2008年 12月 29日
![]() SAG INTRODUCTION ① 会場:茶廊法邑 東区本町1条1丁目8-27 電話(011)785-3607 期間:2008年12月20日(土)~12月29日(月) 休み:23日(火) 時間:10:00~18:00 (最終日は、17:00まで) ② 会場:品品法邑(2階) (北郷13条通の北側。道路を挟んだ同じ北側に法国寺有り。) 東区本町1条2丁目1-10 電話(011)788-1147 期間:2008年12月22日(月)~12月29日(月) 休み:23日(火) 時間:10:00~18:00 (最終日は ~17:00まで) 企画:法邑芸術文化振興会 【参加作家】 大井敏恭 笠見康大 川上りえ 小林麻美 林亨 山本雄基 LESLEY-TANNAHILL HWANG-OUCHUL RUY-ILSEON ーーーーーーーーーーーーーーーー(12・4) 案内状を頂ました。ありがとうございます。 SAGというグループ・メンバーによるグループ展でしょうか?「絵画の場合・展」の作家が多いようです。 タイトルは「イントロダクション」、導入とか前奏、序論という意味だった。果たして何の導入でしょう?新しい年のための前奏曲? 本当に年末です。会場は2ヶ所ですがとても近い。そして豪華! 添え文に「年の瀬のお忙しい時期ですが、お時間がありましたら・・・」と。 ![]() ■
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by eitu
| 2008-12-29 16:21
| (茶廊)法邑
2008年 12月 29日
![]() ○ 大阪・ハンブルグ友好都市提携20周年 谷口顕一郎 Hecomi Study #15 会場:AD&A gallery 大阪府大阪市西区京町堀1-6-12 電話(06)6443-3300 会期:2009年1月9日(金)~1月23日(金) 休み:木曜日(定休日) 時間:?:00~?:00 主催:日独文化交流実行委員会 ーーーーーーーーーーーーーー(12・29) テンポラリー会場で、帰国中の谷口君からDMを頂く。そして、以前にドイツで開いた個展のための小冊子をはさんで、今展の概容を知ることができた。 冊子には見開き2頁の道路の写真があった。長さは10mはあるだろう。全てはここから始まった。 場末のようなひなびた通路、痛みが激しい。谷口顕一郎はその傷を「凹み」と語る。きっとこの通路を多くの人や乗り物が踏みしめたことだろう。アスファルトだから作られたのはそんなに大昔ではない。せいぜい戦後だ。補修されずにいるということは、今では利用価値が低い場所なのかもしれない。だが、通路(場)自体はかなりの歴史を持っているはずだ。中世まで降れるかもしれない。 そういうドップリと血なまぐさい場を、作家は視覚表現の線・面の模様として捉えなおす。通路の模様をトレースして、その模様の実物大を黄色いプラスチック版として制作する。それを適当に切り刻んで兆版で連結し直す。拡げれば元の通路の傷(凹み)にすっぽりと収まる。折り曲げていけば千差万別の立体造形にもできる。DMの宙に浮いた黄色い作品が正にそれだ。可能性の一つでしかない。 谷口顕一郎は通路の物質性、傷ついた理由としての時間性や社会性を一端は無視する態度をとる。自然や社会を不問にして、美それ自体に執着かのような態度をとる。だが作品の無機質な色合いとは裏腹に、画家自身が通路(場)に拘った生理がむき出しではないか!傷(凹み)の具体的な関係性から離れて、画家自身の私的関心や肉声を顕わにすることによって、見ることはできない現場に鑑賞者はいやがうえにも導かれるのだ。なんという遠回りな回廊を通って、僕らはベルリンのひなびた傷に戻っていくのだろう。 写真家ならば現場を彼の感覚で撮影すれば良いだろう。画家ならば彼の方法で二次画面に価値を再現すれば良いだろう。 出来上がった黄色い立体作品。写真で見るだけなのだが心が揺れる。しかも激しく。作家によって人工物が二次加工、三次加工されている。作家のフィルターを通して新たな何かが付加されている。 ![]() 昨年、テンポラリーで上の写真の凹み作品を見た。それは製作過程の披露でもあった。何とあの時の凹みは全体のほんの一部だったのだ! ![]() ![]() ■
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| 2008-12-29 13:24
| ●[道外:関西 九州 他]
2008年 12月 28日
