
○ 開館10周年記念・世界オルガン名曲シリーズ
10人のオルガニスト ~それぞれのトッカータとフーガ~
「Vol.9 イヴ・ラファルグ(第2代キタラ専属オルガニスト)」
会場:札幌コンサートホール・キタラ
中央区中島公園1番15号 (地下鉄を降りて、中島公園内を10分も歩けばすぐにわかります。高くは無いが、目立つ建物です。)
電話(011)520-2000
日時:2月9日(土) :開場・11:15、開演・12:00~(プレトーク・11:30~11:45)
料金:
500円
☆1969年 フランス生まれ
1998年 リヨン国立音楽院にて、高等音楽学国家免状を収得。
1999~2000年 キタラの第2代専属オルガニスト
現在、リヨン国立地方音楽院で教鞭をとる。リヨンにある大聖堂でオルガニストを勤める。
1月12日のファサン・ラスロのオルガン演奏を500円で聴いてきました。お客さんもかなりの入りで大盛況でした。途中休憩なし、アンコール3曲の大サービス精神、感心なものです。圧巻は「日本のテーマによる即効演奏」です。いきなり選ばれた3曲、「さくら」「上を向いて歩こう」などを主旋律にして弾きまくるのです。間違いなくジャズの造詣の深い方です。才長けた方です。割れんばかりの拍手喝采、場を盛り上げるのも上手い。ああいう演奏はめったに体験できません。
というわけで、次回の500円オルガン・コンサートは2月9日です。
時間に余裕のある人はプレトークもお奨めです。何ということは無いのですが、通訳者と演奏者の会話?が広い会場に淡々と響きあって、演奏気分が盛り上がってきます。前回は演奏者(ハンガリー生まれ)の母国語で無いフランス語でした。今回は生粋のフランス人、間違いなくフランス語でしょう。
静かな語り口は小鳥のさえずり、ポエムです。それから吹奏楽のような荘重なオルガンの世界へと進んでいくのです。