栄通の案内版

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2009年 07月 31日

⇒個展) さいとう 「(富樫はるか・作品展) 『すこし遠くまで』」 7月1日(水)~7月31日(金)

f0142432_11181942.jpg○ 富樫はるか・作品展
    「すこし遠くまで」


 会場:ラ・ガレリアのプチ・ギャラリー
    中央区南1条西3丁目1 ラ・ガレリア 
      1階~4階のエスカレータ・ホール
     (北東角地。
      1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2009年7月1日(水)~7月31日(金)
 時間:ビルのオープン時間
     (最終日は、~?:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(7・13)

 街角で作家にばったり、そして案内状を頂ました。ありがとうございます。

 会場はさいとうギャラリーのあるビルのエスカレータの踊り場です。1階から4階までの各階に2ヵ所あって、エスカレーターを昇り降りすれば全部の8作品が見れます。乗り降りのすぐ傍にあるので、他の利用者の邪魔になりそうです。心配ありません。そんなにお客さんはいないのでゆっくり見れます。
 いつも何かが一ヶ月単位で展示されています。
 さいとうギャラリーを利用される方は月に一度はエスカレーターを利用していることでしょう。

 さて、富樫・日本画作品です。つい先日の4プラでの2人展・作品などが中心です。
 ショールーム風のガラス張りボックスで、細かく見るには難儀します。タイトルにあるように「遠くに」行く感じで見たらいいのでしょう。
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by eitu | 2009-07-31 11:04 | さいとう
2009年 07月 29日

⇒企画・個展) JRタワーARTBOX 「山本雄基 [みえないみえる]」 5月1日(金)~7月29日(水)

f0142432_115901.jpg○ 山本雄基 
    [みえないみえる]


 会場:JR札幌駅東コンコース・JRタワーARTBOX
     中央区JR札幌駅構内
     (地上東コンコースの西壁面。東改札口の南側)
     問合せ・JRタワー展望室アートチーム
          電話(011)209-5075
 日程:2009年5月1日(金)~7月29日(水)
     (会期中無休)
 時間:8:00~22:00

 次回予告: 田村陽子、「記憶する足形」。
          (「アートボックス」公募受賞作品展。)

ーーーーーーーーーーーーーーー(5・5)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 「2009年度 アート・ボックス公募」による作品展です。今年は残念ながらグランプリは無くて、優秀作品4点が選ばれました。3ヶ月毎に交代で展示されます。その栄えある?第1号が山本ワールドです。確保賞金30万を含めておめでとう。

 山本雄基君の詳細な自己解説がDMにまとめてあります。
 それには、「日常の目に見えること、目に見えない感じることに僕たちは囲まれている。その中から肯定的なこと、普遍的な何かを視覚化(絵画化)するのに取り組んでいる。絵画は見えはするけれども触れられない。触れられないが、色彩の交差する心地良くもあり不安な世界でもある。それを表現したい、見る人と感じ合いたい。それが僕にとっての絵画の存在理由だ。」そんな趣旨でしょうか。

 確かに説明されてみれば、そんなものかと山本ワールドを理解することができる。言われないとわからない山本ワールドかもしれない。作品と言葉が付かず離れずな点が「現代美術」的なのだろう。
 「みえないみえる」とはどこか禅問答のようだ。禅の修業は幾歳月必要かわからない。限り無き将来に山本君の思いが絵画として完結・収斂するかもわからない。その到達作品が良い作品かどうか?若くてエネルギッシュな時今の作品が他人に共鳴できるかどうか?賞を得たということは、関係者に彼の思いがそれなりに理解され評価されたとのろう。
 鑑賞者は関係者ではない。彼等の評価とは一線を画して見るべきだろう。果たしてどれほど彼の思いが絵に体現されているだろうか?
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by eitu | 2009-07-29 11:14 | JRタワーARTBOX
2009年 07月 29日

⇒企画・グループ展) CAI02 「Point Of Color -4人のいろ・4人の平面ー」 7月17日(金)~7月29日(水)

