
○ 北星学園120周年記念 「第45回 はしどい展」
北星学園女子中学高等学校・美術部」
会場:コンチネンタル・ギャラリー
南1西11 コンチネンタルビルB1F・東向き
電話(011)221-0488
会期:2008年2月5日(火)~2月10日(日)
時間:10:00~18:00
【出品者】
1年 山本更紗 小川菜摘 吉田楓奈子 南部千里
2年 渡辺智美 柘野瑞貴 北澤二衣奈
3年 有川花奈
4年 吉島圭子 畠山真帆 若原怜奈 戸根谷沙紀
5年 友田伸子 山田志乃 山田もなみ 野呂実木子 古藤愛梨
6年 竹澤佑里 布施聡美 佐藤麻紀
一枚の案内状にはいろんな情報がつまっている。
①北星学園が120周年である。ということは、西暦1888年、明治21年に誕生したのだ。当時の北海道での教育展開は詳しく知らない。明治・北海道史を調べる時には気に留めておこう。
②この学校が、中学・高校一貫教育とははじめて知った。「6年生」がいわゆる、高校3年生になるのだ。1年生の時に美術部に入れば、連綿と6年間も顧問(担当先生)の指導を受けることができるのだ。③その顧問の先生が波田浩司・氏なのだ。氏は全道展・独立展でお馴染みだ。公募展を足場にしっかりと実力を伸ばしている若手・油彩画家だ。
④波田さんの影響か、公募展に力を入れている様子がわかる。「学生美術全道展」「有島青少年絵画展」「高文連全道美術研究大会(帯広)」と、出品人数の記載がある。
昨年、出品者と会話が弾んだことを思い出す。本当に明るくて、絵に対して真剣な眼差しだった。「女の子」とか、そんな感じではなくて、絵に一所懸命に取り組んでいる青年達であった。
「栄通記」の参考記事⇒
54) コンチネンタル 「はしどい展」 (終了)