
○ 遺跡見学会 (発掘調査中の遺跡!)
会場:K518遺跡
北区北25条11丁目・札幌北高グランド
問合せ:札幌市埋蔵文化センター・512-5430
日時:2008年10月4日(土)
開場・12:30~16:00
(最終入場時間、~15:15)
受付:12:30~
開催:13:00~
遺跡解説 :13:15~
出土品解説:13:45~
解説は1時間おきに3回実施。
入退場自由。見学所要時間1時間程度。
申込:不要・入場無料
※ 現地に直接お越し下さい
※ 駐車場は無し
※ 雨天決行。ただし、雨の場合は調査区内には立ち入り不可。
【遺跡の概容】
K518遺跡は、札幌北高校の敷地のなかで発見された縄文時代中期から擦文時代(約4500年前から1000年前)にかけての遺跡。暮らし跡や出土品をご覧頂き、当時の北高周辺の状況を解説します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー(10・2)
今年4回目の遺跡見学会です。そして、今年最後です。
1回目は何時で何処かは不明ですが、2回目・3回目と見学しました。
最大の収穫は何かと云うと、遺跡周辺の風土・地形状況を勉強したということです。頭の中では人が住むには水が必要だろう、だから川のそばだろうということは理解しているつもりで。が、やはり現場に行かなければそこの土地の理解は難しいということです。
そして、遺跡は「土」の中から発見されるのです。「土」の理解、その土地の成り立ちの理解が大事なのです。その辺の事は現場で解説してくれます、質問も大歓迎ですから本当に勉強になります。
遺跡発見のきっかけなども知ると、現代の歴史も浮かび上がってきます。
有史以前の古(いにしえ)と今が不思議な物語として細い線として結ばれて興味が尽きません。

毎回沢山の人が訪れていました。今回も同じでしょう。古代の歴史に興味のある方、土を掘るということに並々ならぬ関心をお持ちの方、是非是非参加されては。
(地図をクリックして大きくして下さい。)