○ Point Of Color -4人のいろ・4人の平面ー
   笠見康大 蒲原みどり 西田卓司 森本めぐみ


f0142432_941227.jpg
 会場:CAI02・raum1・2・3
    中央区大通西5丁目 昭和ビル・B2 
    (地下鉄大通駅1番出口。
    注意⇒駅の階段を下りてはいけません。
      昭和ビルの地下2階です。)
    電話(011)802-6438

 会期:2009年7月17日(金)~7月29日(水)
 休み:日曜・祝日(定休日)
 時間:13:00~23:00 

※ オープニング・パーティー ⇒ 初日、17::00~。

ーーーーーーーーーーーーーーー(7・13)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 プロフィールを読むと、道教育大学つながりの4人展です。
 当館は企画グループ展という形で、道内のいろんな人達を精力的に紹介しています。若手を中心にして絵画・写真・立体・インスタレーションと、いろんな試みをしています。「現代美術」が一つのバック・ボーンなのでしょうが、そういう言葉でくくるよりも、見ていて刺激的であれば、ただそれだけで素晴らしいと思います。

 今展、蒲原みどりさん以外はそれなりに見知った作家達です。
 笠見康大君は絵画です。円いぼこぼこがリズミカルに画面に浮遊していて、立体的にそれらのぼこぼこが飛び出したり引っ込んだりしています。不思議な遠近感が魅力的です。
 西田卓司君はアメリカンです。ロゴの積み木おもちゃのプラスチックの色感を全面に出して、子供のおもちゃ風でいて、青年のノスタルジックが漂っています。既存のプラスチック製品を使った場作り作風です。
 森本めぐみさんは絵画を中心に、空間作りにいろいろとチャレンジしています。小物の使い方がいじらしい。絵画は画家の分身のようなキャラクター物語です。華やかさ鋭さと、一度見たらファンになる方が多いのではないでしょうか。

 地下の全会場を使った展覧会です。関係者の力の入れようが伝わってきます。
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by eitu | 2009-07-29 08:56 | CAI02(大通・昭和ビル)
2009年 07月 28日

⇒企画展) コンチネンタル 「vol.3 交差する視点とかたち (4名参加)」 7月17日(金)~7月26日(日)

f0142432_7442833.jpg○ vol.3 交差する視点とかたち

  【参加作家】    
   阿部典英 加藤委(つぶさ)
   川上りえ 下沢敏也
 

    
 会場:コンチネンタル・ギャラリー
    南1条西11丁目 コンチネンタルビル・B1F
    (西11丁目通の西側)
    電話(011)221-0488

 会期:2009年7月17日(金)~7月26日(日)
 時間:10:00~18:00
     (最終日は、~17:00まで)
  
※ オープニング・パーティー ⇒初日 18:30~

 ◎ 企画 : 加藤委ワークショップ&スライドショー     
        7月19日(日) 芸術の森 10:00~13:30

 ◎ 同時開催 : 加藤委・作陶展
        7月17日(金)~7月26日(日) ギャラリー門馬    

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(6・28)

f0142432_835243.jpg メンバーの変遷などを見ていると、下沢敏也さんと阿部典英さんが固定メンバー、下沢敏也さんが道外からユニークな陶芸作家を招聘、更に道内(札幌近郊)から立体造形作家を招く、そういう人的構成だと思います。当然、会場のコンチネンタルが何かに付け全面協力されているのでしょう。

 展示の特徴は、互いが相手の領域を犯さなくて一つの空間に同居するというものです。見るほうとしては、展示方法にもダイナミックな「何か」を期待したいのですが、少し静的なのが残念です。グループの志向性がそういうものですから、それはそれとして見ればいいことなのでしょう。展覧会名にもあるように、視点が交差するのであって、物自体の交錯ではないのです。

