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2009年 03月 31日

⇒個展) カフェ・エスキス 「吉田一雄・油彩画展」 3月5日(木)~3月31日(火)

f0142432_2140775.jpg○ 吉田一雄・油彩画展


 会場:カフェ エスキス
    中央区北1条西23丁目1-1・メゾンドブーケ円山1F
    (南東角地)
    電話(011)615-2334
 期間:2009年3月5日(木)~3月31日(火)
 休み:水曜日(定休日)、3月17日(水)は臨時休業日 
 時間:12:00~24:00
    (日・祝日は、~21:00まで)

 企画:あべ香織

ーーーーーーーーーーーーーーーー(2・8)


 「ポップでカラフルな今にも踊りそうな作品が集まりました。
 父の作品でひと足早い春を感じて頂けたら嬉しく思います」(DMより。)

 作家は旭川在住のベテラン画家です。札幌にお住まいだと思いますが、娘さんが企画しての展覧会だと思います。一昨年の秋にもギャラリー創で吉田一雄・展がありましたが、その時も娘さんが企画というかいろいろと奔走されていました。

 DMにもあるようにカラフルな油彩画です。ベテランの自由な感覚、今風に言えばポップで軽くて楽しい作品です。

 栄通記の382383で紹介しています。
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by eitu | 2009-03-31 21:28 | (カフェ)エスキス
2009年 03月 31日

⇒個展) バー・ZERO 「小林由佳・展 “まばたき”」・写真 3月3日(火)~3月31日(火)

f0142432_14591882.jpg○ 小林由佳・展
     “まばたき”
 

 会場:creators livings ZERO
    中央区南6条西4丁目・すすきの0番地地下1階
 会期:2009年3月3日(火)~3月31日(火)
 休み:日・祝(定休日)
 時間:20:00~03:00
 料金:無料(1ドリンクオーダー制) 

 ※同時開催個展⇒ “ソノサキニシルコト” テンポラリースペース   
               3月17日(火)~3月27日(金)
ーーーーーーーーーーーーーーーー(3・7)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 小林由佳さん2008年3月のCAI・12期生です。その時期の卒業制作展で写真作品を見たのが唯一で、その後も見てはいません。

 DMは卒業展とは随分と違う感じです。
 イメージ性が強そうです?「まばたき」する前後の見える世界と感じる世界、その隙間に漂う見えない世界への入り口、そんな切り口を想像しましたが?
 
 ゼロとテンポラリーでの同時個展です。その連続と断絶を楽しみにしています。
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by eitu | 2009-03-31 14:58 | (バー)ゼロ
2009年 03月 31日

⇒テーマ展) 開拓記念館 「第152回 『昭和の試み -札幌焼きの復活ー』」 2月7日(土)~3月31日(火)

f0142432_1125824.jpg○ 第152回テーマ展
   『昭和の試み -札幌焼きの復活ー』    

 会場:北海道開拓記念館
     札幌市厚別区厚別町小野幌53-2
     電話(011)898-0456
     ファクス(011)898-2657
 会期:2009年2月7日(土)~3月31日(火)
 休み:月曜日(定休日) 2・11 3・20
 時間:9:30~16:30
 料金:無料
 駐車場:冬期間中は無料で記念館の近くの関係者駐車場が利用できます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(2・4)

f0142432_1151387.jpg
 札幌焼とはどんな焼き物だろう?
 パンフによれば、大正期に札幌で焼かれたが短期間で姿を消したという。何故消滅したかは書かれてはいない。その「札幌焼」を1977年に復活させた人物にスポットを当てた展覧会だ。だが、その人の名前は明記されていない。ただ、道立試験場でやきものに適した研究をされた後、定年退職後に自力で復活された人としてしか紹介されていない。
 その人は1982年に永眠されたという。奥様のご好意により、「大正期の原札幌焼」と「その人の昭和の札幌焼」や関係資料が当館に寄贈された。それらを中心にした展覧会であろう。

