽美術館
     小樽市色内1丁目9番5号
     (小樽駅を5分ほど運河方面に。向が旧日銀。)  
     電話(0134)34-0035
 会期:2008年10月25日(土)~1月25日(日)
 休み:月曜日(定休日) 
 時間:9:30~17:00 
 料金:一般・300円 高校生・市内高齢者・150円 中学生以下・無料

 【展示作家】
 佐藤善勇 小平るり子 木嶋良二 堀忠夫 小川清 山下脩馬 輪島進一 冨沢謙 羽山雅愉・・・以上、9名。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(11・22)

 地方美術館にとって風景画は必携でしょう。「風景」は誇りなのです。それを絵画として表現者の心を通して記録として残しておく。我々はそれを見る。そして、「あー、この街って素敵だなー、この景色はどこから描いたのだろう?その場所に行って見たいなー」。画家の風景を自分の目で見た時に、「うっ、確かにこの風景だが、だいぶ実景とは違うなー、なるほどなるほど、画家の視点とはこういうことだったのか、それにしても絵は綺麗だなー、・・・」っと、絵画によって我々は風景を再確認したりもする。

 「文化とは何か?」と問われれば僕はこう応える。「他人に誇って語れる物(存在)」だと。一見すれば単なる禿山で他人には何の魅力も無い山があったとする。だが、その禿山を愛する人はその山の魅力を語ろうとする。どんな木々があったか、何故禿山になったか、説明ではないのだ。そして、「あの山からの朝日を見てごらん、眩しいよ、他では見られないよ・・・」

 誇りは自慢であり、時には驕りにもなる。小なりといえども美術館を持つ道内自治体を観察してみるのも良いだろう。
 本格的に和人が北海道に侵食したのは江戸時代以降だ。だが、武家時代の和人は本質的に泥棒根性であった。
 明治以降、内地での食いっぱぐれが続々とやってきた。良くも悪くも和人(日本人)にとっては誇れる土地としての北海道の歴史は百数十年しかない。だから、少しばかりの経済的繁栄の歴史を持つ自治体は美術館を持とうとする。それは郷土愛の象徴でもある。誇りである。誇りには上限は無い。身の丈を数十倍過信して自治体行政をしたのが夕張であろう。そこには市立美術館が今でもある。美術館の裏側で仁王立ちしている自治体推進者達、いまその誇りが己惚れがいろんな面で破れかけている。

 誇りがなくてはエネルギーが生まれない。だが、誇りに頼りすぎては他者の目が見えなくなる。
 「小樽を嫌った、捨てた画家達」・展、そういうのも見たいものだ。

 小樽の画家、確かに風景を描く人が多い。
 藤本俊子がいないのが残念だ。紅一点は小平るり子だ。小樽は男の街だったのだろうか?いやいや、男に焦点を合わせた展覧会であろう。その違いを楽しんでこよう。


f0142432_1014328.jpg
[PR]

by eitu | 2009-01-25 10:17 | ☆小樽美術館・市民ギャラリー