<   2009年 08月 ( 67 )   > この月の画像一覧


2009年 08月 31日

⇒個展) 深川・東洲館 「輪島進一・展」 8月8日(火)~8月31日(月)

f0142432_151307.jpg
○ 輪島進一・展

 会場:アートホール東洲館
     深川市1条9番19号 経済センター2階
     (JR深川駅を降りて直ぐの左側のビル)
    電話(0164)26-0026

 会期:2009年8月8日(火)~8月31日(月)
 時間:10:00~18:00
 休み:月曜日(定休日)

※ 同時開催 ⇒ うながめーゆ美術館でも小品展

ーーーーーーーーーーーーー(8・9)

 (DM作品は、「Mのピエタ」。)

 深川・東洲館の展覧会はいつも気にしているのですが、なかなか情報がつかめません。街でDMを入手したので載せます。

 輪島進一氏は近代美術館でグループ展を昨年開きました。その時にかなりの旧作が並んでいたので、氏の絵画歴の理解には相当助かりました。
 今回はその時の作品と重なるかもしれませんが、輪島ファンにとっては嬉しい企画だと思います。

 (最終日が定休日の月曜日と重なっています。確認して行かれてください。)
 
[PR]

by eitu | 2009-08-31 14:36 | [深川・旭川]
2009年 08月 30日

⇒個展)創「フレンチブルドック 『夏彦の写真展』・家族の肖像(撮影 坂下康裕)」 8月19日(水)~8月30日(日)

f0142432_2363633.jpg
○ フレンチブルドック
   夏彦の写真展  ~家族の肖像~
     (撮影・坂下康裕

    
 会場:ギャラリー創(ソウ)
    中央区南9条西6丁目1-36・U-STAGE1F
    (地下鉄中島公園駅から西に徒歩5分。
     南9条通り沿いの南側。)
    ※駐車場は2台分完備
    電話(011)562ー7762

 会期:2009年8月19日(水)~8月30日(日)
 休み:火曜日(定休日)
 時間:10:00~19:00

ーーーーーーーーーーー(8・9)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 ジョークに満ちたDMです。
 動物写真家の坂下康裕氏の写真展です。フレンチブルドックの「夏彦」とその家族がモデルです。

 坂下さんのカメラ・アングルは、自然の中で生き抜く動物達の力強さ神々しさというものです。
 今展はそういうダイナミックさからは一線を画したものになるでしょう。氏の犬たちへのやさしい眼差しとユーモアが見れると思います。
[PR]

by eitu | 2009-08-30 22:46 |
2009年 08月 30日

⇒グループ展) 門馬 「UN40」 8月20日(木)~8月30日(日)

f0142432_178362.jpg
○ UN40
    40歳以下の
    北海道の建築家による
    建築以外の表現展


 会場:ギャラリー 門馬ANNEX
     中央区旭ヶ丘2丁目3-38
      (バス停旭ヶ丘高校前近く) 
     電話(011)562ー1055

 会期:2009年8月20日(木)~8月30日(日)
 時間:11:00~19:00
  
 主催:UN40実行委員会
 協力:ギャラリー門馬アネックス

 【参加建築家】
 赤坂真一郎 石塚和彦 鈴木理 中館誠治 名古屋英紀 灘本幸子 萩原淳一 畠中秀幸 東口圭 船坂大樹 前川尚治・・・以上、11名。

ーーーーーーーーーーーーーー(8・18)

 案内状を頂ました。ありがとうございます。

 建築家が建築デザインによる美術表現をするのは当たり前の話しです。そして、建築家がデザインや美術知識について詳しいのも当たり前の話です。人が住む処を仕事の題材にしているのですから、「人」に関心があるのも当たり前の話です。

 仕事に関係して美術表現を学ぶ建築家、視覚表現として建築以外にも大いなる関心を持つ建築家、遊び心で普段とは違った形で人に「何か」を見せたいし、他人と関わりたいと思っている建築家。
 それぞれの関心のささやかな発表の場です。
 40歳以下というのが可愛い感じです。とても面白い展覧会だと思います。
[PR]

by eitu | 2009-08-30 17:01 | 門馬・ANNEX
2009年 08月 30日

⇒企画展) 本郷新美術館 「独創性の道標 -ロダン・高村光太郎・本郷新ー」 7月4日(土)~8月30日(日)

f0142432_11302913.jpg
○ 独創性の道標(みちしるべ)
    -ロダン・高村光太郎・本郷新


 会場:本郷新記念札幌彫刻美術館
    中央区宮の森1条12丁目
    電話(011)642-5709
 会期:2009年7月4日(土)~8月30日(日)
 休み:平日の月曜日(定休日)
 時間:10:00~17:00
 料金:一般・300円、高大生・200円、小中生・無料

