
○ ’08 第35回北海道抽象派作家協会展
会場:札幌市民ギャラリー
中央区南2東6(北西角地)
電話(011)271-5471
会期:2008年4月15日(火)~4月20日(日)
時間:10:30~18:00(初日は13:00~、最終日は~17:00迄)
【出品作家】
同人: あべくによし(旭川) 今庄義男(岩見沢) 後藤和司(札幌) 佐々木美枝子(札幌) 近宮彦爾(旭川) 外山欽平(函館) 林教司(岩見沢) 三浦恭三(小樽)・・・以上、8名。
一般:石川潤(江別) 岩田琿(七飯) 甲斐野弘幸(札幌) 草野裕崇(江別) 笹岡素子(江別) 渋谷美智子(札幌) 鈴木薫(札幌) 鈴木悠高(札幌) 名畑美由紀(札幌) 宮川市子(札幌) 横山隆(札幌)・・・以上、11名。
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6、4、7、8,10、4・・・この数字は一般(推薦)参加作家数です。昨年が6名、一昨年が4名とだんだん古くなります。今年は11名です。とても増えました。
それと、昨年までは同人が推薦する形での一般参加でしたが、今年は一般公募形式です。特に審査するということはしてないと思います。その成果があっての多人数なのか、あるいは公募という形ですが、同人が直接参加者に広く声を掛けた成果なのか、多分両方でしょう。公募の主旨は抽象画を次世代繋げていく、ということです。当然、知名度も低くて若い方が中心でしょう。地理的には同人が北海道を広くカバーしているのとは違って、札幌を中心にした画家達です。(横山さんは若くはありませんが、彼は実質準同人的扱いでしょう。)
一般のスペースは平面ならば100号以上の幅5m以内(100号ならば3点)、出品料は2万円です。
抽象、具象と画家にとっては大事な概念でしょう。僕にとっては、具象画の無い展覧会というアプローチです。純粋抽象作品、抽象化作品と作品に幅があります。実際、今庄絵画の「古里」は僕にはどうしても抽象作品と語るのに躊躇してしまう。具体的に「それ」と分かる「物」が描かれていなければとりあえず抽象絵画と理解しています。
広い部屋で大きな作品をのびのび見れます。特に入り口の第一室の展示は期待したい。ここの展示のアッピールの度合いが成否の分かれ目だと思っています。