 非常に意欲的な展覧会だと思います。こういう企画展は短所長所をいろんなレベルで語り合って、もっともっと札幌の美術の場が盛り上がれば良いと思っています。

 昨年同様、道外の陶芸作家・加藤委さんには関連企画が用意されていて、氏の芸術理解にの便宜を図っています。
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by eitu | 2009-07-28 07:47 | コンチネンタル
2009年 07月 27日

⇒個展)オリジナル画廊他 「星野修三 2009 木版画(新作)展」 7月15日(木)~25日(土) 26日・27日(舞踊)

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○ 星野修三 2009 木版画(新作)展

 ◎ 「企画展

 会場:オリジナル画廊
    札幌市中央区南2条西26丁目3-10
    電話(011)611-4890  
 会期:2009年7月15日(木)~7月25日(土)
 休み:日曜日(定休日)
 時間:11:00~18:00
    (最終日は、~16:00まで)


 ◎ 「パフォーマンス+個展

 会場:さぱらホール
    札幌市中央区南1条西4丁目18
    電話(011)261-3800 
 会期:2009年7月26日(木)・27日(土)
 時間:11:00~22:00 

f0142432_1040278.jpg※ パフォーマンス+パティー ⇒ 26・27日 18:00~ 1,000円
   出演者: 星野修三(能面舞踊) 渡辺大策(役者)
         平佐修(クラッシック・ギター) 植村恵亮(ギター) 橋本洋輔(同)

ーーーーーーーーーーーーーーー(7・4)

 「企画展」?特に企画者の明記がありませんがオリジナル画廊の企画でしょうか?

 星野修三さんの木版画の画風はパンフにも小さく印刷されていて、想像されると思います。猫のような生き物が小刻みにダンスをしている風に見えます。

 星野さんがパフォーマンスをされるとは聞いていましたが、まだ見たことがありません。ギターをバックにして、彼は能面舞踊で、合い方が一人と本格的な舞台です。
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by eitu | 2009-07-27 11:05 | オリジナル画廊
2009年 07月 26日

⇒個展) エッセ 「石垣渉 水彩画の世界展」 7月21日(火)~7月26日(日)

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○ ◆石垣渉 水彩画の世界展
       
 会場:ギャラリー・エッセ
     北区北9条西3丁目9-1 
       ル・ノール北9条ビル1階
     (南北に走る片側2車線道路の東側。)
     電話(011)708-0606

 会期:2009年7月21日(火)~7月26日(日)
 時間:10:00~19:00
     (最終日は、17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(7・5)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 DMのようにまろやかで優しく写実的な水彩画です。青色は特に印象的です。
 DM作品、中央の傘型の葉はホウノキです。成長すると大樹になります。葉も30cm位の大きさになります。そんな大きくなる木と葉の若木を選んでの絵画世界です。
 緑色と影の暗さ、いつになくシンプルな色対比です。特に黒味の部分、原画はどんな感じなのでしょう?

 とても若い青年画家です。しっかりした写実力の持ち主です。その若さからにじみで出る明るく堅実な生命賛歌は、眩しいものがあります。
 
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by eitu | 2009-07-26 23:17 | エッセ
2009年 07月 26日

⇒学生展) 北広島 「ホイヤッホイヤー展」 7月22日(水)~7月26日(日)

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○ ホイヤッホイヤー展

 会場:北広島市芸術文化ホールギャラリー
     北広島市中央6丁目2番地の1 
    (JR北広島駅東口4番出口、徒歩1分。
     札幌駅から当駅まで快速で16分。)
      電話(011)372-7667

 会期:2008年7月22日(水)~7月26日(日)
 時間:9:300~22:30
    (初日は、12:00~。最終日は、~20:30まで。)

 【参加学生】
 内山恵利 清武昌 杉田大輔 本庄世奈 松浦進

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(7・22)

 案内状を頂きました。有難うございます。

 DMには明記されていませんが、道都大学2年生・5名による作品展です。道都大学のシルクスクリーンは有名ですが、彼等のジャンルは何でしょう。清武昌君は絵画です。他の学生はわかりません。