ーーーーーーーーーーーーーーーー(7・8)

f0142432_12164639.jpg 札幌市内の美術館収蔵作品を基にして、本郷新が影響を受けた近代西洋彫刻をふり返ろうとしるものです。



 「アカデミックから一線を画していた」と、本郷のことをパンフには謳っています。確かに、作家の意図や創作の出発はそういうものであったかもしれない。「床の間に置くような作品は嫌いだ」という主旨のことを彼は語っていた。

 ですが、今日の目から彼の創作の軌跡をふり返れば、オーソドックスで時代に埋没しがちな作品が多いのも事実です。
 「無辜の民」という作品もあるが、大作を作る事は無かったし、その「無辜」への視線ははるか西を向いていた。差別が露骨な時代に生きた人が、その時代体験を下にして、外国の出来事に対してヒューマニックな心が揺さぶられたのでしょう。
 彼の限界は、「不特定多数の独立不羈の近代的日本人」、ということをあまりに強く意識し過ぎていたからだと思う。美術に理想を反映し過ぎた。そこから一歩も二歩も抜け出ようという姿勢が見られないのが、僕にとっては一番の不満です。
 彼が時代の子であることは仕方がない、時代の影が皆無なのが面白くない。近代的自我ーそんなものがあるとしたらという言葉ですがーの肯定的側面のみを信じすぎた、否定的側面も見て欲しかった。
 
[PR]

by eitu | 2009-08-30 09:58 | ☆本郷新記念彫刻美術館
2009年 08月 30日

⇒グループ展) セントラル 「第35回 女流書作家集団展」 8月25日(火)~8月30日(日)

f0142432_9191077.jpg
○ 第35回 女流書作家集団展

 会場:大丸藤井セントラル・7Fスカイホール
     電話(011)231-1131
     中央区南1条西3丁目
      (東西に走る道路の南側)

 会期:2009年8月25日(火)~8月30日(日)
 時間:10::00~18:00
     (最終日は、~17:00まで)

 主催:女流書作家集団

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(8・14)

 書の原点である漢字は間違いなく男の権力でした。書は現代でも色濃くその影を引き継いでいます。

 女性は写経という形で漢字を書いていました。彼岸を求めての墨の跡ともいえます。
 一方で、かな書はなよなよしい姿に美しさを求めてのものでしょう。漢字に代表される益荒男振りに反発しての美学です。
 自己愛的なかな書と、理想の男性像としての書経漢字。形は違えども、両者は女性にとっては艶めかしい生理的な心が写されているのでしょう。

 さて、現代の女流書家の書の源泉はなんでしょう?それらは現代女性一般、あるいは女性視覚表現者の美学と、どれほどのつながりがあるのでしょう?
[PR]

by eitu | 2009-08-30 09:14 | 大丸藤井セントラル  
2009年 08月 30日

⇒個展) (カフェ)北都館 「第3回 石川棟蜜・絵画展」 8月24日(月)~8月30日(日)

f0142432_905089.jpg
○ 第3回 石川棟蜜・絵画展

 会場:カフェ&ケーキ&ギャラリー・北都館
   西区琴似1条3丁目1-14
   (地下鉄琴似駅5番出口。
    第一病院向い)
    電話(011)643-5051 
 
 会期:2009年8月24日(月)~8月30日(日)
 休み:年中無休
 時間:10:00~22:00
     (最終日は、~17:00まで) 

ーーーーーーーーーーーーーーー(8・14)

 (DM作品は、「やかましい街」・水彩 F8。)


 可愛いくって夢のあるDMです。赤い屋根、緑の屋根、青い屋根・・・。
[PR]

by eitu | 2009-08-30 08:47 | (カフェ)北都館
2009年 08月 30日

⇒企画・個展) 宮の森 「森山大道・写真展 ~北海道序章~」 6月26日(金)~8月30日(日)

f0142432_9405757.jpg

○ 森山大道・写真展 
    ~北海道序章~


 会場:札幌宮の森美術館
    中央区宮の森2条11丁目2-1
    電話(011)612-3562

 会期:2009年6月26日(金)~8月30日(日)
 休館:月曜日(祝日の場合は翌日)
 時間:11::00~19:00
 料金:一般500円、高大生400円、中学生以下無料

