
○ 札幌宮の森美術館展 4
会場:札幌宮の森美術館
中央区宮の森2条11-2-1
電話(011)612-3562
会期:2008年1月12日(土)~3月30日(日)
休館:月曜日(祝日の場合は翌日)
時間:11::00~19:00
料金:一般300円、高大生200円、中学生以下無料
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
開館以来の企画として第4回目を迎えた
「札幌宮の森美術館展」今回は、この1年の新着コレクションを交え、2007年を振り返ります。
【展示作家】
クリスト A・ウォーホル J・ジョーンズ F・ステラ 李禹煥 川俣正 ヤノベケンジ 森山大道 オノデラユキ 奈良原一高 他
以上、パンフより。
長い会期なのに紹介が遅れました。と同時に、まだ見に行っていません。午後7時の閉館を救いにして、何とかいかなければと思っています。
前回、宮の森美術館の企画展の紹介にあたり、当館と吉田氏の関係を憶測に基づいて推論を展開しました。間接的に批判・非難を頂いて、あれこれと気をもみました。
残念なのは当美術館担当者が発信元へコメントを送らずに、僕にとってはあずかり知れない場で、美術館の立場、説明、持論の展開を詳細になされたことです。話は前後してでも「栄通(丸島)」に語りたいことがあればと期待して待っていたのですが、何等のコメントも頂けなかった。残念です。
「(狭義の)現代美術とは何か?」と問われれば、間髪を入れず応えます。「表現者自身の立脚点を問うこと」です。担当者は「栄通記」の主宰者に価値を見出さなかったのでしょう。それは構わない。だが、震源地を無視してうわさの世界に身を晒すとは、「どういう立脚点か?」と現代美術を広めようとしている担当者へ問いたい。
視覚表現者は作品を通して交流する。一般人は言葉、身振りなどの五感と文字で交流する。美術関係者にとって、一般美術愛好家とは何だろう?おとなしい発言しか望んでいないのだろうか?