
○ 2007年度 北海道教育大学芸術過程美術コース教員・展
会場:時計台ギャラリー 2階全室
北1西3 札幌時計台文化会館・中通り南向き
電話(011)241-1831
会期:2008年3月3日(月)~3月8日(土)
時間:10:00~18:00 (最終日17:00迄)
【出品教員】
青木空豁(英昭) 新井義史 伊藤隆介 梅津薫 小北公英(麻記子) 坂巻正美 佐々木けいし 須田廉亭(義樹) 辻井京雲(義昭) 寺井暢彦 中村和雄 羽子田龍也 二上正司 前田英伸 三浦啓子 山本勇一・・・以上、16名。
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この春で3年目を迎える
北海道教育大学 芸術過程 美術コース
緑多い岩見沢キャンバスで
学生とともに教員も新たな創造へ
日々向かい合っています
成果の一端、どうぞご高覧ください。(パンフより)
芸術学校の教員、そこには二つの顔がある。技術指導者という顔、芸術家という顔。良き指導者が良き芸術家とは限らないように、良き芸術家が良き指導者とは限らない。二つとも資質として持つ必要は無いが、どちらかが無ければ専門職として教壇に立つことは出来ないだろう。
指導される学生はどちらを師の資質かを見極めることは大事であろう。
だが、美術鑑賞家にとっては作品を見るのである。芸術家的側面を見るのであって技術的指導者、教育者という側面は鑑賞においては無視される。だから素人であっても、「ここが良い、あそこは気に食わない」と批判的言辞が可能なのだ。
学校関係者が学校の肩書きで出品することは良いことだ。
「さすが、教育大芸術課」と言われるか、「何だ、この程度か」と言われるか。道内を牽引する芸術団にもなって欲しい。
書を含めた総合展になるのだろう。時計台ギャラリーの呼びかけによる企画展なのか、教育大学の自主的グループ展なのか、気になるところだ。