 閉館時間が遅いのは助かります。午後10時までです(最終日は8時半まで)。


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by eitu | 2009-07-26 12:37 | [北広島・長沼・栗山・由仁]
2009年 07月 26日

⇒個展) 門馬 「加藤委(つばさ)・器展」 7月17日(金)~7月26日(日)

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○ 加藤委(つばさ)・器展

 会場:ギャラリー 門馬・ANNEX 
     中央区旭ヶ丘2丁目3-38
     (バス「停旭ヶ丘高校前」近く) 
     電話(011)562ー1055

 会期:2009年7月17日(金)~7月26日(日)
     (会期中無休)
 時間:10:00~18:00

※ 同時開催 ⇒ 「vol.3 交差する視点とかたち (4名参加)」
             7月17日(金)~7月26日(日) コンチネンタル・ギャラリー
   
         ⇒ 「加藤委ワークショップ&スライドショー」     
             7月19日(日) 芸術の森 10:00~13:30


ーーーーーーーーーーーーーー(7・13)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 「・・・青白の陶造形を、どうぞお楽しみ下さい。 ギャラリー門馬 大井恵子」


 器展ですが、その工芸性よりも造形性を注目するようにと、オーナー・大井恵子さんは語っています。
 DM作品が、その様子の一端を示しているでしょう。
 楽しみな陶展です。
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by eitu | 2009-07-26 12:20 | 門馬・ANNEX
2009年 07月 26日

⇒個展) さいとう 「山本美次・個展」 7月21日(火)~7月26日(日)

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○ 山本美次・個展

 会場:さいとうギャラリー
    中央区南1条西3丁目1
      ラ・ガレリア5階
     (北東角地。
      1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2009年7月21日(火)~7月26日(日)
 時間:10:30~18:30
     (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(7・6)

 面白いDMです。
 雨、風、星の流れをあしらったようなシンプルで可愛いデザイン、真ん中の黒い部分は夜空の月でしょうか?雨の水溜りに映った心模様でしょうか?

 山本美次さん、ゆうざん展(有元健二さんとの2人展)の山本さんと同性同名ですが、同じ作家でしょうか?
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by eitu | 2009-07-26 09:35 | さいとう
2009年 07月 26日

⇒公募展) 市民ギャラリー 「第38回公募展  北海道陶芸展」 7月21日(火)~7月26

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○ 第38回公募展
    北海道陶芸展


 会場:札幌市民ギャラリー
     中央区南2条東6丁目
     (北西角地)
     電話(011)271-5471

 会期:2009年7月21日(火)~7月26日(日)
 料金:無料
 時間:10:00~18:00
    (最終日は、~15:00まで。)

 主催:北海道陶芸協会
 後援:北海道新聞社
 特別審査員:阿妻一直 阿部典英 五十嵐恒 加藤委 小檜山博 佐藤友哉 下沢敏也 藤井勇吉

ーーーーーーーーーーーーーー(7・20)

 「陶芸」とは面白い言葉です。
 器に代表される日常性、職人の伝統に根ざした巧の技、日常性や巧から距離をおいた芸術性と、全てを含んでいると思います。
 そして、道内のそれら全てを含んだ底上げを計っているのが当展でしょう。
 
 一昨年、に一度だけ見てきました。将来の卵である学生に随分と配慮していました。全体的にはアッと驚く作品は少なかった。きめ細かく見れば、随分と好みの作品はあるのですが、少しおとなしいと思った。会員会友のより以上の奮起が必要でしょう。

 審査員がなかなか工夫されています。陶芸に直接関係しない文学者や美術関係者を招いています。この協会の姿勢の良さです。
 ただ、「特別審査員」という言葉がひっかかります。おそらく、入選選定には関わらなくて、授賞選定のみに関わって居られるから、こういう呼称になったのでしょう。「審査員」で充分でしょう。
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by eitu | 2009-07-26 09:12 | 市民ギャラリー