○ 雪のまちなか美術展
「カナコ雪造カンパニー」
除雪原風景へのオマージュ
【札幌本社展】
会場:プラハ2+ディープサッポロ と近隣の玄関前
中央区南11西13ー2ー12・東南角地の2階建て民家
会期:2008年1月26日(土)・27日(日)
時間:8:00~20:00 ※雪造制作は日没まで
お問い合わせ:
遠藤歌奈子(メールアドレスは間違えて書きそうなので省略)
【岩見沢出張展】
会場:ナカノタナ市場前・ぶらっとパーク
岩見沢市4条2丁目8-2
期間:2008年2月14日(木)~17日(日)
時間10:00~20:00(初日は13:00~) ※雪像制作は日没まで
主催:プラハ・プロジェクト
特別協賛:秀岳荘
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「社員(美術家)が除雪した雪で作品を制作・展示します。製作現場から公開する屋外美術展です」(パンフより)
岩見沢に関する案内には、「社員数名が岩見沢に出張し、滞在制作を行います。一緒に「雪像」したい方はどなたでもご参加いただけます。
札幌の雪祭りは何時からでしたか。それに合わせたかどうかはわからないが、美術家による雪祭りのようなものだろう。残念ながら、具体的参加者の名前がない。僕は芸術活動は固有名詞活動でもあると思っているので、具体的名前がないと寂しく思う。匿名性重視の文化活動と捉えています。
会社に見立ててのイベントのようです。イベントそのものの代表者は分かりませんが、現場の看板は「いろへや」の遠藤歌奈子さんです。社長(経営者)という肩書きです。社員は美術家。オーナーは不詳。広報は栄通、これは冗談です。
以下パンフを見てのメモ。
○会社の目標が「あの頃の輝きをもう一度・・・」。イベント・タイトルにもオマージュという言葉がある。除雪は北海道にとっては過去・現在・未来と続くものだから、チョット過去的視点に違和感。
○会社の目的に本展の主旨が明記されている。「雪像」に、「造形」と「造景」を含意させている。大通とは一味違った、雪のある街の景観造りにチャレンジしてもらいたい。
○岩見沢は再編成中の教育大学・芸術関係のメッカだ。なにやかにやと頑張ってもらいたい。このイベントが教育大学に関係していなくても、岩見沢そのものに期待度は高い。
○本拠地以外の近隣住宅前でも作品制作とのこと。これはとても良いことだと思う。芸術集団は「隣りは何をする人ぞ」という面がある。時には開かれた存在も悪くは無い。
○作品は何時までそのままにしておくのかな?製作中にいけるかどうかは分からないが、作品だけでも写真掲載したい。
社長の遠藤さんは冬のモエレ沼のイベントにも参加します。こちらもなんらかの形で載せたいと思います。
※パンフの写真撮影者は
ウリュウ ユウキ。