![]() 会場:ギャラリーミヤシタ 中央区南5条西20丁目-1-38 (西向きの民家) 電話(011)562-6977 会期:2008年12月11日(木)~12月28日(日) 休み:月曜日(休廊日) 時間:12:00=19:00 (最終日は ~17:00まで) ーーーーーーーーーーーーーーーーー(12・6) 案内状を頂ました。ありがとうございます。 DM写真のような暗室での光を利用したインスタレーション的展示でしょう。 今年藤田真理さんは芸森、本郷彫刻美術館と刺激的なインスタレーション作品を発表しました。共に公共美術館ですから写真が撮れなかった。今回は作家とも会えることでしょう。許可頂けたら、会期が終わってでも写真紹介をしたい。 見たい作家の展示です。年末ですが、力を入れて行きます。 ■
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| 2008-12-28 23:33
| ミヤシタ
2008年 12月 28日
![]() 会場:HOKUBU(ホクブ)記念絵画館 豊平区旭町1丁目1-36 電話(011)822-0306 会期:2008年10月23日(木)~12月28日(日) 開館日:毎週木・金・土・日曜日 時間:10:00~17:00 料金:一般300円、小中生200円 ーーーーーーーーーーーーーーーー(9・30) 10月23日(木)までは展示入れ替えのためにお休みです。 昨年から冬期間もオープンするようになりました。訪れる人は少ない美術館(画廊)ですが、入れ替え毎に一度は訪問したい会場です。 参考資料も豊富ですので、勉強がてら、くつろぎがてら北武絵画館を利用しては。 ■
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| 2008-12-28 21:37
| HOKUBU(北武)
2008年 12月 28日
![]() 会場:市立小樽美術館・3F市民ギャラリー 小樽市色内1丁目9番5号 (小樽駅から5分ほど運河方面に) 電話(0134)34-0035 会期:2008年12月17日(水)~12月28日(日) 時間:10:00~16:00 (最終日は、~13:00まで) 料金:無料 ーーーーーーーーーーーーーー(12・10) ![]() その展覧会が今年で14回目です。その本展の受賞・入選作と、小樽・後志地区からの応募作品を合わせての巡回展です。 嘗ての北海道にとっては馬はなくてはならないものでした。現在はそういうことはありません。 ですが、馬を知ることは和人の開拓の歴史を知ることにつながります。子供達が馬を学ぶことは、次代の北海道人を育てることにもなります。郷土愛は共同会話をもたらし、利害を離れた共通認識へと向かうことができるかもしれない。 馬に対して大きな将来性を持てない現状では、過去にこだわるロマンだけに終わるかもしれない。それはそれで構わないでしょう。「馬」というものは小さな歴史だけで語れる存在ではないのだから、「馬」への関心は子供達それぞれに何かを残してくれればいいのです。 ■
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| 2008-12-28 20:36
| ☆小樽美術館・市民ギャラリー
2008年 12月 28日
![]() 『おクリスマス展=贈ります展』 会場:ギャラリー ニュー・スター 中央区南3条西7丁目 (美容室kamiyaの隣で南向き) 期間:2008年12月22 日(月)~12月28日(日) 休み:火曜日(定休日) 時間:11:00~20:00 (日曜日は~ 17:00まで) ※ クロージング・パーティー:12月28日(日) 20:00~22:00 21:00~ プレゼント交換会 ![]() ーーーーーーーーーーーーー(12・16) 昨日写真とピンクの海を見るためにプラハ2に行った。 ドクトル・ツクールさんの部屋の前に素敵なDMがあった。一枚無断で失敬。 果てさてどんな展覧会になるのか。狭い会場ですが、この1年間の愛を込めた小さな者達の小さな夢の世界だろう。 パーティーもある。きっと寒い外でするのだろう。「寒い、寒い」と言いながら、にっこり笑ってお酒を呑むことにしよう。 ![]() ■
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| 2008-12-28 10:12
| ニュー・スター
2008年 12月 28日