 主催:当館

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(6・9)

  ・1938年(昭和13) 大阪府池田町(現池田市)に生まれる。本名大道(ひろみち)。
  ・1963年(昭和38) フリーの写真家として独立。
  ・1968年(昭和43) 初期代表作「にっぽん劇場写真帖」出版。
  ・1972年(昭和47) 写真とは何かをラディカルに追求した問題作「写真よ作用なら」出版。
  ・1978年(昭和53)・夏 三ヶ月、札幌に滞在。

 
f0142432_9421269.jpg

 今展の作品は、上記の札幌滞在中に雨降り以外はカメラを持ち、バスに乗り列車に乗り、北海道のあちこちを写し撮ったものです。
 何枚撮ったかは不明ですが、新たに2,000点をプリントし、道内5ヶ所においてそれぞれの地域やコンセプトに沿って構成された展覧会です。その第一弾です。



 以下、開催予定表です。

  ・札幌宮の森美術館   6月26日(金)~8月30日(日)
  ・夕張市美術館      7月11日(土)~8月23日(日)
  ・アルテビアッツァ     7月29日(水)~9月28日(月)  美唄市落合町
  ・札幌パルコ        9月12日(金)~9月28日(月)
  ・東川町文化ギャラリー 2月19日(金)~3月29日(日)  上川郡東川町東町1丁目

 素晴らしい連続展覧会です。単なる巡回展ではありません。写真家・森山大道が特定の場を見つめた痕跡を追体験できる展覧会です。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

 僕は森山大道の事はほとんど知らない。
 パンフによると、前衛的な写真家としての名声を築きつつあった時期の’70年代中後期に、スランプに陥ったとのことだ。40歳以前のことだ。何故北海道を選んだかは知らない。心身のざわめきを抱きながらひたすら「風景」をとりまくった。しかも、多くは未発表だ。それらは見せられる事を意識しての作品でも撮影行為でもないようだ。だから、もし森山大道が60歳でこの世をグッバイしていたならば、こういう形での展覧会は実現しなかった。少なくともこんな大規模な自選展にはならなかった。

 それでは何故、彼はこういう企画を思い立ったのだろう?「今」が問われなければならない。作家の公式な言葉はひとまずおこう。
 彼は現在北海道教育大学特任教授を務める。北海道とは現在進行形で縁浅からぬ関係ということもあろう。だがそれは今展の仕事のキッカケにはなっても、それ以上ではないだろう。
 ’70年代道内の実写記録としての写真を、様変わりした現代の風景と重ね合わせて見せる。このことは間違いない。写真の記録性は時が経つほど重要になる。だが、表現者である横山大道にとってはこのことは写真の効果であってもメインではないだろう。
 苦しき思いで撮った写真の多くは作家自身によって封印されていた。今展に会わせるかのように、500点ほどの写真集「北海道」も出版された。確か2万円位だ、高価本だ。しかも、今回の一連の展覧会は「序章」であり、来年と続き、再来年が「最終章」でもある。

 自作が「もったいない」と気が付いての連続展だろうか?大家の行う「回顧展」なのだろうか?
 これらは日記のような私的なものだった。見せるための作品ではなかった。人間・森山大道が40歳を迎える人生の危機の産物であった。
 過ぎ去って30年、功なり名を遂げていまは悠々自適なのだろうか?「北海道は<我が愛>」と言い切って事足りるのだろうか?
 70歳を過ぎた写真家だ。もしかしたら老齢期を生きる表現者の内的危機があるのかもしれない?過去の危機の記録・残骸を見ることによって、今の危機と相向かい合っているのかもしれない。落ちる内的エネルギーを奮い立たせているのかもしれない。