 民衆史といえば少し誇張があるが、北海道生活史の切り口として関係者は取り組んでいるのだろう。美術史としてはどうなのか?質を問う鑑賞品としてはどうなのか?
 おそらく日常品としての札幌焼だろう。そこにほんの少しでも生活を潤す美や美術を期待しての取り組みだったのだろう。その人は「札幌焼きの何に」興味が湧いたのだろう?人の生きざまというものは不可思議なものだ。その人の追体験を通して札幌の過去を振り返るのも悪くはない。
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by eitu | 2009-03-31 11:06 | ☆開拓記念館
2009年 03月 29日

⇒個展) 茶廊法邑 「水野ひさし・展  花」 3月22日(日)~3月29日(日)

f0142432_20405550.jpg○ 水野ひさし・展  花

 場所:茶廊法邑
    東区本町1条1丁目8-27
    電話(011)785-3607
 期間:2009年3月22日(日)~3月29日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00
    (最終日は、~17:00まで) 

ーーーーーーーーーーーーーーーー(2・21)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 水野ひさし・さんは日本画です。
 法邑では薄塗りで大胆な大きさの作品を見たことがあります。広い会場に負けないだけの明るくて開放的な作品でした。公募展出品も取り止めて、新たな門出の時期だったと思います。
 
 DMには、
 「花は人に癒しをもたらす、一つの貴重なマテリアル
 そう思いませんか?」、とあります。

 
 
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by eitu | 2009-03-29 20:23 | (茶廊)法邑
2009年 03月 29日

⇒企画展) 岩見沢90° 「12人の学生によるリレー形式の個展」 1月18日(日)~3月29日(日)

f0142432_159055.jpg○ ~90°で(約)90日間のプロジェクト~
   12人の学生によるリレー形式の個展

 (1) 1/18~21  柏崎結衣・梁田友紀 「ほそまい-風の色-」
 (2) 1/26~29  井上愛美  「おわるまえにはじまる」
 (3) 2/2~5    中嶋彩 「薫来」
 (4) 2/9~12   太田理美「Mouth」
 (5) 2/15~18   林紗綾香 「強制と共生」
 (6) 2/21~24   小池康子 「想」
 (7) 2/27~3/2  山越美里 「雪中雪下」
 (8) 3/5~8     落井美紗子 「あれもそれも」
 (9) 3/11~14   佐藤暁音 「空虚」
 (10) 3/18~21  渡邊靖予 「うさぎたちのひとり言」
 (11) 3/26~29  山下絵里香 「白い冥界」

 会場:イワミザワキュウマル(iwamizawa・90°)・1F 90°ギャラリー
     岩見沢市3条西5丁目5-1
     (JR岩見沢駅より駅前通りの左側を徒歩5分。
      通りに面した東南角地。)
  電話:(担当・遠藤)090-7645-0671 
 会期:2009年1月18日(日)~3月29日(日)
 時間:24時間
     (展示はショー・ウインドー的な所です。)

※パーティー
   1/18(日)  オープニングパーティー
   2/22(日)  くるくるパーティー
   3/31(火)  クロージングパーティー
     いずれの日も 17:30~ 参加料500円  会場・iwamizawa90°

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー(1・30)

 (上の写真は今展の展示空間です。)

 90°ギャラリーは通りに面したガラス張りのショーウィンドウの小さなギャラリーです。屋外から鑑賞していただく形になります。(案内文より)


 2畳程の狭い空間です。岩見沢の駅前通を歩く機会があれば、ちょっと顔を向けてあげて下さい。
 参加者は女性ばかりです。おそらく、教育大学の学生が中心でしょう。若い女学生がどんな感性なのかが分かるかもしれません。絵画というよりも立体的な作品になるのでしょう。