![]() 会場:札幌市資料館2F・研修室 中央区大通西13丁目 (旧札幌控訴院・大通公園の西の果てにある建物) 電話(011)251-0731 会期:2008年12月23日(火・祝)~12月28日(日) 時間:9:00~19:00 (初日は 13:00~、最終日は ~17:00) 主催:H.I.P-A 【参加作家】 荻野華子 川内優加 こんのあきひと 佐藤文子 NATSUMI.k NUKILLIZO 濱口翼 森本めぐみ よしろう ーーーーーーーーーーーーーーーー(12・22) (写真は森本めぐみ・作品展「むこうのほうより」より。) 街で思わぬところで森本めぐみさんとバッタリ。簡単な近況と今後の作品発表を聞いてみると、いきなり「近々あります」とのこと。上記の日程でのグループ展です。 資料館の2階研修室というのが意外な点です。あそこは6部屋が貸しギャラリーとして利用されていますが、そういう部屋とは違います。このグループ展自体と主催者と資料館、普段の資料館展覧会とはチョッと違った関係のようです。 それはともかくとして、9人のグループ展です。写真や立体や絵画や、数は少ないのでしょうが色々なジャンルの作品になるのでしょう。若い人達です。 同期間中の他の展覧会場では北大写真部関係が全室を利用して写真展を開催しています。 ■
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| 2008-12-28 09:16
| 資料館
2008年 12月 27日
![]() -Book -Bloom -Boon 会場:ブックカフェ 開化・Kissa Kaika 札幌市豊平区平岸3条9丁目10-1・第一恵信ビル2F (平岸街道と環状通りの交差点のすぐそば。豊平整形外科トナリ。) 電話(011)842-0770 期間:2008年12月4日(木)~12月27日(土) 休み:月・火・水曜日(定休日) 時間:木・金・土・日・祝⇒12:00~20:00 ※ F.H.C.ライブ⇒12月23日(火・祝) 18:30~ 無料 ーーーーーーーーーーーーーーーーー(11・26) 案内状を頂きました。有難うございます。 本田征爾君は毎年のように春先に門馬・ANNEXで個展を開いています。船乗りとしての職業柄、その時期が自由時間が取れるのでしょう。 今年もしっかりそこで実施したのですが、年末に再度の個展です。船での生活で、沢山の作品ができたのでしょう。 水彩画です。海の中の不思議な魚たちが多く、少しユーモラスでファンタジスティックです。 最近、かくれファン・さんのおかげで少し盛り上がった会場です。ワンフロアーの会場に美術や料理の本が沢山あります。月・火・水が定休日ですから注意して下さい。 ■
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| 2008-12-27 14:02
| (ブックカフェ)開化
2008年 12月 25日
![]() 会場:札幌芸術の森・工芸館展示ホール 札幌市南区芸術の森2丁目75番地 電話(011)591-0090 会期:2008年11月16日(日)~12月25日(木) 休み:基本的に定休日は月曜日 時間:9:45~17:00 料金:無料 主催:当館(札幌市芸術文化団) ーーーーーーーーーーーーーーーー(11・2) 案内状を頂ました。ありがとうございます。 (DM作品はイラスト作家・佐々木子世里。) もうそんな時期になるのですね。 札幌大通公園でも「クリスマス・ミュンフェン祭」が催されます。こちらは飲食・雑貨販売の札幌市のイベントです。それなりの数のドイツ人がたむろしています。男性は有名なビール腹で大きくて頑丈そうな恰幅です。女性は金髪有り顔立ちのメリハリも利いた美人が多いいことでしょう。 今年の寒さは雪はどうなるのでしょう。 ■
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| 2008-12-25 10:55
| ☆芸術の森
2008年 12月 25日
![]() クラーク会館でパイプオルガンとチェンバロの響き 【出演】 オルガン:米山浩子 (鳥居坂教会オルガニスト) 【曲目】 J.S.バッハ G線上のアリア(編曲)、トッカータとフーガ 二短調 アヴェマリア、小フーガ ト短調 きよしこの夜、 他 【日時】 2008年12月25日(木) 開場・17:30 開演:18:00~ (約1時間) 【料金】 無料 【会場】 北海道大学 クラーク会館講堂 札幌市北区北海道大学構内 電話 主催:同大学工学部研究科 情報科学研究科准教授会 共催:同大学パイプオルガン研究会 ーーーーーーーーーーーーーーー(12・12) ![]() ■
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| 2008-12-25 08:58
| ○音楽会
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