 もしそうならば、見る人も見るエネルギーを発して彼に提供しようではないか。
 そして、「この作品は素晴らしい。だが、北海道の変貌は著しい。人も風土も変わった。横山大道の『今の目』で、『シャッターを押す今の指先』で切り取って欲しい。それを見たい」、声を高らかにして写真家に言おうではないか。
 彼にしか見えない「道内の今の風景」があるはずだ。
[PR]

by eitu | 2009-08-30 08:03 | ☆ 宮の森美術館
2009年 08月 30日

⇒個展) さいとう 「森迫暁夫  何本かの木と絵・展」  8月25日(火)~8月30日(日)

f0142432_1583091.jpg
○ 森迫暁夫  何本かの木と絵・展

 会場:さいとうギャラリー
    中央区南1条西3丁目1
      ラ・ガレリア5階
     (北東角地。
      1階が日産のショールーム。)
     電話(011)222-3698

 会期:2009年8月25日(火)~8月30日(日)
 時間:10:30~18:30
     (最終日は、~17:00まで)

ーーーーーーーーーーーーーーー(8・29)

 今日の日曜日までの個展です。昨日見て、やっとDMを入手。遅い掲載ですが、楽しかったので載せます。本編にも書く予定です。

 森迫暁夫さんはシルクスクリーンです。
 童話的なキャラクターを登場させて、深刻ぶらないで楽しく物語を作っていく作家です。 
 一方で、風景が密集して爆発・増殖という心穏やかでない要素も合わせ持っている作家だと思っています。
 今展はシルクスクリーンの技法を生かした「増える増える、森迫ファンタジー」です。しかも支持体は布で、展示スタイルはいろいろと工夫を凝らしています。

 しかもしかも、小品ですがメゾチントやエッチングなどもあり、意欲満点の森迫暁夫・個展です。
[PR]

by eitu | 2009-08-30 01:43 | さいとう
2009年 08月 29日

⇒グループ展) 時計台 「第15回 北海道ニ紀展  -絵画・彫刻ー」 8月24日(月)~8月29日(土)

f0142432_22104146.jpg
○ 第15回 北海道ニ紀展 
         -絵画・彫刻ー


 会場:札幌時計台ギャラリー・2階A B室
    中央区北1西3・札幌時計台文化会館
    (東西に走る仲通りの北側のビル)
    電話(011)241ー1831

 会期:2009年8月24日(月)~8月29日(土)
 時間:10:00~18:00 
     (最終日は、~15:30まで)

 【参加作家】
 絵画 ・ 秋山久美子 伊藤光悦 梅原賢伸 大沼清 奥秋広美 鎌田朝緒 久津間律子 斉藤百合子 高橋宗彦 田之島篤子 廣岡紀子 村上陽一 阿部正子 居林洋子 浦隆一 小笠原洋子 長内さゆみ 鎌田毅 高鶴悦子 笹森衣里 田中慶子 長坂栄子 藤田恵 山口順子

 彫刻 ・ 永野光一

ーーーーーーーーーーーーー(8・23)

 公募展系の作家は人脈・絵脈と錯綜しているのが面白いです。
 伊藤光悦さん他、お名前だけでも何人かは分かります。北海道ニ紀の特徴をつかみたいですね。
[PR]

by eitu | 2009-08-29 21:50 | 時計台
2009年 08月 29日

〇見学会) 遺跡見学会 「K518遺跡  於・札幌北高グランド」 8月29日(土) 開場13:20(13:00?)~15:30

○ 遺跡見学会 (発掘調査中の遺跡!)

 会場:K518遺跡
     北区北25条11丁目・札幌北高グランド
     問合せ:札幌市コールセンター・(011)512-5430

f0142432_2145168.jpg 日時:2009年8月29日(土)
    開場・13:20(13:00?)~15:30 
       (最終入場時間は15:00。)
    受付:
    開催:
    遺跡解説 :(2回)
    出土品解説:
     
 ※ 申込不要・入場無料・現地集合 

ーーーーーーーーーーーーー(8・18)

 (写真は昨年の会場入り口風景。)

 昨年に引き続いて今年も遺跡見学会が開かれます。今年は2回予定されていて、その第一弾です。
 見学会場は昨年も開放された遺跡で、札幌北高のグランドです。
 およそ、4,500年前から1,000年前の遺跡です。

 やはり現場を見るとゾクゾクします。その時は細かいことが分からなくても構わないのです。遺跡を見たということで、古代との時間軸が後々に際立ってくるです。他の考古遺跡を見る時の為の頭の訓練にもなります。
 札幌市の地図を持って、今回も行きます。


 (見学会のパンフが入手できなくて、詳細な概容を書けませんでした。)

f0142432_21798.jpg
[PR]

by eitu | 2009-08-29 21:22 | 〇見学会