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 上の写真は駅前アーケード街の柱です。ここのギャラリーが中心になって、綺麗にピンクにお化粧しました。ちゃんと下地に錆止めも塗ってあるそうです。仕上げは2度塗りとも言っていました。たいしたものだ。
 携わった女性に、「もっと塗りたいでしょう?」と尋ねたところ、「もういいです」という返事でした。ご苦労さんでした!(11・29)
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by eitu | 2009-03-29 15:15 | [岩見沢]キュウマル 他
2009年 03月 29日

⇒企画・個展) STVエントランス・ホール 「石川亨信・展」・凹版画 3月9日(月)~3月29日(日)

f0142432_1593586.jpg○ 石川亨信(としのぶ)・展
    [each pulse,each steps]

 会場:STVエントランス・アート
    中央区北2条西2丁目・STV北2条ビル・1階ホール
    (東南角地、玄関は東向き) 
    電話(011)207-5062
 会期:2009年3月9日(月)~3月29日(日)
 時間:月~金 9:00~18:00
     土・日  9:00~16:00

ーーーーーーーーーーーー(3・7)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 「第62回は、石川亨信さんの凹版画作品をご紹介します」


 凹版画ーエッチングだと思います。宇宙の始原のよな絵模様です。濃厚な支持体が絵を力強く浮き立たせます。
 以前、テンポラリー・スペースで外光を利用した展示をされていました。妖しげな石川・七色がオフィス街の空間で、窓辺でどんな輝きを見せるのでしょうか?

 「振動しあい、踊るように足踏みをしあい」
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by eitu | 2009-03-29 15:03 | STVエントランスホール
2009年 03月 29日

⇒2人展) 品品法邑 「「色なき風」 (佐藤あゆみ 久山春美)」 3月20日(金)~3月29日(日)

f0142432_13114843.jpg○ 北海道教育大学大学院1年2人による工芸と日本画の展覧会
    「色なき風」 (佐藤あゆみ 久山春美)     
 会場:品品法邑(2階)
    (北郷13条通の北側。道路を挟んだ同じ北側に法国寺有り。)
    東区本町1条2丁目1-10
    電話(011)788-1147
 期間:2009年3月20日(金)~3月29日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~18:00 
     (初日は、14:00~。最終日は、~16:00まで。)

ーーーーーーーーーーーーーーーー(2・27)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 添え文には「少女論展の際には来ていただき・・・」とあります。
 その時、佐藤あゆみさんは木彫りで愛くるしい人形を彫っていました。まーるいふっくら感を記憶しています。映像画面に出てきそうな雰囲気です。
 久山春美さんは七月展で日本画を見たことがあります。その時はたった1点でした。まとまって見れるので楽しみです。
 
 品品法邑は2階にあるコンパクトな会場です。和を基本としながら洋感覚を生かしたシックな部屋です。壁には日本画が、空間には木彫りの立体作品が並ぶのでしょう。
 「色なき風」、どんな風でしょうか?春本番の時期です。
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by eitu | 2009-03-29 13:04 |  (クラフト・品品法邑)
2009年 03月 29日

⇒個展) アルテピアッツァ美唄 「田村陸・展 VOL.1 『月とナイフ』」 3月15日(日)~3月29日(日)

f0142432_12595222.jpg○ 田村陸・展 VOL.1
    「月とナイフ」

 会場:アルテピアッツァ美唄
     美唄市落合町栄町
    (国道をJR美唄駅を通り過ぎて北に進み、直ぐに「美唄国設スキー場」方面に右折。どこまでも続く一本道、スキー場への途中の右側。)
     電話(0126)63-3137
 会期:2009年3月15日(日)~3月29日(日)
 休み:火曜日(3月17日、3月24日)
 時間:9:00~17:00
    (初日は、11:00~。最終日は、~15:00まで。)

 ※ 作家在廊予定日⇒3・15(日)、20(金)、22(日)、29(日) 11:00~15:00 

 ※ 次回個展予定 ⇒ 2009年8月3日(月)~8月8日(土) 於・オリジナル画廊

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(2・22)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。


