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2008年 10月 25日

⇒個展) たぴお 「林教司・展」 10月20日(月)~10月25日(土)

○ 林教司・展
    ・ドローング・オブジェ・コラージュ・ミクストメディア
⇒個展) たぴお 「林教司・展」 10月20日(月)~10月25日(土)_f0142432_11543617.jpg
 会場:ギャラリーたぴお
    中央区北2条西2丁目・道特会館1F
    (中通り・東向き)
    電話(011)251-6584
 会期:2008年10月20日(月)~10月25日(土)
 時間:11:00~19:00

※ プチパーティー:10月20日(月) 18:00~

ーーーーーーーーーーーーーーーーー(10・15)

 (以下、敬称は省略。)

 満を持しての個展、ではないだろう。予定表では笹岡素子・個展となっている。何らかの事情でキャンセル(日程変更?)になったのだろう。だが、空きをつくらないのがここのギャラリーの良いところだ。
 それではと、オーナー自らの個展だ。林教司のジックリ時間をかけた個展を見たいと思う人は僕ばかりではないだろう。が、今の林人生はそれを許さない。食う為に働けねばならないし、ギャラリーたぴおを竹田氏から引き継いで、引き継いだからには林カラーを模索せねばならないし、ギャラリーの為に創作家である自身の為にも作家との交流は欠かせないし、時間が無い。時間は無いが作家である以上作品を作らねばならない。

 ここが人生の勝負所だ。文章書きが時間に追われての作品が後世に多く名作として残っている。普段は筆が進まなくとも頭の中はいつもいつも創作で一杯だから、時間に追われた時にそれらが推敲を省みずに一気に噴きだすのだろう。部分部分が粗くても、全体は芯が通り、何かに迫り圧倒する力が行間に食い込まれているのだろう。

 果たして今展が作家にとっての記念碑的な個展になるかどうか、それは知らない。時間が無い中での芸術家の仕事である。まずい点はしっかりと指摘すべきである。
 志の高い男である、「鉄の男」でもある。その出来栄えに関係なく見に行かねばならないと思っている。

by eitu | 2008-10-25 11:46 | たぴお


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