 田中陸君はこの春中学を卒業する学生です。そして、おといねっぷ高校進学希望者です。おそらく、希望通りに寮生活をしながらそこで学ぶことになるでしょう。

 一枚の絵を見たことがあります。幻想的な中での少年の孤独感、夢や希望を物に託して象徴的に描いていました。
 「月とナイフ」、おそらく「月」は理想や願望でしょう。当然異性への思いも反映されているでしょう。
 「ナイフ」、自分自身でしょう。自己の中に孕んでいる危うさ、攻撃性、独立心です。

 この歳での個展は早すぎる、と言う人もいるでしょう。そうかもしれません。
 還暦を過ぎた高齢者が初個展をしたら、遅すぎると言う人もいるでしょう。そうかもしれない。
 早い遅いは人生にはつきもの。比較する基準もいろいろです。初めが始りです。後は本人の錬度あるのみです。

 名も知らず、力量もわからない中学生の為に、わざわざ美唄に行かれる方はいないでしょう。当然です。
 一方、アルテピアッツァ美唄は彫刻家安田侃・氏の作品で知られています。場所もこの時期はドップリと雪に覆われて一見に値する世界だと思う。野外の氏の作品は見れないが札幌と云う都会の空間では味わえない趣があると思う。氏の小品が古き学舎の教室に展示されています。

 美唄に立ち寄る機会がありましたら、東の方をチョッと気にして下さい。きっと山並が見えるでしょう。少年の夢と願い、楽しみと苦しみの産声が聞こえてくるかもしれません。


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by eitu | 2009-03-29 12:41 | [美唄・芦別・幌加内]
2009年 03月 29日

⇒個展) 大通美術館 「鈴木喜景・油彩展  ー版画・油彩ー」 3月24日(火)~3月29日(日)

f0142432_11183131.jpg○ 鈴木喜景・油彩展  ー版画・油彩ー

 会場:大通美術館 
    大通西5丁目11・大五ビル 
    (南進一方通行の西側。)
    電話(011)231-1071
 会期:2009年3月24日(火)~3月29日(日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は ~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(3.20)

 ベテラン・アマチュア画家の個展。

 自由に自由に、おおらかにおおらかに、それが鈴木・油彩画のエッセンスです。
 何時か何処かで見たことのある都会の風景、田舎の風景を、ちょっと鈴木風にアレンジして、女性も添えてロマンを漂わせています。
 それでいて「芸術という味の素」をどれだけ絵画に反映できたか.
楽しい絵であり夢があり、さらにさらに開かれた絵を期待している鈴木・ワールドです。
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by eitu | 2009-03-29 11:16 | 大通美術館
2009年 03月 29日

⇒個展) 大通美術館 「田村須眞子・展  (油彩・水彩)」 3月24日(火)~3月29日(日)

f0142432_10475962.jpg○ 田村須眞子・展  (油彩・水彩)

 会場:大通美術館 
    大通西5丁目11・大五ビル 
    (南進一方通行の西側。)
    電話(011)231-1071
 会期:2009年3月24日(火)~3月29日(日)
 時間:10:00~19:00
    (最終日は ~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(3.28)

 現在、同じギャラリーで開かれている「鈴木喜景・油彩展」を見る流れで、隣室の田村須眞子・個展を見てきました。DMで見る限りでは輪郭をぼかしたざっくばらんな風景画、それも水彩画が中心と思っていました。

 小品中心の展示。ベテランのアマチュア画家です。画風としては印象派といえばいいのでしょう。何より僕の関心を持たせたのは、しっかりと対象(風景)を見て、一筆一筆力を込めて色を重ねていく姿勢が伝わってきたことです。
 年齢を重ねれば、遊び心が増えたり、絵全体の流れが軽くなったりします。
 田村さんは画学生のような態度で手を抜くことを知らない。いままでの画業の全てを出し尽くそうとされている。若々しい絵であり、女性特有のみずみずしさがあります。

 大仰な個性はありません。絵に打ち込む姿勢の純真さが伝わる作品達です。明日の日曜日までです。
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by eitu | 2009-03-29 10:42 | 大通美術館